11月2日(土)かわせみホールにて、第11回岡山県回復期リハビリテーション病棟協会研究会が開催されました。この研究会には、県内22の会員病院すべてから、昨年を大きく上回る132名の参加者があり、講師の一般社団法人回リハ病棟協会副会長の宮井一郎先生の下で、それぞれの回リハ病棟の立ち位置や今後について、皆で勉強いたしました。
その後の交流会(意見交換会)は、会場を職員食堂に移し、ワールドカフェ方式としましたが、参加者からは「考えを共有でき、悩みを共感し、良い時間を過ごすことができた」との声をたくさんいただきました。ご参加いただいた皆さん、準備や進行をお手伝いいただいた皆さん、大変ありがとうございました。

