公益財団法人 住吉偕成会 住吉病院

甲府市の『公益財団法人 住吉偕成会 住吉病院 』の”エンパワメント”ブログ

23
2019-03

よんもくWRAP@3月お休みのお知らせ

投稿時間 : 09時47分28秒

カテゴリー : メンタルヘルス

ジャンル : 指定なし

毎月第4木曜日の夜に住吉病院のケアセンターで開催されていたWRAP(元気回復行動プラン)の集まりですが、先日お知らせしましたものの、担当ファシリテーターの急な要件が生じまして、WRAP山梨内で協議の結果、今月はお休みとさせていただくこととなりました。


   



楽しみにしてくださっていた方、申し訳ありません。また来月よろしくお願い申し上げます。


最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。

21
2019-03

IPS援助付き雇用勉強会@3月のお知らせ

投稿時間 : 08時32分15秒

カテゴリー : メンタルヘルス

ジャンル : 指定なし

住吉病院とすみよし障がい者就業・生活支援センターでは、2008年よりIPS(Individual Placement and Support)モデルによる援助つき雇用に関する勉強会を開催しております。毎回いろいろな立場の方と学びを深めつつ、回数を重ねてきています。今シーズンは新たに「チャールズ・ラップ/リチャードJゴスチャ著 ストレングスモデル第3版」を読んでいくことになりました。

チャールズ・A・ラップ/リチャード・J・ゴスチャ著, 田中英樹 監訳
「ストレングスモデル[第3版]―リカバリー志向の精神保健福祉サービス」金剛出版

読み進めているのは、精神保健福祉分野のパラダイムを変えていくストレングスモデルについてですので、就労支援に携わる方々のみならず、多くの支援者の方に学んでいただければ幸いです。手もとに本をお持ちでなくても、毎回抄読者による抄録発表と話し合いですので、所属先にこだわらず、リカバリーやストレングスモデルに興味のある支援のお仕事をお持ちの皆さまのご参加をお待ちしています。

IPS援助付き雇用勉強会2019年3月

日時: 2019年3月26日(火) 18:30~ 
     ※IPS勉強会は毎月第4火曜日です

場所: 住吉病院 ケアセンター2階
      アクセス→
http://www.sumiyoshi-kaisei.jp/s-toiawase.html
内容: 「ストレングスモデル第3版」
     抄読者による報告とディスカッション


お問い合わせは、すみよし就業・生活支援センター・中島/渡邊までご連絡下さい。連絡先はこちらをご覧ください→http://www.sumiyoshi-kaisei.jp/s-r-syougai-sien.html

山梨県が開設した就労支援のポータルサイト『はたらき甲斐net』「コラム」にて弊法人の「すみよし障がい者就業・生活支援センター」によるさまざまな活動の様子をご報告しております。是非、ご覧くださいhttp://www.hatarakikai.net


最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。

20
2019-03

第6回オープンダイアローグ勉強会のお知らせ

投稿時間 : 17時00分06秒

カテゴリー : メンタルヘルス

ジャンル : 指定なし

日に日に暖かくなり春に近づいていることを皆さんも感じているのではないでしょうか。山梨オープンダイアローグ学習会も今回で本年度最後となりました。
第6回目の学習会でも「オープンダイアローグ」を当たり前のスキルとして身につけ、
誰もがいつでもどこでも活用できるよう体験学習を中心に進めたいと思っています。
進め方は、オープンダイアローグ・ネットワーク・ジャパンが紹介するガイドラインを用いて、世話人チームで担当します。
また今回の学習会では次年度に向けた開催日時等、皆さんのご意見をお聞かせいただきたいと思っております。
誰もが参加でき、精神保健医療福祉の課題を改善に導く潜在力を秘めたスキルであり思想でもある「オープンダイアローグ」を私たちと一緒に体験しシェアーしませんか!

日 時: 2019年3月23日(土)13時00分~16時00分
場 所: 山梨県立大学 池田キャンパス101講義室
学習内容: リフレクティング・ワークの体験が中心です。        
ワークにおけるテーマをご持参いただけると助かります。※第1回学習会で配付したガイドラインがある方はご持参ください。
参加費: 無料
主 催:山梨オープンダイアローグ学習会
共 催:公益財団法人住吉偕成会
    山梨県立大学大学院看護学研究科精神看護学
    専門分野
    ※事前申し込み:不要

お問い合わせ:〒400-0851 甲府市住吉4丁目10-32 (公財)住吉病院
       TEL:055-235-1521   担当:CNS 佐野
※なお、メールは山梨県の精神保健福祉を考える会アドレスにお願いします

       yarimashoukai@gmail.com



最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。

11
2019-03

8年

投稿時間 : 07時26分32秒

カテゴリー : メンタルヘルス

ジャンル : 指定なし

東日本大震災から8年が過ぎました。まさしく未曽有の大災害でした。筆舌に尽くし難い経験をされた多くの方々がおられます。1万5000人を超える方々の命が絶たれました。行方不明の方もいまだ2000人を超えています。私たちは、今日も離れた地で生きています。

大震災のその瞬間、私は車に乗って翌日東京で行われる会議のために甲府に向かおうと病院を出たところでした。長く長く続いた大きな揺れは今生の終わりを感じさせました。それに引き続く原発の事故に、覚悟を迫られました。その後の災害を契機にして法人ではDPATが活動できる体制をとり始めました。そして8年後の今日、私たちはまだこの地にあり、これからのことを考えて生きています。原発事故の終息はいまだ遠く、残された核燃料の取り出しはまだその端緒についたかどうかといったところです。そのような中で「復興」という文字を見ても実感ができなかったり、さまざまな思いや憤りに近いものを感じたりすることもあります。それでも、私たちの過ごしている1日は、なんらかの理由で命を絶たれてしまった人々が生きたかった1日なのだと、ありがたみをかみしめています。

私にとり大切な一日であるこの日、ただ頭を垂れて あの日のこと、あのあとのことを思い返し、祈ります。



最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。

06
2019-03

あおぞら会@第3回のお知らせ

投稿時間 : 06時28分12秒

カテゴリー : メンタルヘルス

ジャンル : 指定なし

公益財団法人住吉偕成会住吉病院では、このたび、急性期治療病棟開設にともないまして、明年1月よりご家族の皆さま向けに「あおぞら会(家族教室)」を開始いたしました。これまでの「ご家族のつどい」は実践的なご家族のかかわり方に重点を置いてご家族の皆さまの相互のお力を借りて開いてまいりましたが、今度の試みは大切な方が精神疾患の診断を受けられたけれど、どうしてよいのかわからない方、もっとよく病のことを知りたいと思っていらっしゃる方、どんな支援が受けられるのか情報を求めておられる方々により直接的な情報提供をお届けしたい、と始めるものです。

患者様のご家族様は日頃様々な不安を抱えて生活をされていると思います。病気などについて知り、思いを話したりすることでご家族自身も元気になり、ご本人によいかかわりをしてくださることで、ご本人の回復にも役立つと明らかになっています。ご家族の皆さまにおかれましてはどうぞお気軽に足をお運びになっていただきたく、スタッフより心を込めてご案内する次第です。

あおぞら会第3回
日時:平成31年3月9日(土) 10時~11時45分
内容:「社会資源の利用の仕方」の講義+グループワーク
    今回は、いろいろな経済的な支援やリハビリの場所などについて
    精神保健福祉士から情報を提供します。
場所:新館1階 作業療法室
※15分前から受け付けを行います


最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。

05
2019-03

ご家族のつどい@3月のお知らせ

投稿時間 : 18時50分27秒

カテゴリー : メンタルヘルス

ジャンル : 指定なし

毎月1回開催されているご家族のつどいですが、遅くなりましたが2月の開催をお知らせいたします。昨年末でLEAPアプローチを学ぶシリーズの4クール目は終了となり、新たな年で新たな気持ちで皆さまと5クール目を学んでいきたいと思っております。回を重ねるたびに新たな気づきを感じることのできるこのつどい、どうぞお気軽にご参加ください。

今回は、ご家族同士のコミュニケーションをスムーズにするアプローチ法LEAPの各論から「Listen=傾聴すること」についてご一緒に新たな学びに向けての話し合いをおこないたいと思います。

お申し込み:ケアセンター宛にお電話を頂くか、ご本人さまを通じてお申し込みください。当日のご参加も歓迎しています。最近、インターネット情報や口コミなどでこの会をお知りになり、当院ご利用者様以外のご家族のお立場の方もいらっしゃるようになりましたが、もちろんご参加はOKです!
※ 当院ご利用者様以外のご家族の方は、事前にご一報いただけますと幸いです。
   お問い合わせはこちらからお願いいたします
   →http://www.sumiyoshi-kaisei.jp/s-toiawase.htm


なお、当日10時より精神疾患についての情報提供を兼ねた家族教室「あおぞら会」も開催いたします。よろしかったらこちらもどうぞご利用ください。



最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。

06
2019-02

あおぞら会第2回のお知らせ

投稿時間 : 13時32分00秒

カテゴリー : メンタルヘルス

ジャンル : 指定なし

公益財団法人住吉偕成会住吉病院では、このたび、急性期治療病棟開設にともないまして、明年1月よりご家族の皆さま向けに「あおぞら会(家族教室)」を開始いたしました。これまでの「ご家族のつどい」は実践的なご家族のかかわり方に重点を置いてご家族の皆さまの相互のお力を借りて開いてまいりましたが、今度の試みは大切な方が精神疾患の診断を受けられたけれど、どうしてよいのかわからない方、もっとよく病のことを知りたいと思っていらっしゃる方、どんな支援が受けられるのか情報を求めておられる方々により直接的な情報提供をお届けしたい、と始めるものです。

患者様のご家族様は日頃様々な不安を抱えて生活をされていると思います。病気などについて知り、思いを話したりすることでご家族自身も元気になり、ご本人によいかかわりをしてくださることで、ご本人の回復にも役立つと明らかになっています。ご家族の皆さまにおかれましてはどうぞお気軽に足をお運びになっていただきたく、スタッフより心を込めてご案内する次第です。

あおぞら会第2回
日時:平成31年2月9日(土) 10時~11時45分
内容:「治療について(薬の使い方・付き合い方)」の講義+グループワーク
場所:新館1階 作業療法室
※15分前から受け付けを行います


最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。

06
2019-02

ご家族のつどい@2月のお知らせ

投稿時間 : 13時25分43秒

カテゴリー : メンタルヘルス

ジャンル : 指定なし

毎月1回開催されているご家族のつどいですが、遅くなりましたが2月の開催をお知らせいたします。昨年末でLEAPアプローチを学ぶシリーズの4クール目は終了となり、新たな年で新たな気持ちで皆さまと5クール目を学んでいきたいと思っております。回を重ねるたびに新たな気づきを感じることのできるこのつどい、どうぞお気軽にご参加ください。

今回は、先月に引き続き、ご家族同士のコミュニケーションをスムーズにするアプローチ法LEAPの概要について情報提供をさせていただいて、新たな学びに向けての話し合いをおこないます。

お申し込み:ケアセンター宛にお電話を頂くか、ご本人さまを通じてお申し込みください。当日のご参加も歓迎しています。最近、インターネット情報や口コミなどでこの会をお知りになり、当院ご利用者様以外のご家族のお立場の方もいらっしゃるようになりましたが、もちろんご参加はOKです!
※ 当院ご利用者様以外のご家族の方は、事前にご一報いただけますと幸いです。
   お問い合わせはこちらからお願いいたします
   →http://www.sumiyoshi-kaisei.jp/s-toiawase.htm


なお、当日10時より精神疾患についての情報提供を兼ねた家族教室「あおぞら会」も開催いたします。よろしかったらこちらもどうぞご利用ください。


最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。

17
2019-01

24年

投稿時間 : 05時46分21秒

カテゴリー : メンタルヘルス

ジャンル : 指定なし

今から24年前の1995年1月17日午前5時46分、阪神・淡路大震災が発生しました。今年もこの日に朝早く目覚め、さまざまな人々の顔を思い出しています。

東京で働いていた私は、テレビに映し出された光景に息をのみました。どうしていいかわからないまま大学の医局を通じて申し込んだ救援のボランティア、降り立った駅の周りはあちらこちらでビルが倒壊し、役所にも学校にもたくさんの人々が避難しておられました。この震災での救援活動は私の人生観と臨床姿勢に大きく影響を与えました。無事に日々を過ごすことは決して当たり前のことではなく、有難いものであることを学びました。さまざまな人々と出会い友人となりました。苦しい時こそ、知恵と勇気、人間の美徳が輝きだすときだという言葉に力づけられました。臨床を生業にしている私にはまばゆいようなセンスのある臨床家の人たちとも交流を持つ機会を与えられました。そして良い人から順番に神様のもとに召されていくということは本当なのだ、と思うような日々でした。自分の実践がひとの人生に影響を与えることをはっきりと理解して、「センスのある精神科医であり、それ以上の何かである。」と師に言わしめた、大学の若い精神科医局長の方もその良き人の一人でした。

私は、精神医学とは日々の生活の中で役立つものであるべきであり、個々の医師の力は微々たるもので人の心を支えるためには多くの人の力を合わせなくてはならないこと、耳障りの良い言葉や高邁な理想や危険な場所を離れたところからの批評や診察室の中から世の中をうれいているだけでは、精神的に困難を得た人々の回復のお手伝いをすることはできないのだと知りました。

それから長い年月が過ぎました。中越地震や東日本大震災、熊本大震災、北海道でも関西でも地震は起こり、地震以外にも数多くの災害がこの国には興りました。災害のたびに支援活動はヴァージョンアップされ、DPATチームも制度化されるようになりました。災害や臨床の場面において、心の傷つきを持つ方との間での実践も少なからず経験しましたが、いまだに正しい方法などはわからないまま日々を過ごしています。それでも「誰かのそばにいてただ一緒にいること」そして「人間の回復力を信じて時を待つこと」から学びは続いてきています。

早世した尊敬する友人に、かつて、神戸の地域でいかに精神疾患を持つ方々の暮らしを豊かにすることができるのかを熱く語ったまま、まだ自らの住む地でその実践を創り出すに至っていないことを今年も実感し、「乾坤一擲」という言葉を胸に今年もこの本を読み返しています。

今もなお、沖縄で、広島で、長崎で、奥尻で、阪神・淡路で、中越で、東北で、熊本で、北海道で、中国地方で、そして全国で、さまざまな被災や被害の傷あとに苦しむ多くの方々のこころの平安をお祈り申しげます。また、志のなかばで、あるいは、精一杯生き抜いて逝かれた方々のご冥福を祈り、またその方々にお会いできるときに、自分がどう生かされてきたかをお伝えすることができるように精進をしたいと思っています。

「世界は心的外傷に満ちている。”心の傷を癒すということ”は、精神医学や心理学に任せてすむことではない。それは社会のあり方として、今を生きる私たち全員に問われていることなのである。」

安克昌著「心の傷を癒すということ」より


最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。

04
2019-01

ご家族のつどい@1月のお知らせ

投稿時間 : 07時25分58秒

カテゴリー : メンタルヘルス

ジャンル : 指定なし

毎月1回開催されているご家族のつどいですが、1月の開催をお知らせいたします。昨年末でLEAPアプローチを学ぶシリーズの4クール目は終了となり、新たな年で新たな気持ちで皆さまと5クール目を学んでいきたいと思っております。回を重ねるたびに新たな気づきを感じることのできるこのつどい、どうぞお気軽にご参加ください。

今回は、5クール目の初回ということで、ご家族同士のコミュニケーションをスムーズにするアプローチ法LEAPの概要について情報提供をさせていただいて、新たな学びに向けての話し合いをおこないます。

お申し込み:ケアセンター宛にお電話を頂くか、ご本人さまを通じてお申し込みください。当日のご参加も歓迎しています。最近、インターネット情報や口コミなどでこの会をお知りになり、当院ご利用者様以外のご家族のお立場の方もいらっしゃるようになりましたが、もちろんご参加はOKです!
※ 当院ご利用者様以外のご家族の方は、事前にご一報いただけますと幸いです。
   お問い合わせはこちらからお願いいたします→http://www.sumiyoshi-kaisei.jp/s-toiawase.htm


なお、当日10時より精神疾患についての情報提供を兼ねた家族教室「あおぞら会」も開催いたします。よろしかったらこちらもどうぞご利用ください。あおぞら会のご案内はこちらをご覧ください→http://blog.cabrain.net/CN010030/article/id/105613.html


最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。