公益財団法人 住吉偕成会 住吉病院

甲府市の『公益財団法人 住吉偕成会 住吉病院 』の”エンパワメント”ブログ

02
2017-05

錦糸町のタイ料理@タイランドショップ

投稿時間 : 08時14分54秒

カテゴリー : 日記

ジャンル : 指定なし

所要がありまして、東京は錦糸町に行きました。錦糸町は東京の中でもタイ人が多く住んでいるようで、リトルタイランドと呼ばれている一角のある町でもあります。チャイナタウンのようなはっきりとしたすみ分けはなく、地域の中にいろいろなお店が溶け込んでいます。

本日のランチは、路地をちょっと入ったところにあるタイランドショップというところにしました。店名の通り、タイからの輸入食材を扱っているお店です。店内に入るとタイ食材が売っている「ショップ」の部分があり、道路側にはレストランになるコーナーがあるという、ミニフードコートのような状況でした。お店のおばさんもコックさんももちろんタイ人です。

本日のメニューはソムタムタイ(タイ風青パパイヤサラダ)、パッパブーン・ファイディーン(空芯菜炒め)、そしてバミーヨック・ムーデーン・ナーム(翡翠チャーシュー麺汁あり)とカオニャオ(蒸したもち米)でした。

バミーヨックはムーデーンがおいしく、ルークチン(つみれ)もはいっていておいしかったです。全体的に日本化されていないタイ人の味に近く、ソムタムもちゃんと辛いものでした。しかも値段が甲府より安い!さすがに直接食材も売っているお店だと思いました。

レストランは入れ代わり立ち代わりお客さんが入ってきて、タイ語やどこかわからない言葉が飛び交い、ちょっとした異国情緒を楽しめました。


最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。

15
2017-04

甲府のタイ料理@バイフォー

投稿時間 : 08時34分57秒

カテゴリー : 日記

ジャンル : 指定なし

同僚から「新しいタイ料理のお店ができましたよ」という一報を得て、徳行にある「バイフォー」に出かけました。

タイ料理店の信頼度の一つの物差しである祭壇は立派なものが設置してありました。お店に入るとコックさんが出てきてくれましたが、日本語があまり得意ではない様子でしたので、身振り手振り全開で「このお店でお勧めは何ですか?」と尋ねたところ「空芯菜炒め」との返事でした。お勧めに従って空芯菜炒め「パ・パクブン・ファイディーン」とエビ入り春雨炒め蒸し「クン・オップ・ウンセン」と定番のソムタム・タイに蒸したタイのもち米「カオニャオ」を注文しました。

あとから来たおかみさんの話では、このお店は昨年の秋頃に開店したということで、おかみさんはチェンマイとシェンライの間の出身ということですのでイサーン料理がお得意の山の方の人のような気がしました。

写真の右は空芯菜炒めですが、シャキシャキ感が我々にとっては今一つ、ニンニクと唐辛子ももう少し入れてほしいと思いました。左のエビ春雨は、すぐに出てきましたが、ガー(タイ生姜)もセロリもクミンも少なくて、日本人向けかといった感じでした。

写真をとれませんでしたが、青パパイヤサラダ「ソムタム」はおかみさんに唐辛子5本とお願いして作ってもらい、これは私の舌にはあいました。食事をしているときにタイ人のお客さんも来ていてトムヤンクン麺を注文していましたが、これもおいしそうでした。

全体的にはあまからすっぱしょっぱさ抑えめの日本人向けの味付けのレストランのような気がしましたが、タイっぽくしてもらえることは可能なように思われました。


最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。

28
2016-10

「ミスターラグビー」逝く

投稿時間 : 07時21分28秒

カテゴリー : 日記

ジャンル : 指定なし

元ラグビー日本代表・日本代表監督の平尾誠二氏が亡くなりました。1980年代に出現した、まさしく「天才」ラグビープレイヤーであり、伏見工業高校を、同志社大学を、神戸製鋼を、そして日本代表を率いて大活躍されました。卓越した状況判断、鋭いステップ、比類なきリーダーシップ、そしてほれぼれするようなルックスを兼ね備えた、まさしく非の打ち所のないラガーマンでした。

私がまだ県立の病院に勤務していたころ、当時の八田村でラグビー日本代表の合宿がありました。明らかに一人だけ格好いい平尾さんのことを思い出します。私や配偶者のような1ファンにも温かく接してくれた人でした。そして、34歳の若さでJAPANの監督に就任し、のちにはサッカー日本協会の理事もこなすという、フットボールのすばらしさを体現してくれた人でした。その目は世界と未来を見据えていて、当時は誤解や批判を受けても、ラグビーの国際化と組織のために個人が強くあらねばならないこと、これまでの慣習を超えて外国人選手を国内に導入して新しい方向性を打ち出すことなど、今では当たり前のことを20年前に発信していました。

平尾選手の試合で2つ、今でも覚えている試合があります。1983年10月、JAPANが強豪ウェールズの本拠地カーディフのアームズパークで24対29と追い詰めた歴史的一戦を大学のチームメートと涙を流しながらテレビで見ました。1985年正月の日本選手権では松尾選手率いる新日鉄釜石の7連覇阻止に平尾選手率いる同志社大学が果敢に挑み、国立競技場は熱く揺れました。

平尾氏の名言の一部をご紹介します。

「未来ではない。今の自分がどうなのかが大事なのだ」

「すべての準備は試合前に終えておかなければならない」

「スポーツの魅力は”できなかったことができるようになること”」

「妥協は借金取りに追われているかのように連鎖する」

「スポーツに自己犠牲などありえないと思う。自己を生かすことがチームを生かすことなんだ」

「問題は弱みがあること自体ではない。自信のなさや不安から、他人との間に無意識に壁を作ってしまうことにある。弱さをそのまま表に出せた時、本当の克服のチャンスが生まれる」

「時間って命の一部なんですよ。今の時間を大事にできない人は、未来の時間もきっと大事にはできない。ここで自分らしく生きることができない人には、次なる道は開けない気がするんです」

「人間は、本当に上手になりたいと思ったときにこそ、学習能力を発揮するんです」

53年という、本当に短い生涯を駆け抜けた平尾誠二さん。今頃天国で洞口さんとも話しておられるのでしょうか。ありがとうございました。そして心からご冥福をお祈りいたします。


最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。

16
2016-07

静岡のタイ料理@サバーイディール

投稿時間 : 14時24分28秒

カテゴリー : 日記

ジャンル : 指定なし

今年も「くらしえん・しごとえん」さま主催の「職場適応援助者養成研修」の講師としてお招きをいただき、同僚と静岡にやってまいりました。養成研修といえばタイ料理の私たちは各地でお店を探していますが、今回も静岡でもタイ料理店をみつけました。お店の名は「サバーイデール」。タイ語では”お元気ですか?”の意味があるそうです。

昨年はタイ料理ではなく、エスニック料理で妥協した(?)こともあり、今年はタイ政府認定のタイ料理店ということで、気分は盛り上がりました。ちなみに昨年の記事はこちらです→https://blog.cabrain.net/CN010030/article/id/91076.html

ランチでしたが、メニューも豊富で、同僚はゲーンキョワーンとクイッティオナームのセット、私はバミーヘンのガパオのせ、が目についてそれを頼みました。

私は、ガパオラートカーオ(ガパオライス)のときはカイダーオ(油揚げ目玉焼き)をのせているので、追加でカイダーオを注文しました。そして、定番ソムタムを頼んだところ「タイの普通でいいですか?」と尋ねられました。いつも辛さについては「普通でいいですか?」とは聞かれても「タイの」とは言われたことがなかったので、これは好印象でした。答えはもちろん「はい。タイの普通でお願いします」でした。


お料理はみんな量も多く、味もよく、楽しむことができました。ソムタムはしっかりタイの辛さ(ひょっとするとやや手加減)でしたし、ちゃんとカオニャオがついてきて、本格的でした。お腹いっぱいになりながらもしっかり完食しました。

IPS援助付き雇用勉強会でも、いつでも、タイ料理は健康と就労支援におけるよいコミュニケーションに最適だと思う研修前のひと時でした。


最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。

19
2016-02

やるか。やらないか。

投稿時間 : 07時47分15秒

カテゴリー : 日記

ジャンル : 指定なし

自動車メーカーのCMでホンダの「負けるもんか」が好きだったのですが、最近の日産自動車のCMも好きです。ロックスター矢沢永吉氏が出演している「やっちゃえNISSAN」シリーズです。これまで弊法人は個別就労支援や退院促進やアウトリーチ、そして敷地内断煙とピアサポートを念頭に置いた障がい者雇用などに取り組んできました。国は診療報酬改定の形で、また精神保健福祉サービスへの方向性を示してきました。このことを踏まえ、さらに先に進むために公益財団法人としてどのようなことをしていけばいいのか、もう一度考えをえぐらす必要性を感じています。
このような新しいことをしようとするとき、自分を鼓舞したいときに動画を見ています。メッセージがガツンときます。


2種類の人間がいる。
やりたいことやっちゃう人とやらない人。
やりたいことやってきたこの人生。
おかげで痛い目にもあってきた。
散々恥もかいてきた。
誰かの言うことを素直に聞いてりゃ、
今よりずっと楽だったかもしれない。

でもね、これだけは言える。
やりたいことやっちゃう人生のほうが、間違いなく面白い。
俺はこれからもやっちゃうよ
あんたはどうする?


CM動画もサイコーです→https://www.youtube.com/watch?v=w-wkm94KJ14

・日産やっちゃえ公式ページ→http://www2.nissan.co.jp/BRAND/?rstid=20140314rst000001001



最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。

08
2016-02

台湾で大震災がありました

投稿時間 : 08時24分00秒

カテゴリー : 日記

ジャンル : 指定なし

春節(旧暦の正月)をまじかに控えた2月6日未明、台湾南部でマグニチュード6.4の地震が発生しました。震源の深さは16.7kmとのことでした。
台南市の災害対策センターによると、市内では少なくとも7つのビルが崩壊したり傾いたりするなどの被害を受けたそうです。市内で最も被害が大きいとされる16階建てのビルは、土台部分と建物が離れて横倒しの状態になり、このビルではこれまでに256人の住民のうち、233人が救助されたということで、消防などが行方が分かっていない150人以上の方々の捜索を行っているそうです。これまでに少なくとも14人が死亡、484人が負傷したと当局は発表しました。

ネットで現地発の画像を見ましたが、耐震基準の問題もあるとはいえ、1995年の阪神・淡路大震災のときの神戸のような崩れたビルの画像が多くあり、ショックを受けました。被害にあわれた方々に心から哀悼の意を表させていただきますとともに、一人でも多くの方の命が救われますようにお祈りいたします。

台湾は、日本とは国家同士としての交流はないのですが、1999年9月21日の台湾中部の大地震では日本の救助隊が海外の支援隊として最も早く現地に入ったとされました。そして2011年の東日本大震災のときに日本赤十字社調べによると1位のアメリカ29億9811万8250円にほぼ同額で続く2位の29億2894万7417円の義援金を送ってくださいました。ちなみ、3位はタイで20億5930万8051円、4位はオマーンで10億7670万641円、5位は中国で9億1997万1886円だったそうです。経済の規模からすると破格の院額でした。もちろん義援金の多寡で支援の質を比較するようなことはできませんが、現地の方々や多くの国民は台湾の支援について恩義を感じたとされています。また、津波で破壊されてしまった南三陸町の公立志津川病院の再建(南三陸病院として開設)においては、新病院の総工費約56億円のうちの約4割、22億円が台湾からの寄付によるものだそうです。


出典 http://www.orimoto.co.jp


出典 http://www.minasan-ouen.com

もちろん、私たちはこの国難に際して台湾以外にも世界中の国々から支援を受けたことを忘れてはならないと思います。


(wikipedia:東日本大震災に対するアジア諸国の対応より)


そして今回、台湾の人々に災害が襲いかかりました。困ったときはお互いさま、そして大変お世話になった人々に何か、私たちにもできることがあるでしょうか。日本赤十字会の正式な窓口が設置されたら寄付をしたいと個人的には思っています。

臺灣的各位、向您表示哀悼。(「台湾の皆様、お悔みを申し上げます」※間違っていたらごめんなさい)

2016.2.8・22:15追記:日本赤十字社の2016台湾地震救援金の申し込みサイトが開設されました→http://www.jrc.or.jp/contribute/2016/index.html
受付期間は3月15日までです



最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。

29
2016-01

院内での感染性胃腸炎発生について

投稿時間 : 11時57分41秒

カテゴリー : 日記

ジャンル : 指定なし

報道でご存知の方もいらっしゃると思いますが、昨日、保健所のご指導を受け、以下につき各報道機関にご連絡させていただきました。

ご心配、ご迷惑をおかけした皆さまに心よりお詫び申し上げますとともに、関係機関のご指導のもと、今後も感染症予防・拡大防止に関し十分な対策をこころがけていく所存です。


最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。

28
2015-12

弊ブログが選ぶ今年の10大ニュース

投稿時間 : 08時12分23秒

カテゴリー : 日記

ジャンル : 指定なし

今年も皆さま、大変お世話になりました。弊法人は今年もさまざまな活動をしてまいりましたが、今年1年を振りかえって、個人的に選んだ10大ニュースを発表させていただきます。

1.敷地内断煙活動開始
  弊法人では精神科サービス利用者の方にも、身体科病院を利用されている方と同じくタバコの害からの解放を目指すための敷地内断煙活動をこの4月から開始いたしました。がん・肺疾患・ニコチン依存症ほかの精神障害や乳幼児突然死症候群などさまざまな悪影響を当人と周囲に与えるタバコは、精神疾患を悪化させるほかに一部の治療薬の効果を減弱してしまうことも判明しています。喫煙を無制限に容認することは、タバコの害に加えて向精神薬投与量の増大という2重の悪影響をもたらすと考えて、今後も同じ思いを持つ他機関や仲間との連帯を強めて活動を推進していく所存です。同時に禁煙外来もスタートし、これまで精神科診断名をお持ちでなかった方々にも依存症の観点からの治療を提供することにいたしました。これからも粘り強く病院内外での活動を継続していきます。

2.パリで同時多発テロ
  11月14日、フランスのパリ中心部の劇場などで同時多発テロが起こされ、死者は129人にもおよびました。また、世界各国でIS(イスラミック・ステイト)によるテロが相次ぎ、さらに8月17日には私が好きなタイの首都バンコクでも爆弾テロがおこりました。一連のテロ事件の増加は、国家間の戦争とは関係なく市民が命を落としてしまうという「安全ではない世界」の到来」を感じさせられ、わが国の首都・東京でも同じようなテロが起こるかもしれないという恐怖をまざまざと感じました。ただ、テロの犠牲者だけが取り上げられがちですが、その裏には、ニュースでは取り上げられない、誤爆されて亡くなった人々も多数いることを忘れてはいけないと思います。

3.ラグビー日本代表の大躍進
 ながらく、苦闘を続けてきたラグビー日本代表が9月から10月にかけて開催されたラグビーワールドカップ2015イングランド大会で、世界を驚かせました。過去7大会で白星は1991年のジンバブエ戦だけ、という屈辱をなめ続けていた桜のジャージがが、予選プール初戦の対南アフリカ戦で躍動!終了間際の逆転トライでスプリングボクスを34-32で破るというラグビーワールドカップ史上最大の衝撃を全世界に与えました。予選プール第2戦では中2日の不利な日程でスコットランドと対戦となり、残念ながら完敗しましたが、続くサモア、米国に快勝して3位となり、歴史上はじめて予選で3勝しながら決勝トーナメントに進めないチームとして、エディー・ジョーンズヘッドコーチの目指した「もっとも記憶に残るチームになる」という目標を達成することができました。その後の日本ラグビー界の盛り上がりは素晴らしく、2019年のラグビーワールドカップ日本大会に熱がつながっていくことを期待しています。

4.ノーベル賞大村智氏・梶田隆章氏
 2015年のノーベル賞では、生理学・医学賞で大村智・北里大特別栄誉教授、ノーベル物理学賞に、梶田隆章・東京大宇宙線研究所長の2人の日本人が受賞しました。大村氏は、土の中の微生物から、途上国を中心に現在2億人以上が使う抗寄生虫薬「イベルメクチン」のもとになる物質を発見して医学に貢献、。梶田氏は、「スーパーカミオカンデ」を使った研究で、素粒子ニュートリノに質量があることを発見し、それまで物理学の常識を覆して、宇宙論などに大きな影響を与えました。大村智氏は韮崎の出身で、韮崎高校・山梨大学を経ていったん教鞭をとったのちに東京理科大学大学院に進み研究の道を歩まれました。その後は多くの業績をあげるかたわら、地元にも私費を投じて韮崎大村美術館や白山温泉を建てるなど、社会への貢献も大きな方です。大村氏の山梨県人初のノーベル賞受賞を心からお喜びいたします。

5.住吉偕成会還暦
  公益財団法人住吉偕成会は、前身の財団法人住吉病院の病院開院以来、今年11月20日を持ちまして創立60年、人間で言えば還暦を迎えることができました。これもひとえに、法人のために尽力された、また現在尽力されている職員・関係者の皆様のお支えと地域の方々のご理解、そして私どもの法人をご利用されながら回復の道を歩まれた方々のお力にあると考えております。
 暦を新たにして、私どもは開設者有泉信先生の建院の精神・「患者(今ではご利用者さま)優先の方針を貫き、心を合わせて地域精神保健福祉のために力を尽くしたいと思っています。入院期間のさらなる短縮のためのハード・ソフト面の充実、リカバリーの促進と権利擁護のための新たな仕組みについても考えを進めていきたいと、個人的には思っています。今後も皆さまのご援助をお願い申し上げます。

6.「安全保障関連法」可決
今年9月、「安全保障関連法」が賛否両論、多くの議論が続く中で成立しました。まだ国民の理解は進んでいる状況ではないと政府は答弁しながらも、従来の憲法解釈を変更することにより、現行憲法下でも集団自衛権の行使が可能だとして法案を強行採決によって成立させるという与党の強引ともとれる手法に対する反発も大きく、憲法解釈の観点において、時の政権の解釈拡大に限界を設定することの必要性が再認識されたできごとだったようです。

7.ヴァンフォーレ甲府J1残留
  今年も、開幕前の予想では降格予想のチームに挙げられていました。序盤では守備が崩壊してまさかの6連敗、今年はさすがに無理かと考えられましたが、監督解任し佐久間GMが自らチームを率いる体制になったことが契機となり、さらにはバレー選手が9年ぶりに復帰してチームに活力を与えるようになってから盛り返し、10勝7分17敗 勝ち点37 得点26/失点43 の13位でシーズンを終え、4シーズン連続で来季もトップリーグで躍動する選手の姿を見ることができるようになりました。悪い予想は必要なかったのです。来シーズンは、前年比ほぼ倍増してしまった守備の再構築が必要と思います。

8.続く日本列島の火山活動
最近、日本列島と周辺では火山活動が活発化しており、昨年来桜島・阿蘇山の警戒態勢も続く中、箱根山では大涌谷の隆起があり、火口周辺が立ち入り委禁止になったり、口永良部島での火砕流をともなう噴火、浅間山の小規模愛噴火、桜島は噴火警報が発報されるなど、今年も火山活動が続いています。今のところ噴火の兆候はありませんが、富士山についても注視している必要があると思います。

9.東京オリンピック/パラリンピック、競技場・エンブレム問題
 2020年開催が決定している東京オリンピックですが、ザハ・ハディド氏がデザインした新国立の総工費(実施設計段階の目標工事費)が当初予算の1300億円の約2倍となる2520億円に膨らむことが判明したのですが、JSC(日本スポーツ振興センター)はこれを押し通そうとしました。しかし最終的には国民の声に押されて、ザハ案は政治的に白紙撤回されるに至り、本年12月にようやく入札で1490億円の予定総工費の新競技場案が決定されました。
 さらには、佐野研二郎氏がデザインした東京五輪の公式エンブレムも、数々の盗作疑惑にさらされて使用中止が決定、9月1日には撤回記者会見が行われました。
 このような一連の不祥事の責任について、新国立競技場建設の事業主体であるJSCに責任があったのか、センターを所管する文科省にあったのか、コンペティションの安藤忠雄審査委員長にあったのか、東京五輪パラリンピック組織委員会にあったのかはっきりとされませんんでした。エンブレム問題でも責任の所在はデザインした佐野研二郎氏、審査委員、組織委員会のいずれにあるのかは不問で再コンペがおこなわれました。このような姿勢は公正を基礎とするスポーツを扱う部署としてはいかがなものでしょうか。

10.消費税率10%引き上げ決定
  国家財政の再建のために消費税率を段階的に上げるという政府方針のもと、昨年4月に5%から8%に増税された消費税は、来年4月からまた10%に引き上げされることが決定されました。国の事業の見直しには大ナタが振るわれた痕跡はなく、オリンピックにも多額の資金が必要である中、増えた税収が社会保障・福祉にどのくらいまわされるのか、注目する必要があります。

次点:ネパール大地震9000人死亡
 ネパール中部で4月25日、マグニチュード(M)7・8の地震がありました。余震も相次ぎ、合計で約9000人が死亡したとされています。ネパールでは非常事態が宣言され、インド、中国、パキスタンでも死者が出ました。ネパールにはもろいレンガ造りの建物が多いことが被害を大きなものにしたともいわれています。日本をはじめ各国から救援隊が派遣され、資金協力も行われました。しかしネパールでは新憲法を巡る与野党の対立などで政治の混乱が続いており、復興庁の設立は12月16日にようやく議会で可決されるなど、復興は遅れています。未曽有の大震災を経験した私たちは、また、アジアの仲間にも心をつないでいたいと思っています。私のかかわっている「よんもくWRAP」でもネパール地震への募金を会合の都度つのっています。
 

皆さま、来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。



最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。

19
2015-10

四ツ谷のタイ料理@ジャスミンタイ

投稿時間 : 07時58分47秒

カテゴリー : 日記

ジャンル : 指定なし

上京して会合に出席したある日、夕方も6時を過ぎたため、四ツ谷で食事をしようということになってレストランの多い路地を歩いていると、タイ料理レストラン「ジャスミンタイ」がありました。

いかにも高級そうなお店でしたが、思い切って入ってみることに。「サワッディーカッ」と話すと「サワッディーカー」とワイ(顔の前で両手を合わせてにっこりするタイ式のあいさつ)を返してくれました。

まずは定番のラーブガイ。小ねぎ、紫たまねぎ、鶏の粗たたき肉、こぶみかんの葉の千切り、パクチーのくきのようなものが辛く酸っぱくまぜあわさっています。辛い味が大丈夫と同行者が話してくれたからか、しっかりとライムの風味の中に唐辛子が効いていておいしかったです。

続いて注文したのはカノンパンマークン。いつもはエビのすり身あげトードマンクンを食べるのですが、メニューを見ておいしそうな写真にひかれて注文しました。パンにエビのすり身を挟んで揚げ、ゴマをトッピングした一品ですが、パンはサクサク、エビはぷりぷりでこれもアローイ(おいしい)。

ご飯も食べようということになり、グリーンカレーにしようと思いましたが、タマリンドのカレーがあるということで、カオニャオ(タイもち米の蒸したもの)とともにいただきました。これはマッサマンカレーに近いものでしょうか。甘酸っぱい中にずばっと辛いエビと野菜のだしのよく出た味でした。またどこかで食べたいと思ったのですが、残念ながらメニューに何と書いてあったか失念してしまいました。

これは食事ではありません。私はもう満腹していたのですが、同行者がデザートを食べたいといって頼んだものです。カオニャオマムァン。マンゴーのスライスともち米にくだいたナッツとココナッツミルクをかけたものをあわせた、正真正銘、タイのデザートです。

さらにご近所のタイ焼きや「わかば」さんでタイ焼きを買って、タイづくしの夜は終了したのでした。


最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。

14
2015-10

甲府のタイ料理@スパイス

投稿時間 : 12時38分16秒

カテゴリー : 日記

ジャンル : 指定なし

甲府からはちょっと離れたとことにあるのですが、タベログというレストラン紹介サイトでランキング上位にあるスパイスというお店に行ってきました。

看板にはエスニック料理とあり、お店の入口のところでお香がたいてあり、いい感じでした。・・・が、お店の中に入るとタイ料理っぽいにおいも仏様を飾る棚も国王猊下ご夫妻の写真もないです。ちょっと不安になりました。お店は小さいけれどもきれいで、テーブルが2つ。3人用と4人用になっていて、あとはカウンター席でした。メニューが運ばれてきましたが、野菜炒めの種類がなく、ソムタムもなかったので、まず最初にたのんだのは生春巻き(ポピアソッド)でした。

一見してエビが少なくバジルが入っていません。シソと小ねぎ以外の野菜はほとんど入っておらず、春雨ががっつり入っているボリューミーなものでした。たれはスイートチリソースのほかに酢醤油もついており、かなり和テイストでした。ちなみに、私が予想していたのはこんな感じ↓のポピアソッドでした。

続いてもう一品、春雨サラダ(ヤムウンセン)を注文しました。


これまたボリューミーですが、やはりエビが少なく、ナンプラーもあまりきいていない気がしました。お肉っぽさはなくて、トマトはなし。ピーナッツローストは使っていないのか、これも和テイストでした。しかし、これまたボリュームはしっかりあって、コストパフォーマンスは大きい感じでした。

かなりお腹がいっぱいになってしまっていましたが、最後にガパオライスをいただきました。これまたどんぶりにしっかりタイっぽく粗みじんにした炒めた肉とパプリカ、玉ねぎなどの炒めたものが乗っていましたが。個人的にはホーリーバジルをもっときかしてもらって、あとは唐辛子くらいのシンプルなほうが現地に近い気がしました。欲を言えば、卵は現地のような固めで油であげてあるタイプのほうがあっていますが、全体的に辛さ控えめなので、半熟目玉焼きをご飯に混ぜるというオプションが和風の舌に合うのかもしれないと思いました。それにしても、3品を二人で食べてお腹はしっかりいっぱいになりました。

お店を切り盛りしているおかみさんにお聴きしたところ、以前はカナダにお住まいだったそうで、その折に好んで食べていたエスニック料理のお店を出されたとのこと、日本人の舌に優しく、お食事度の高いエスニックのお店になったように思います。



最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。