公益財団法人 住吉偕成会 住吉病院

甲府市の『公益財団法人 住吉偕成会 住吉病院 』の”エンパワメント”ブログ

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2019-07

とびらオープニングパーティまであと4日

投稿時間 : 07時58分07秒

カテゴリー : メンタルヘルス

ジャンル : 指定なし

弊法人の新部署「サポートハウスとびら」のオープニングパーティまであと4日となりました。

日時:令和元年7月6日(土)
    12時30分受付開始、13時開始、16時30分終了予定
場所:公益財団法人住吉偕成会 住吉病院 
    旧アルコールセンター2階会議室
内容:特別講演 NPO法人ポプラの会様
    記念講演 NPO法人こらーるたいとう様
    シンポジウム「ピアサポートを広げるために私たちは何をしたら
    よいのか」

サポートハウスとびらのブログはこちらから→https://supportobira.blogspot.com/

今回のシンポジウムで特別講演をいただくNPO法人こらーるたいとうさまについて、ホームページからもう一度おさらいをいします。

こらーるたいとう様のHP→https://www.koraru-taitou.com/

【こらーるたいとうとは】
人が生きていくとき、“私の人生は私が主役なんだ”と思える、自己肯定感を持つことが大切です。私たちは障害のあるなしを超えて、障害の種別を超えて、
“心が疲れたな”
“人間関係がうまくいかないな”
“私ってどんな人間なのかもっと知りたい”
“もっと自分を好きになれたらいいのにな”
と感じて悩んでいる人々と連なり、助け合うことで、人間として回復し、元気になってきました。
 私たち精神障害者自身が自分の力を信じて、人生を選択し成功して失敗したりして、人間として成長していくことには、人が自分を見つめて、楽しいことをいっぱいして、充実した人生を送っていくためのヒントになります。
 こらーるたいとうは、身体障害を持つ人々、知的障害を持つ人々、一般市民と共に運営している精神障害者ピアサポートセンターです。

【歴史】

こらーるたいとうは、ソロではなく、みんなで協力し合って美しい音楽をそっと響かせていたいという思いのもと、1998年8月に開設された団体です。身体障がいを持つ人々、知的障がいを持つ人々、一般市民とともに運営している精神障害者ピアサポートセンターです。

【活動】
 障がいを持った人々が、地域で豊かな生活をおくれるよう、ピアサポート、自立生活プログラム、権利擁贋、介助者育成、研修会などを行っています。就労継続支援B型事業「ピアレストランこらーるカフェ」を設置運営しています。

【主な事業】
★ピアサポート:年齢や役割を超えて対等に時間を分け合い、役割交代をして“私”
  を主語に"私の感情”をありのままに開放して、秘密厳守するぴあ・カウンセリング
  を手がかりに仲間同士の生活・生きがいを支援し合っていきます。   

★権利擁護:精神障害者を中心に、障害を持つ人々、高齢者、女性、子供は、権利
  侵害にあいやすい状況におかれています。 本人も権利侵害とは思わず、“私が
  悪いのだ”“私のせいだ”と問題を背負い込んで生活している場合が多いのです。
  私たちは施設・病院・地域でおきている権利侵害に対して、本人自身をエンパ
  ワーメントして、一緒に解決していきます。

★自立生活プログラム:私たちは、自分を好きになってくると、生活のすみずみに
  人間としていろいろな権利、責任があったのだと気がついてきます。同じテーマ
  を持って生きている仲間、同じ障害をもって生きている仲間に会うことは、私たち
  に回復をもたらし、元気にしてきました。そして、楽しいこと、豊かな体験をいっぱ
  いして、過去にひきづられる“私”から、今日を生きる“私”、明日を切り開く勇気
  を持つ“私”お互い変化していきます。自立生活プログラムは障害や生き方や
  権利や好きなこと好きな人などについて安心して語り合える場であり、実際に
  おいしいものを作ったり、楽しい演奏をしあったり、絵を描いたりする場です。
  また、退院準備、自立生活を支援する活動も自立生活プログラムです。

★介助者育成・派遣:具合悪いとき黙って横にいてくれる人、私が悲しいとき一緒に
  泣いてくれる人、私が嬉しいとき一緒に笑ってくれる人、私がしかられるとき、いっ
  しょにしょげてしかられてくれる人、私が一生懸命ふきこんだ音楽を一緒に聞いて
  くれる人……精神障害者の自立生活にも介助者が必要です。私たちの介助者は、
  私たち自身が育成していく責任があります。そして一緒に私たちの自立生活を
  エンジョイしていきたいと願っています。


最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。