公益財団法人 住吉偕成会 住吉病院

甲府市の『公益財団法人 住吉偕成会 住吉病院 』の”エンパワメント”ブログ

03
2015-10

決戦の日

投稿時間 : 07時11分34秒

カテゴリー : サッカー

ジャンル : 指定なし

本日はフットボールの決戦の日です。ラグビーワールドカップ・イングランド大会に出場している、ラグビー日本代表JAPANの対サモア戦だけではありません。精神障がいをお持ちの方のフットサルチームの初めての全国大会、「第1回ソーシャルフットボール全国大会」の開催日なのです。

https://www.youtube.com/watch?v=g3xQuvhyPWQ

全国より地区大会を勝ち抜いた12チームが、チャンピオンシップを目指して戦います。同時に第1回ソーシャルフットボール世界大会に向けての代表選考も兼ねています。名古屋で行われる熱い戦いに注目し、甲信越北陸大会を制した我らが山梨県のチーム「アレグラッソ甲州」の活躍を期待しています。

NPO法人日本ソーシャルフットボール協会理事長の岡村武彦氏のあいさつ文を転載します。

近年、統合失調症やうつ病などの心の病に対して運動やスポーツの効用が唱えられるようになっています。 また、精神障がい者スポーツの活動も徐々に広がりをみせています。

2001年より精神障がい者のバレーボール大会が開催されるようになり、現在は全国障がい者スポーツ大会の正式種目となっています。2006年には大阪で全国初のフットサル(5人制サッカー)チームが誕生し、2008年にJリーグチームの協力を得て本格的な大会が開催され、2011年にはイタリア遠征を果たしました。 現在は全国で100以上のフットサルチームが活動するまでになっています。 2013年に東京で全国障がい者スポーツ大会のオープン競技としてフットサルが採用され熱戦が繰り広げられました。

また、世界で初めて精神障がい者スポーツ国際シンポジウムも併せて行われ、近い将来に精神障がい者フットボール(サッカーやフットサル)の世界大会開催が予定されています。

私たちは、この様な国内・国際大会を含めた様々な取り組みを通して精神障がい者フットボールの活動を推進・振興させ、当事者が満足のいく生活をし、希望を持って、何かに貢献できる人生を歩めるよう支援したいと考えています。 さらに、これらの活動が心の病への理解を促進させることを願っています。

JSFAのホームページはこちらから→http://www.jsfa-official.jp/index.html

頑張れ!アレグラッソ甲州!!


最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。