公益財団法人 住吉偕成会 住吉病院

甲府市の『公益財団法人 住吉偕成会 住吉病院 』の”エンパワメント”ブログ

13
2018-01

ご家族のつどい@1月のお知らせ

投稿時間 : 05時29分24秒

カテゴリー : メンタルヘルス

ジャンル : 指定なし

1月のご家族のつどいのお知らせです。12月は「強制的な治療」について話題提供しながらさらにLEAPアプローチを体感していきました。年も明けてLEAPアプローチも4クール目となり、また新たな気持ちで皆さまと学んでいきたいと思っています。どうぞお気軽にご参加ください。

日時:平成30年1月20日(土)
場所:住吉病院ケアセンター
   13:00 開始  (12:30から受付しています)
   15:00 終了
   15:00からは自由参加のご家族同士のフリートークとなります。時間は
   前後することもありますのでご了承ください。

内容:LEAPアプローチとは何か

   日常生活の場面でLEAPを使って対応してみたい場面を準備して
   きてください。

お申し込み:ケアセンター宛にお電話を頂くか、ご本人さまを通じてお申し込みください。当日の急なご参加も歓迎しています。当院ご利用者様以外のご家族のお立場の方のご参加もOKです!

お問い合わせについてはこちらをご覧ください→http://www.sumiyoshi-kaisei.jp/s-toiawase.html


[前回ご参加いただいた方々のご感想]

・毎回この回を楽しみにさせて頂いています。いつも自分の気持をおしつけてしまう
 自分がいるんですが少しづつ意見を聞く事ができて来ています。子供も自分の事を
 進んで話をしてくれる様な時もあり、長い目で見守る事が必要と思っています。
 このご家族のつどいが私のストレス発さんの場所となっています。

・師走にしては珍しく暖かい日でみなさんの日頃の生活等がよくきくことが出来まして
 本当によかったと思います。やはり大切な事は相手の立場になって物を言うという
 ことと思いやりと言う事が大事と思います。和やかな会で本当に勉強になりました。
 ありがとう御座居ました。

・1年を通して今月と家族教室はとてもよかったです。

・本日は子供と一緒に参加させていただきありがとうございました。退院してからの
 本人との対応について今後努力していく必要性がわかりました。

・今日の反省
 私は毎回この時間を楽しみにしています。中谷先生の熱心さが伝わります。これ
 からもよろしくお願い致します。

・一日一歩 三日で三歩
 三歩進んで二歩下がる
 一歩は前進
 ここに来て話すとそういう気持ちになります。

・今日も、すてきな言葉をたくさん聞くことができて、けば立った心が静まり、ありがた
 かったです。

・もっと話しをきいてあげようと思いました。LEAPで学んだこと、実践できるように努力
 していきたいです。


最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。

10
2018-01

第2期リカバリー期成会

投稿時間 : 22時47分31秒

カテゴリー : メンタルヘルス

ジャンル : 指定なし

今から10年前、つまり私が着任して半年くらいたってから、長年利用者の配置や評価に関して十分なデータのないままに法人運営を続けてきたことに気がついた弊法人では、2008年に法人をあがて利用者様の実態調査とニーズ調査を行って、サービス提供の方向性をはっきりさせました。

そのデータをもとにして治療やリハビリテーションのあり方、法人の進むべき方針を考えるように松野理事長より諮問を受け、若手の有志スタッフの協力を得て10年後の法人のあり方を検討するために「リカバリー期成会」という検討委員会が設置されました。

この委員会では診療部・看護部・活動療法部・事務部・リカバリーセンターのすべての部署から公募の上で選ばれた、30代を中心とした中堅のスタッフ10名が活発な議論を重ねました。その結果として、次のような方向性が答申されました。

・それまでのアルコール依存症と統合失調症を中心とした医療福祉サービスから
 気分障害を含むより幅広い疾病にサービスを提供すること

・職域を超えた訪問支援部署の設置

・個別就労支援の充実

・身体疾患への早期対応

・ご本人とご家族への心理教育の充実

・スタッフ教育への支援強化/勉強会の定期的開催

・職域を超えて連携し退院促進と病床削減を行う

・QOLを高めるためのリハビリテーション

・地域との交流

・法人内での障がい者雇用拡大

・障がい者とスタッフが一体となった地域活動のための仕組みを作る

・送迎サービス

・法人が存続していくためには利用者のリカバリーを目指し社会に貢献して行くこと
 が求められる

・情報の発信を積極的に行っていく

これらの答申から始まった10年も残すところあと2年をきりました。この間、新たな部署の設置や定期的な家族のつどいや勉強会、クリカルパスの導入、薬剤師との協働による精神科薬物療法の改善によるQOLの改善、法人内断煙化、就業生活支援センター・デイケア・外来どこにでもある就労支援、ピアサポーター活用、新たな急性期病棟を建設すると同時に病床削減することなど、前進した部分もありますが、地域との交流や情報発信など、まだ着手したばかりのこともあります。
新しい病棟を開設する今年、そろそろ10年前の目標の達成状況を評価し、さらなる10年に向けて新たな目標・方向性を創ることが必要に感じてきました。

そのようなわけで、松野理事長より「第2期リカバリー期成会」の設置が指示されました。各部署から公募で委員を募集し始めています。また仲間のスタッフと語り合いながら、これからの自分たちの道を自分たちで進み始めるための基礎を作りたいと考えています。

多くの伸びしろの多いスタッフと、語り合って、さらに前進していくきっかけをつかみたいと思っています。

最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。

01
2018-01

あけましておめでとうございます

投稿時間 : 00時05分38秒

カテゴリー : メンタルヘルス

ジャンル : 指定なし

新年あけましておめでとうございます

弊ブログをご覧の皆さま、旧年中は、いろいろとお世話になりまして、誠にありがとうございました。私ども公益財団法人住吉偕成会は、昨年、住吉病院に新たな病棟を建設し始めました。今年、私ども新病棟の開設とともに精神的困難の経験をお持ちの方々も、そうでない方々でも、ともに自ら望む場所に住み、学び、人を愛し、自分らしく暮らしていくために、法人の理念、HEART・fullメッセージ2008 と「すべてはリカバリーのために」を今一度思い起こし、新たな目標に向けてさらなる精進を重ねてまいる所存です。

皆さまのご多幸をお祈り申し上げますとともに、本年も何卒よろしくご支援のほどをお願い申し上げます。

ALL for RECOVERY

2018年 元旦 公益財団法人 住吉会偕成会


最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。

31
2017-12

個人的な視点からの2017年の10大ニュース

投稿時間 : 11時28分55秒

カテゴリー : メンタルヘルス

ジャンル : 指定なし

今年も皆さま、大変お世話になりました。弊法人は今年もさまざまな活動をしてまいりましたが、今年1年を振りかえって、個人的に選んだ10大ニュースを発表させていただきます。

1.就任10週年
  今年8月、私は住吉病院長に就任して10年を迎えました。「ALL for Recovery」のスローガン
  を中心に歩んできたこの10年を振り返るとともに、新たな10年に向けてまた進み続けたいと
  思います。今後ともよろしくお願いいたします。

2.ヴァンフォーレ甲府J2に降格
  例年通り、昨季の主力が引き抜かれて開幕前の予想では降格予想のチームに挙げられて
  いた我らがヴァンフォーレ甲府。今年は開幕のガンバ大阪とのアウェイ戦で試合の最後の
  最後まで手中にしていた勝ち点3を取り逃がし、嫌な感じがしましtが、深刻な得点力不足は
  解消されず、5年間守ってきたJ1の座から陥落しました。ここ数年は降格回避に汲々として
  チームとしての一体感が熟成しないシーズンが続きましたので、来シーズンはチームとしての
  立て直しが急務だと思います。

3.テロリズムが広がる世界
  今年もアメリカ・ラスベガスの銃乱射やイギリスのコンサート会場でのテロ、トルコの銃乱射
  エジプトのモスクにおける爆弾テロなど多くの罪もない人々がテロの犠牲になりました。しか
  し、この瞬間も世界のあちらこちらで戦争が続いており、多くの人命が失われていることを忘
  れてはならないと思います。

4.新病棟着工
  本年8月から、住吉病院では新たな急性期治療病棟の建設を開始しました。竣工予定は来年
  の秋ごろです。これに伴い病院全体の病床数を削減予定で、今後は一人でも多くの方が、
  その方の望む地域で住めるように、あらためて努力をする覚悟です。

5.トランプ氏がアメリカ大統領就任
  アメリカの大統領選挙は、予想を覆して実業家のドナルド・トランプ氏が勝ち、第45代のアメリ
  カ大統領に就任しました。ドナルド大統領は「アメリカ第一主義」を旗印にして、国際協調の
  体制に異議申し立てを次々に行い、世界に大きく影響しています。

6.衆議院選挙で自民党が勝利
  想定とは違うタイミングでの衆議院の解散総選挙が行われ、与党の自民党は284議席を
  獲得して勝利し、自公連立政権の議席数は313議席となり、憲法改正の国会発議に必要な
  3分の2以上の議席が維持されました。また、衆議院解散により精神障害者による「犯罪の
  再発を防止する」ことを法案発議の趣旨(のちに削除)とした精神保健福祉法改正案は廃案と
  なりました。この法案には精神の病を持つ人を危険視して閉じ込めたり監視を強める制度
  づくりではないか、との反発が多くの関係団体から起こってきていました。

7.日本人初の100メートル走9秒台突入
  9月に桐生祥秀選手が、これまでの100メートル走の日本記録10秒00を19年ぶりに塗り
  替える9秒98の日本新記録を打ち立て、ついに日本人による100m10秒の壁の突破が
  なりました。

8.北朝鮮の核ミサイル問題
  今年も北朝鮮は多くのミサイル発射実験を繰り返し、また、6回目の核実験を行って、ICBM
  に核弾頭を搭載する能力を得たのではないかと国際社会から大きな懸念が表明されていま
  す。お互いが核兵器を手にしてにらみ合う冷戦時代の再開は多くの地球に住む人が望むもの
  ではないはずです。

9.大相撲・モンゴル人力士による暴行問題
  大相撲の元横綱日馬富士は秋巡業中の10月、鳥取市内での後輩力士に暴行した問題の
  責任を取り引退しました。鳥取県警の捜査も入りましたが、被害者力士の師匠である貴乃花
  親方は「相撲協会への報告を怠った」という件で処分されることになりました。マスメディアなど
  さまざまな意見が錯綜していますが、密室で暴力事件の被害にあった者が警察に捜査を
  ゆだねて処分の対象になったことに違和感を感じました。

10.山梨県知事表彰を受ける
  弊法人は9月に山梨県と独立法人高齢・障害・求職者雇用支援機構山梨障害者職業セン
  ター主催、山梨労働局と公共職業安定所後援で開催された平成29年度障害者雇用優良
  事業所等表彰式において、弊法人は障害者雇用優良事業所として山梨県知事より表彰され
  ました。 2012年度に努力賞として表彰されて以降も弊法人の併設された就業・生活支援
  センターとともに病院においても精神的困難の経験をお持ちの方々にIPS(Individual
  Placement and Suport)モデル援助つき雇用に基づく支援を行うと同時に、公益財団である
  事業所として活動を継続してきたことへの評価と感じました。

次点:事務長交代
  就任以来、さまざまな面で事務的な協力をしていただいていた前事務長職におられた方が
  40年にわたる弊法人での勤務をまっとうして定年退職されました。ここに特に記して感謝の
  意を表します。氏のみによらず、法人にも徐々に世代交代の時期が近づいていると実感し
  ます。多くの諸先輩方のご苦労を労い、若い方々の力が存分に発揮されるような組織となり
  さらなる前進をはかりたいと願っています。



最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。

24
2017-12

IMR研修会in山梨のお知らせ

投稿時間 : 12時35分29秒

カテゴリー : メンタルヘルス

ジャンル : 指定なし

IMR(Illness Management and Recovery:疾病管理とリカバリー) は、ひとりひとりのリカバリーの実現に向かって、自分で疾病管理ができるように支援するパッケージ化されたプログラムです。
科学的根拠のある心理社会的実践(EBP) の1 つとして知られるようになってきています。
本研修会では、IMR の概要・内容・原則をご紹介するとともに、実践報告として実施している方、当事者からもお話を伺います。

多くの皆様のお申し込みをお待ちしております。

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出演者
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内野俊郎(久留米大学医学部神経精神医学講座)
坂本明子( 久留米大学文学部社会福祉学科)
中村亮太(横浜市立大学医学部精神医学教室)
藤田英美(横浜市立大学附属病院心理室)
ほか
※プログラムの詳細はコンボのウェブサイトをご覧ください。
→ 
https://www.comhbo.net/?page_id=16044

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日時:2018年2月11日(日)10:30~16:00(10:00開場)
 
会場:山梨県立大学飯田キャンパス 講堂
   (山梨県甲府市飯田5-11-1)
最寄駅:JR中央本線甲府駅 南口より徒歩20分
    山梨交通バス 「飯田三丁目」バス停より徒歩7分  
・アクセス:
http://www.yamanashi-ken.ac.jp/info/info/map
 
参加費:事前申込 一般3,000円 コンボ賛助会員2,500円
    当日申込 一般3,500円 コンボ賛助会員3,000円
  ※お振り込み後のキャンセルにつきましては、ご返金い
   たしません。ご注意ください。

申し込み締切・定員:2018年1月31日締切 定員150名
※申込み受付は先着順で、定員になり次第締め切らせていただきます。



最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。

13
2017-12

IPS援助つき雇用勉強会@12月のお知らせ

投稿時間 : 12時56分43秒

カテゴリー : メンタルヘルス

ジャンル : 指定なし

住吉病院とすみよし障がい者就業・生活支援センターでは、2008年よりIPS(Individual Placement and Support)モデルによる援助つき雇用に関する勉強会を開催しております。毎回いろいろな立場の方と学びを深めつつ、回数を重ねてきています。今シーズンはあらたなIPS援助付き雇用の本を輪読しながら勉強を行っています。

今回は今年1年を振り返る忘年会として会合を行いますが、これから就労支援を行おうとお考えの支援職の方もお気軽にご参加下さい。所属先にこだわらず、リカバリーやストレングスモデルに興味のある支援のお仕事をお持ちの皆さまお誘い合わせのうえ、ご参加をお待ちしています。


IPS援助付き雇用勉強会2017年12月

日時: 2017年12月26日(火 18:30~ 
     ※IPS勉強会は毎月第4火曜日です

場所: タイ&ベトナムレストラン{アナンタヤ」
      詳しくはこちらをどうぞ→
https://tabelog.com/yamanashi/A1901/A190101/19008091/

内容: 「今年を振り返る」


注:今回も勉強会メンバーがお店のおかみさんと交渉して「タイ現地式に近い味付け」をお願いしての料理提供となる予定です。準備の都合上、ご参加ご予定の方は必ずすみよし就業・生活支援センターの中島/渡邊までご連絡下さい。お問い合わせもこちらへどうぞ→http://www.sumiyoshi-kaisei.jp/s-r-syougai-sien.html

働きたいと願う障害をもつ人の就労支援を進めるため、福祉・雇用・教育の関係機関、そして企業の皆様とのさまざまな情報の共有を行なうことを目的に、山梨県が開設した就労支援のポータルサイト『はたらき甲斐net』では「コラム」にて弊法人の「すみよし障がい者就業・生活支援センター」によるさまざまな活動の様子をご報告しております。是非、ご覧くださいhttp://www.hatarakikai.net


最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。

10
2017-12

IMR(Illness Management and Recovery)は、精神障害者の方々のリカバリーのために効果があるとされる複数の支援方法を組み合わせ、総合的に提供できるように開発されたプログラムです。このプログラムを提供することによって、精神障害者当事者の方々が自分の力でリカバリーの道を歩んでいかれることを後押しします。IMRは、Illness Management and Recoveryの略称です。日本精神障害者リハビリテーション学会では、IMRは「疾病管理とリカバリー」と訳されています。(リカバリーのコツおさらい支援法HPより:http://recovery-kotsu-ken.blogdehp.ne.jp/

IMRはアメリカ合衆国保健福祉省薬物乱用・精神衛生サービス局 SAMHSA (Substance Abuse and Mental Health Services Administration)により、科学的根拠に基づく実践プログラム(EBP;Evidence-BasedPractices)として実施・普及を進めるための、EBP実施・普及ツールキットの1つで、日本精神障害者リハビリテーション学会は、SAMHSAの承認を得て、他の関係団体と協力しながら、その最終草稿に基づいて4プログラムのEBP実施・普及ツールキット日本語版を出版しました。

出版されたプログラムは次の4つです。

●包括型地域生活支援プログラム(ACT; Assertive Community Treatment)
● 家族心理教育(FPE; Family Psycho-Education)
● IPS・援助付き雇用(SE; Supported Employment)
● 疾病管理とリカバリー(IMR; Illness Management and Recovery)

弊法人ではアディクションへの種々のアプローチについて学び、取り入れるとともに、精神疾患をお持ちの方々にも有効な支援を模索しており、ACTの概念を重視する訪問看護センター「きらり」、FPEとしての「ご家族のつどい」、IPS援助つき雇用の理念をもとにする「すみよし障害者就労支援センター」そして病院の就労支援部門に加えて、作業療法・デイケアでIMRの実践を行っています。

こういった支援の提供とともに、相互で学び合い支え合うピアサポートを重視したアプローチをとることを意識しています。蛇足ですが、法人内に3人ファシリテーターがいるWRAP(元気回復行動プラン)ですが、EBPの1つとして取り入られてはいるものの、WRAPの源流は治療や教育プログラムではない、との思いから、治療の一環ではなく、枠組みの外で月1回のクラス、年間1回程度の集中クラスを開催しています。

さて、今回、COMHBO地域精神保健福祉機構さまの主催でIMR研修会が山梨県で初めて開催される運びとなりました。まだCOMHBOからは正式の発表はありませんが、ちょっぴりご案内をいたします。私と弊法人スタッフも裏方として参加させていただく所存です。

疾病管理とリカバリー(IMR; Illness Management and Recovery)研修会
(予定・案)

日時:2018年2月11日(建国記念の日・日曜日)
    午前9時半~午後4時
場所:山梨大学飯田キャンパス
定員:120名
講師:内野俊郎先生・坂本明子先生ほか


詳細はまだ未定ですが、ご興味をお持ちの方は、どうぞカレンダーに印をつけていただいて、今後発表される情報にご注目いただきたく存じます。

最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。

08
2017-12

12月8日

投稿時間 : 19時33分09秒

カテゴリー : メンタルヘルス

ジャンル : 指定なし

今から76年前の今日、日本はアメリカのハワイにある真珠湾に奇襲攻撃をかけ、太平洋戦争が始まりました。

すでに1931年から中国で戦争状態に入っていた日本はさらに大きな大戦に歩を進め、この悲惨な戦争では多くの国々の兵士たち、そして戦争には加わっていない人々の命と生活が奪われ、わが国においては沖縄が局地戦で多くの民間人が亡くなり、人類史上初めての原子爆弾が広島と長崎に投下され、本邦歴史上空前絶後の敗戦を迎えたのでした。

この戦争において、敵味方を問わず命を落とされた方々のご冥福を心よりお祈りし、今なお戦禍の傷あとに苦しむ人たちの心の平安をお祈りいたします。それとともに、国と大切な人を守るために命を賭して戦った人々の尊い犠牲の上に今日の我々があることにあらためて思いを向けています。


大日本帝国海軍航空隊の攻撃により沈むアメリカの戦艦「ウェストヴァージニア」wikipediaより

いま世界は多くの地域で争いが続き、そしてまた新たな戦争が始まるのではないかという不安に満ちています。そんな今日、私はあのジョン・レノンの歌をまた思い出しています。

Happy Xmas (War Is Over)/John Lennon

クリスマスがやってきた
今年はどんなことをしたんだい
今年ももう終わり
新しい年が始まる
うん、クリスマスがやってきたね
あなたが楽しんでるといいな
近くの人も大切な人も
お年寄りも若い人も

メリー・クリスマス
そして新年おめでとう
いい年になるよう祈ります
恐ろしいことがもうありませんように

クリスマスがやってきた
弱い人にも強い人にも
裕福な人にも貧しい人にも
世界はとても誤まっているけれど

ハッピー・クリスマス
黒人にも白人にも
黄色い人にもインディアンの人にも
全ての争いをやめよう

クリスマスがやってきた
僕たちはどんなことをしたんだろう
今年ももう終わり
新しい年がすぐに始まる

もういちどハッピー・クリスマス
あなたが楽しんでるといいな
近くの人も大切な人も

お年寄りの人も若い人も
戦争は終わる、あなたがそれを望むのなら
戦争は終わるんだ、いま

ハッピー・クリスマス

https://www.youtube.com/watch?v=yN4Uu0OlmTg

戦争はいやだ!


最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。

01
2017-12

ご家族のつどい@12月のお知らせ

投稿時間 : 18時13分40秒

カテゴリー : メンタルヘルス

ジャンル : 指定なし

12月のご家族のつどいのお知らせをさせていただきます。
11月はお休みさせていただき、一方で私たちはLEAPアプローチについての山梨県内で初めての支援者向けセミナーで学びを新たにしました。

12月の今回は、LEAPの教科書と言うべき「病気じゃないからほっといて」の中から、「強制的な治療」について話題提供しながらさらにLEAPアプローチを体感していきたいと思っています。3クールの最終回ということで、これまでにはなかったテーマを初めて皆さまと共有できることとなりました。どうぞお気軽にご参加ください。

日時:平成29年12月9日(土)
場所:住吉病院ケアセンター
   13:00 開始  (12:30から受付しています)
   15:00 終了
   15:00からは自由参加のご家族同士のフリートークとなります。時間は
   前後することもありますのでご了承ください。

内容:LEAPアプローチと強制的治療・その後

   日常生活の場面でLEAPを使って対応してみたい場面を準備して
   きてください。

お申し込み:ケアセンター宛にお電話を頂くか、ご本人さまを通じてお申し込みください。当日の急なご参加も歓迎しています。当院ご利用者様以外のご家族のお立場の方のご参加もOKです!

お問い合わせについてはこちらをご覧ください→http://www.sumiyoshi-kaisei.jp/s-toiawase.html


最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。

30
2017-11

オープンダイアローグ学習会のお知らせ

投稿時間 : 08時26分22秒

カテゴリー : メンタルヘルス

ジャンル : 指定なし

山梨オープンダイアローグ学習会では、9月9日に第3回学習会でリフレクティングについて学びました。今回は第4回学習会として下記の日程で参加型の学習会を企画しましたのでご案内いたします。オープンダイアローグ学習会に多くの方にご参加いただくことによって、山梨でも精神障がいをお持ちの方が社会に参加し元気になれることの可能性を広めたいと思います。どなたでも参加でき、精神医療保健福祉を大きく変える潜在力を秘めた技法であり思想でもあるオープンダイアローグを一緒に学んでみませんか?


日 時: 2017年12月6日(水)午後5時30分~午後8時30分
場 所: 山梨県立大学 池田キャンパス101講義室
演  題: 「未来語りのダイアローグ」
参加費: 無料
主 催:山梨オープンダイアローグ学習会
共 催:公益財団法人住吉偕成会
山梨県立大学大学院看護学研究科精神看護学専門分野

※事前申し込み:不要
お問い合わせ:〒400-0851 甲府市住吉4丁目10-32 (公財)住吉病院
       TEL:055-235-1521   担当:CNS 佐野
なお、メールは山梨県の精神保健福祉を考える会アドレスにお願いします:
       yarimashoukai○gmail.com 〇を@に変えてご送信ください


最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。