国東市民病院
医師会講演会
1月24日に大分大学整形外科名誉教授の鳥巣岳彦先生をお招きし、「患者さんが求める医療者への期待〜高齢者の膝関節OAは訓練で水が取れるのか?その訓練のコツ〜」という演題で医師会講演会を開催しました。
鳥巣先生の愛弟子である、むさし整形外科の多治見先生の座長で講演会が始まりましたが、多治見先生の緊張ぶりがしっかりと伝わってきました(⌒▽⌒)。

医師、コメディカルが参加する講演会とあって、まずは医療者とはどうあるべきか、医療とは、というテーマで先生の教授、病院長の長いご経験と豊富な知識をもとに分かりやすくお話をしていただきました。

続いて変形性膝関節症の病態、比較的早期の時期での訓練方法です。この病気は自分の努力で進行が防げるとのことで、生活習慣の改善と太ももやお尻の筋肉の強化方法を動画を交えながらやさしく教えていただきました。訓練といってもごく簡単なものですが、間違った方法は厳禁で、専門医に指導を受けた方が良さそうでした。
当院は非常勤の整形外科の先生と外科の常勤医が協力して治療に当たっています。早く常勤の整形外科医に来てもらいたいものですが、大分県内の整形外科医が減少し続けている現状ではなかなか難しいようです。地域医療に取り組みたい整形の先生、いませんか?

(wrote:国東市民病院)
