「はっ?コウモン看護?」
電話の向こうの声は、時に素っ頓狂に、時に恥じらい、時にいら立って、そのように復唱されます。
「いえ、訪問看護です。」
私も、時に恥じらい、時にいら立ち、時になごやかに訂正いたします。
まだまだ市民権を得ていないのか、「○ウモン看護」の○には何が入るのかって、「ホ」と自動的に考える方は多くないようです。
…ところで…
「コウモン看護」と聞こえた方は、どのような漢字が頭に浮かんでいるのでしょうか?
やっぱり「肛」でしょうか?
そうなると、「モン」は「門」ですよね、「問」じゃなくて。
しかし!私達は、どうせ「コウモン看護」と呼ばれるなら(呼ばれてないか?)、このような字であってほしい。
黄門看護!
"σ( ̄^ ̄;)どーだ!
「ああ、苦しい~。誰か助けてー!」
そんな時、水戸のご老侯のように現れて、苦しむ民衆を助けるのじゃ! なりきってるね。
特に良く感謝されるのは
「お腹が苦しくて苦しくて…(涙)」
という方に、楽に痛みなく便を出して差し上げた時。
「看護師さんのおかげで、すごく楽になりました。」
というケースが多いです。
…ということは…
やっぱり、「肛」が正解か。
まあ、いいか。
皆さんの幸せが一番です。
