公益財団法人 住吉偕成会 住吉病院

甲府市の『公益財団法人 住吉偕成会 住吉病院 』の”エンパワメント”ブログ

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2018-06

よんもくWRAP@6月のお知らせ

投稿時間 : 12時25分36秒

カテゴリー : メンタルヘルス

ジャンル : 指定なし

ぎりぎりで申し訳ありませんが、6月のよんもくWRAPのお知らせです。WRAPとは元気回復行動プラン(WRAP=Wellness Recovery Action Plan)の略称で、アメリカ人のMary Ellen Copeland(メアリー・エレン・コープランド)さんが、精神的な困難を抱えている人たちとともに自身も苦しんでいた精神的な病いに対処して自らの主導権を失わずに元気を回復する方法を作ったことが原点です。

 

 

山梨で活動をしているWRAPファシリテーターの人々は毎月第4木曜日の夕方、弊病院ケアセンターで、WRAPのつどいを開催しています。

今月は6月28日(木) 18時20分~20時、住吉病院ケアセンターで行います。
今回は、”リカバリーに大切な5つのこと”から「希望」をテーマにして語り合う予定です。ご興味をお持ちの皆さま、よろしかったらお越しください。

参加費:200円+熊本地震災害カンパお願いします
※お菓子の持ち寄り大歓迎です

※詳しくは山梨の精神保健福祉を考える会のブログをご覧ください→https://yarimashoukai.blogspot.com/2018/06/wrap.html



最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。

22
2018-06

山梨オープンダイアローグ学習会では、「オープンダイアローグ」を当たり前のスキルとして身につけ、誰もが、いつでも、どこでも活用できるよう、体験的学習を中心に、年間6回の学習会を開催していますが、今回はオープンダイアローグ・ネットワーク・ジャパンより森川すいめい氏・森川真央氏・三ツ井直子氏の3名をお迎えして、県内で初めての1日ワークショップを開催します。
誰もが参加でき、精神保健医療福祉を大きく変える潜在力を秘めたスキルであり思想でもある「オープンダイアローグ」を私たちと一緒に体験しませんか?!



 

日 時: 2018年7月14日(土)午前10時~午後5時(受付開始午前9時半)

場 所: 山梨県立大学 池田キャンパス 
    看護実践開発研究センター4階講義室

    アクセスマップ→http://www.yamanashi-ken.ac.jp/info/info/map#map_ikeda

    池田キャンパス構内案内図はこちら→http://www.yamanashi-ken.ac.jp/wp-content/uploads/ikedahaitizu.pdf

講 師:森川すいめい氏・森川真央氏・三ツ井直子氏
       (オープンダアローグネットワークジャパン)


内 容:  体験型ワークショップ

参加費: 5000円・先着順25名まで

主 催:山梨オープンダイアローグ学習会

共 催:公益財団法人住吉偕成会
 山梨県立大学大学院看護学研究科精神看護学専門分野

※事前申し込み:不要ですが できれば事前申し込みをお願いします


お問い合わせ:〒400-0851 甲府市住吉4丁目10-32 (公財)住吉病院

       TEL055-235-1521   担当:CNS 佐野

     事前登録ご希望の方は、山梨県の精神保健福祉を考える会アドレス
     あてにメールをお願いします:

     yarimashoukai〇gmail.com (〇を@に変換してお送りください)


最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。

21
2018-06

ご家族のつどい@6月のお知らせ

投稿時間 : 12時54分23秒

カテゴリー : メンタルヘルス

ジャンル : 指定なし

毎回まじかになって申し訳ありませんが、6月のご家族のつどいのお知らせです。本年は3月からはLEAPアプローチを学ぶシリーズの4クール目となり、新たな気持ちで皆さまと学んでいきたいと思っています。どうぞお気軽にご参加ください。

日時:平成30年6月23日(土)
場所:住吉病院ケアセンター
   13:00 開始  (12:30から受付しています)
   15:00 終了
   15:00からは自由参加のご家族同士のフリートークとなります。時間は
   前後することもありますのでご了承ください。

内容:LEAPの”E”その2

   日常生活の場面でLEAPを使って対応してみたい場面を準備して
   きてください。

お申し込み:ケアセンター宛にお電話を頂くか、ご本人さまを通じてお申し込みください。当日のご参加も歓迎しています。最近、インターネット情報や口コミなどでこの会をお知りになり、当院ご利用者様以外のご家族のお立場の方もいらっしゃるようになりましたが、もちろんご参加はOKです!
※ 最近、ご参加の方が増えてまいりましたので、当院ご利用者様以外のご家族の
   方は、事前にご一報いただけますと幸いです。

【前回ご参加の方より】

・全体の雰囲気が皆さんあたたかく、自由に話せる空気があり とてもホッとする時間
 を過ごせました。娘にもこういう雰囲気を与えなければいけませんね・・・
・近い方とLEAPの実践をさせて頂いて、なかなか難しい点もあるけれども、チェック
 (自分の理解度)が少し出来たかな、と思いました。
・今日で3回目になります。毎回1つ、もちかえりたいと思います。
・同じような話題についての各グループの対話のやり方についてシェアすることも
 ひとつの方法
・大変勉強になっています。有難いことだと思っています。又来月が楽しみです。
・初参加の方のお話をきっかけにたくさんの方が気持ちを話し、共感できて有意義
 な会でした。1対1のLEAP実践編も傾聴・共感のいい練習になりました。今日も
 楽しい時間でした。
・その日に学習したことの中から1つだけ実行できるようにしようと思います。
・参加させて頂き、とても良かったです。来月もぜひ来たいです。
・毎回価値のある時間を過ごせています。
・楽しい時間でした。2人で対面式の傾聴は楽しくできました。
・大勢の参加で、いろいろな話しがきけてよかったです。


問い合わせについてはこちらをご覧ください→http://www.sumiyoshi-kaisei.jp/s-toiawase.html


最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。

20
2018-06

建築日記②

投稿時間 : 08時28分51秒

カテゴリー : メンタルヘルス

ジャンル : 指定なし

住吉病院事務長です。引き続き院長ブログをお借りしています。

弊院の新病棟等新築工事につきまして、皆様には多大なご協力をいただき厚く御礼申し上げます。

今回の新病棟建築は、さる2017年8月9日の地鎮祭から開始されました。当日は、住吉偕成会らしく快晴(かいせい)の天候、青空のもと執り行われました。

建築場所は、現在の病院施設の場所から道を挟んだ、訪問看護ステーション「きらり」がある土地です。現在、「きらり」は本館の一部を使用して業務を行っております。 



松野理事長をはじめ関係者が参列し、住吉神社宮司様のもと、鍬入の儀や玉串奉奠等が滞りなく執り行われ、一同工事期間中の安全を祈願いたしました。今日、おおむね新病棟の外観は完成し、内装をしつらえていく作業にいたるまで大過なく進捗してきましたのは、住吉神社様のご加護によるものとあらためて感じ入っております。

地鎮祭の当日は、厳かな神事の中、住吉偕成会の新たな一歩が踏み出されたことを実感し、一同身の引き締まる気持ちになりました。


ご利用者の皆様、近隣の皆様には引き続きご迷惑をおかけいたしますが、安全に十分配慮して施行を行いますので、引き続きご理解、ご協力のほどよろしくお願い申しあげます。

最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。

弊法人では、山梨オープンダイアローグ研究会と協力して、オープンダイアローグについて学ぶ会を開催しておりますが、今回は実践について深く学習するための1日ワークショップを開催いたします。山梨で初めての本格的な1日ワークショップです。皆様どうぞご参加ください。

オープンダイアローグ1日ワークショップ

  日時:2018年7月14日(土)10時から17時
  会場:山梨県立大学池田キャンパス
     看護実践開発研究センター
     
http://www.yamanashi-ken.ac.jp/info/info/map
        (※ 池田キャンパス ( 看護学部・大学院 )はページ下段にあります。)
  講師:森川すいめい氏
    森川真央氏
    三ツ井直子氏
        (オープンダイアローグネットワークジャパン)
  参加費:一般 5000円
 (先着順20名・事前申し込みのうえ当日受付でお支払いください)
  
 主催:山梨オープンダイアローグ勉強会
  共催:
公益財団法人住吉偕成会
     
山梨県立大学大学院看護学研究科精神看護学専門分野
  お問い合わせ:公益財団法人住吉偕成会住吉病院
           担当:看護部・佐野 
   メールは山梨県の精神保健福祉を考える会アドレスにお願いします:
   
yarimashoukai○gmail.com(○の部分を@に変換して送信してください)


【オープンダイアローグとは】
フィンランド・西ラップランド地方のトルニオ市にあるケロプダス病院のスタッフたちを中心に、1980年代から開発と実践が続けられてきた治療技法です。もともとは統合失調症患者への治療的介入の手法として開発されました。
 この手法がいま、国際的な注目を集めているのは、急性期の統合失調症患者に対する治療的介入として、ほとんど薬物治療や入院治療を行わずに、きわめて良好な治療成績を上げてきた実績があるためです。また現在は、統合失調症のみならず、うつ病やひきこもり、摂食障害や依存症など、さまざまな領域において応用が広がっています。

その手法の概略は以下の通りです。

 発症直後の急性期、依頼があってから24時間以内に、「専門家チーム」が結成され、クライアントの自宅に出向きます。本人や家族、そのほか関係者が車座になって座り「開かれた対話」を行います。この対話は、クライアントの状態が改善するまで、ほぼ毎日のように続けられます。
 対話にはいくつかのルールがあります。複数のセラピストが参加する、治療や変化を目的としない、全員が発言する、幻覚や妄想の共有をはかる、説得や議論は行わない、多様な意見のポリフォニーを歓迎する、大事なことは本人の目の前で話し合う、セラピスト同士のリフレクティングを行う、などです。
 オープンダイアローグの導入によって、西ラップランド地方においては、入院治療期間は平均19日間短縮されました。薬物を含む通常の治療を受けた統合失調症患者群との比較において、オープンダイアローグによる治療では、服薬を必要とした患者は全体の35%(対照群では100%)、二年間の予後調査で82%は症状の再発がないか、ごく軽微なものに留まり(対照群では50%)、障害者手当を受給していたのは23%(対照群では57%)、再発率は24%(対照群では71%)に抑えられていました。
 現在、オープンダイアローグの実践は、デンマーク、ドイツ、イギリス、イタリア、ポーランドなど国際的な広がりつつあります。日本でも2015年出版された斎藤環『オープンダイアローグとは何か』(医学書院)は大きな反響を呼び、ケロプダス病院のスタッフを招聘して行ったセミナーには熱心な聴衆が詰めかけました。

 (オープンダイアローグ・ネットワーク・ジャパンHPより
http://open-dialogue-network-jp.jimdo.com/


ワークショップをより有意義にするために・・・
事前にYouTubeの画像をご覧くださるとオープンダイアローグの理念の下地を得て頂けるかと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=_i5GmtdHKTM


最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。

07
2018-06

建築日記①

投稿時間 : 07時39分52秒

カテゴリー : メンタルヘルス

ジャンル : 指定なし

住吉病院事務長の野川と申します。

本日は院長ブログを拝借し新病棟建築工事の状況を報告させていただきます。

工事期間中は多大なご協力をいただきこ厚く御礼申し上げます。

現在は外部足場や防護ネットが徐々に取り外され、病院外観が見えてきました。新病棟は建築しておりますが、病床数を増大させるわけではなく、引き続き地域での医療とケアに貢献し、病院全体の病床数は削減を予定しているところです。


完成予想図はこちらです http://www.sumiyoshi-kaisei.jp/pdf/20180302new_sumiyoshi.pdf

そのことを踏まえて本年10月の稼働を目指し、単に入れ物だけのリユーアルではなく、効果的な治療プログラムや快適な療養環境のご提供ができるよう、法人各部門協同し、必要な研修ならびに最終調整を行っております。

ご利用者の皆様、近隣の皆様には引き続きご迷惑をおかけいたしますが、安全に十分配慮して施行を行いますので、引き続きご理解、ご協力のほどよろしくお願い申しあげます。


最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。