こんにちは!薬剤師担当2号です。
今週はコンサルタント通信ということで、
「月給制と年俸制の違い」についてお話します。
【年俸制のメリット】
・入職初年度から賞与の算定期間に拘わらず
賞与が満額分支給されます。
・会社の業績に拘わらず、決まった額が
毎月分割の上で(12分割~16分割などあります)支払われます。
収入の計算もしやすいですね。
【年俸制のデメリット】
・メリットでお伝えしたこととは逆に、
会社の業績が著しく上がった場合でも、固定の額でが支払われます。
・「残業代込みの年俸制」という契約の場合、
見込みの時間よりも長く働いているのに、
残業代として支払っていただけないケースがあるようです。
もちろん、法律的には、見込み残業時間よりも長く残業が
発生した場合は、企業は残業代を別途支払わなければなりません。
ここはどこまでを見込み残業として捉えるか、実際にどのくらいの時間残業があるのか、
という会社の考え方にもよりますので、デメリットというよりは、
事前にしっかりと確認が必要ですよ、といったところでしょうか。
【月給制のメリット】
・賞与が年2回~3回(夏季7月・冬季12月+決算賞与3月、など)、
固定した時期に支給されるため、賞与のみを貯金に回したり、
お車やご自宅のローンの支払いで賞与月を多めにしたりなど、
給与のやりくりがしやすいという意見が多いです。
(これは、人それぞれでしょうか)
・(認められた分の)残業代が固定給とは別に支払われます。
・会社の業績がアップしたとき、賞与に反映されます。
(基本給×3ヶ月分が業績が良く3.5ヵ月分にアップ、など。嬉しいですね。)
【月給制のデメリット】
・賞与算定期間があるため、入職時期や勤務日数に応じての賞与支給となり、
入職1年経過するまでは賞与が満額出ない場合が多々ございます。
簡単ではありますが、ご参考下さい。
年俸制はまだまだ導入しておられるところは少ないですが、
どちらかというと、管理職としての受け入れの際や、
成果・実力主義の企業で年俸制を採用することも多くなってきて
いるようです。モチベーションアップに繋がる方も多いかと思います。
どちらも一長一短ですし、
実際の就業場所の残業がどのくらいあるのか、
賞与月にローンの支払いを多めに設定されていらっしゃるか、
転職先の企業でどちらを選択しておられる方が多いか
など、色々ご考慮のうえ判断いただければと思います。
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