公益財団法人 住吉偕成会 住吉病院

甲府市の『公益財団法人 住吉偕成会 住吉病院 』の”エンパワメント”ブログ

Covid-19流行中においての精神保健と心理社会的に考慮すべきことがらについて、WHOが提言を発表しています。昨日に引き続き、超怪意訳の続きを、ご紹介します。


※正確な情報は原資料をご参照ください。

Covid-19流行期間中のメンルスおよび心理社会的に考慮すべきことがら
WHO 2020.3.18

子どもの世話をしている人へのメッセージ

18.恐れや悲しみなどの感情を表現する前向きな方法を子供たちが見つけられるよう
 に支援します。すべての子どもには、感情を表現する独自の方法があります。時々、
 遊んだり、絵を描いたりするなど、創造的な活動に加わることで、このプロセスが促進
 されることがあります。安全で支持的な環境のなかで自分の気持ちを表現し、伝える
 ことができれば、子どもたちは安心します。

19.安全と考えられる場合は、子どもを両親や家族の近くにおいて、子えおもと保護者
 をできるだけ分離しないようにします。子どもが本来の保護者と分離される必要が
 ある場合は、適切な代替ケアが提供されていること、およびソーシャルワーカー
 または同等の人が定期的に子どもをフォローアップしていることを確認してください。
 さらに、分離生活の期間中、たとえば1日に2回スケジュールされている電話や
 ビデオ通話、その他の年齢に応じたコミュニケーション(ソーシャルメディアなど)
 など、によって両親または保護者との定期的な連絡が続けられるようにします。

20.特に子どもたちが家にいる必要がある場合は、日常生活でできる限り慣れ親しんだ
 ルーチンを維持するか、もしくは新しいルーチンを作成します。学習のための活動を
 含め、子どもに魅力的な、年齢に応じた活動を提供します。 たとえ家族内でのみ、
 社会的な接触を制限するように助言された場合でも、できる限り子どもたちが他の人
 と遊び続け、交流することを奨励します。

21.ストレスと危機が続いている間、子どもたちはより多くの愛着を求め、今までより親に
 依存するようになることが一般的です。Covid-19について、率直に年齢に応じた方法
 で子どもたちと話し合ってください。
子どもたちが心配している場合、話しかけることで
 不安を和らげることができるかもしれません。子どもたちは、困難な時に自分の感情
 を管理する方法についての手がかりとして、大人の行動と感情を観察するでしょう。
 追加のアドバイスはここにあります。




最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。