
徳洲会グループは、国際医療協力の一環としてアフリカ各国への支援を行っています。その中心となるのは、現地で透析医療を実施できるスタッフの育成。今回は、アフリカのスワジランドとザンビアに加え、南アジアからネパールの医師、看護師、MEらが来日し、研修中です。
徳洲会はこれまで、モザンビーク、ジブチ、エリトリア、ルワンダの各チームを受け入れ、透析研修を実施してきました。今回の3国からの来日チームはそれぞれ約1カ月間、湘南鎌倉総合病院(神奈川県)や榛原総合病院(静岡県)、東京西徳洲会病院、医療機器メーカーなどで研修を行っています。
アフリカの医療資源の乏しい国は国内に透析機器は数台しかなく、腎不全となることは死を意味するともいえる窮状です。モザンビークやジプチの透析センター立ち上げに尽力したように、今後も各国へ医療協力を行っていきます。
