社会福祉法人 愛知玉葉会 第二尾張荘

愛知県名古屋市守山区にある『社会福祉法人 愛知玉葉会 第二尾張荘』のブログ

11
2016-07

伊・吹・山・頂

投稿時間 : 18時00分00秒

カテゴリー : やまブログ

ジャンル : 日記




新年度からの新体制スタート。

決算作業。さらに、今回の指導監査の対応と、この3カ月余り、本当に慌ただしかった。

一部公休も返上せざるを得ず、カミさんも土日に開院している心療内科でPSWとして

働いているから、自ずと子どもたちと一緒に出かける機会が少なかった。

ようやく仕事が一段落ついたということで、天気の良さそうな10日の日曜日、

家族で外出することとした。

カミさんが山方面へ出かけたいというので、これまで夫婦とも一度も訪れたことのない、

岐阜県と滋賀県の県境にそびえる伊吹山を目的地に選んだ。

この猛暑のおり、山頂付近は下界と比べ幾分涼しかろうということも期待してのことである。



名神高速を西走し、関ヶ原インターで降りて、途中、関ヶ原合戦関連のおびただしい数の史跡を

横目で見ながら、しばらく道沿いに北上すると、伊吹山ドライブウェイの登り口となる。

通行料は、3,090円。意外とするのものであるが、昭和39年の開通以来、この道を維持する

には大変な労力を要しているはずであり、これは利用する我々が負担すべき相応な金額である

ように思える。

ドライブウェイ全長は17km。登りも下りも、こうした山岳道路としては、比較的なだらかなで

走りやすい。

30分ほどで山頂直下の大駐車場に到着。

断崖を見下ろす手前の道沿いには、この付近に生息するイヌワシ(ゴールデンイーグル)を

写真に収めようと、大勢の人々がキャメラの放列を成していた(^o^)

ここから、われわれは徒歩で山頂を目指す。要する時間は40分ほど。

我々が車を停めた時間帯(13時すぎ)、山頂付近には雲がまとわりつき、周囲の景色を覆い

隠していたが、登りながら周囲を見回すと、徐々に雲が薄れゆき、琵琶湖から濃尾平野まで、

その視界はまさに360度のパノラマという表現そのままの素晴らしさで、思わず息を呑んだ。

まだ梅雨明けしていないこの時期としては、奇跡的なまでに天候に恵まれたといっていい。

山頂までの道は登りやすく、さほどの装備でなくとも山頂まで行くことが出来る。

この日、バスツアーで来られたシルバー世代の登山客も多かったが、各々しっかりとした

足取りで登られていた。

さすが、毎日往復4kmの通学路を歩いているだけに、ウチの子どもたちは、われわれ

大人よりも元気で、スイスイと登っていく。

その一方、日頃一番歩く機会の少ないカミさんが、もっとも遅れ気味。

私は歩くこと自体苦にならない方だが、しかし、子どもたちのようにはいかない。

自然と息が上がってくる。

日頃からそれなりの距離を歩く習慣を持つことの大切さを、夫婦とも痛感した。











山頂にたどり着いた多くの人たちが、この山ゆかりの人物・日本武尊の像前で記念撮影

されていた。

日本書紀には、彼がこの地の戦いで病に倒れ、それが元で無くなったと記されている。

そして、もうひとつ、この山の頂に来たならば、忘れてはならないものがある。

それが三角点である。



天辺に十字の刻印が入った、何の変哲もない石柱が三角点(これは一等三角点)。

明治になってから、参謀本部(陸軍の統帥部)に所属する陸地測量部(今日の国土地理院

の母体となった)が日本各地の山岳などに設置し、三角測量法を用いて国土を測量する際の

基準点としたものである。

三角点自体、もっとも標高の高い地点に設置されているわけではなく、これも、

山小屋や日本武尊像から少し離れた場所にあるが、せっかくここへ来たら、

是非とも見ておきたい。









山頂は、やはり下界より相当涼しく、吹き渡る風が汗ばんだ体に心地よかった。

まあ、この山は、登山というほどではなく、ハイキング程度であり、

わが第二尾張荘が誇る女子登山部<やまぶ>の足元にも及ばない。

しかし、我が家としての目標は、いつか家族で富士登頂を目指すことであり、

今回の伊吹山は、そのための大切な一歩なのである。

次は、御在所あたりですかね?



さてさて、今年度の<やまぶ>の活動や如何に??





現在、当会の高齢者施設では、以下の職種を募集中です。





① 養護老人ホーム「尾張荘」 支援員(正職) 2名

② 第二尾張荘デイサービスセンター・正規職員(生活相談員候補) 1名

③ 第二尾張荘デイサービスセンターおよび天子田デイサービスセンター
  
  パートスタッフ 若干名

④ 第二尾張荘(特養) 正職(夜勤有)/パートスタッフ  若干名

⑤ 2017年新卒者(専攻不問)




★⑤については、

  3月1日より、リクナビ2017がスタート。

  これに連動して、2017年新卒者対象の

  施設見学会&就職説明会も実施中。

 
  詳細は、コチラ!





★③現在、併設デイ&系列単独デイ(天子田DS)

  でパートスタッフ急募中!

   短時間、扶養範囲内の就業、週1日からでも可!
 
  時給1,000円。

  運転可能の方は大大歓迎(手当有)

  お問い合わせは下記まで!!




  社会福祉法人愛知玉葉会 第二尾張荘

     採用担当  渡辺/井村

   TEL 052-794-1611(代表)



    ※TELにてお問い合わせの場合は、

  「CBネットを見ました!」とお伝えください。

 



     (なお、上記職種①のみは、
 
    尾張荘 採用担当者 ・ 小林/金枝、

  TEL 052-795-0550 まで!!)



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01
2015-10

山・岳・錦・秋

投稿時間 : 12時00分00秒

カテゴリー : やまブログ

ジャンル : 日記



こんにちは。やまブログにお邪魔しているヨンマルパパです。


実は久しぶりに、山へいってきました。

ずっと、ウズウズしていたのですけどね。

といっても、本格登山ではなく、家族連れのハイキング程度ですけど。


冒頭に挙げたのは、久しぶりに山歩きで履いた私物の登山靴。


四半世紀ほど前に、今は無き中区栄のスポーツ専門店で購入した、

イタリア・アゾロ社のユーコンというモデル。いまは、こんな靴履いて登山している人は

ほとんど見かけないけれど、昔の登山靴といえば、こういうタイプのものが多かったですね。

そのときにも書いたのですが、コレは当時、ファッション雑誌にたびたび取り上げられた

(あの、新「相棒」こと、モデル時代の反町隆史も雑誌で履いていた)で、人気がありました。

ミーハーな私も、もともとはファッションアイテムとして購入したのですが、今回訪れたのは、

これをはじめて本来の用途で履いて登った山になります。

思えば、それは私が第二尾張荘に就職した平成7年11月初旬のこと。職場の有志による

登山でした。ですから、ここに来るのは、実に20年ぶりのことですね。


それが、ココです。


長野県の駒ヶ岳の玄関口ともいうべき千畳敷です。

ここに来るのはこれで三度目ですけれど、いつ来ても大絶景ですね。

周囲はすっかり、秋景色。

まさに「錦秋」と呼ぶにふさわしい美しさでしたが、

ゴツゴツとした岩肌の男性的な感じとのコントラストが素敵です。



あのときは、山頂の山荘で一泊。朝起きてみると雪が降っていて、慌てて下山した

記憶が今も鮮明に残っています。下山後に入った早太郎温泉が暖かかった(^^)

今回も、山を下りた後、温泉で一服しました。気持ち良かったヽ(^o^)丿



今回はロープウェイを降りた後、1時間半くらい周囲を散策した程度で終わってしまった(私は

もう少し登りたかったけど、普段歩き慣れていない家内がへばってしまった)ので、ほんと、

登山とは言えないレベルでしたけど、来年小学生になる長男が頼もしいことに、登山道を結構楽し

そうに登っていき、まだまだ余力がありそうだったので、装備さえしっかりしていれば、かなりの

ところまで登攀できるのではないか?来年は家族で登山でもしてみようかと盛り上がってしまい

ました(^^)


ちなみに、今回はアウトドアアメカジというコンセプトで、ウェアハウスというメーカーのコーデ

ュロイブッシュパンツに、先の登山靴を合わせ、半袖リバーシブルTシャツにネルシャツ、

その上から米軍実物の迷彩柄ゴアテックスパーカーを着込んだのですが、千畳敷の気温は10℃

くらいで、暑すぎず寒すぎずといった感じでしたね。



ただし、コーディネートのトレンドにはまったく外れてしまっていることを反省反省。

周囲を見回すと、皆、「山ガール」風の、雑誌から出てきたような出で立ちで、装備も充実。

特に若いコ達はそれらの組み合わせがこなれていて、カッコいいんだな、コレが。

20年で登山シーンが随分様変わりしたなあというのが、今回久しぶりに山に来て率直に抱いた

感想でした。

次登るなら、今どきの山ファッションを取り入れたいねと、早速形から入ろうとするダメな私

ねェ♪

そういえば、山ガール、結構いましたね。

カップルやグループが多かったのですけど、中には一人で来ている人もいて、

それがスゴイ美人で、ちょっとビックリ(^^)


あ、わが第二尾張荘が誇る「山ガール」、やまぶのみなさんの活動報告も近々・・・







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27
2015-07

田立の滝と不動岩へ!

投稿時間 : 12時00分00秒

カテゴリー : やまブログ

ジャンル : 日記

こんにちは。ヨンマルパパです。


夏山シーズン真っ只中!というわけで、

久しぶりに、我が第二尾張荘が誇る女子登山部

「やまぶ」から、活動報告が届きましたので早速

ご紹介しましょう!

画像タップリでお送りします!!




先日、木曽の「田立の滝」へ行ってきました。

「ただちのたき」って読みます。

吊り橋、木道、木の階段など変化もあり、

いろんな滝をたくさん見ながら“涼しげトレッキング”してきました。

途中、今日の目的地である不動岩を展望できるスポットがあり、

迫力のある不動岩を見上げ...。あそこまで登れるのかな?と半信半疑でした。

更に奥へどんどん進み、さっき見上げた不動岩の上に立つことが出来ました。

足がすくむような断崖の上でしたが、登った甲斐のある眺めでした。

































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