公益財団法人 住吉偕成会 住吉病院

甲府市の『公益財団法人 住吉偕成会 住吉病院 』の”エンパワメント”ブログ

24
2020-02

よんもくWRAP@2月中止のお知らせ

投稿時間 : 09時32分53秒

カテゴリー : メンタルヘルス

ジャンル : 指定なし

毎月第4木曜日の夜に住吉病院のケアセンターで開催されていたWRAP(元気回復行動プラン)の集まりですが、新型肺炎ウィルスの広がりについてのさまざまな会合自粛の流れ受けて、WRAP山梨内のファシリテーター間で協議の結果、今月はお休みとなったそうです。

弊ブログでもご案内いたします。



最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。

06
2020-02

あおぞら会@2月のお知らせ

投稿時間 : 14時47分05秒

カテゴリー : メンタルヘルス

ジャンル : 指定なし


公益財団法人住吉偕成会住吉病院では、昨年よりご家族の皆さま向けに「あおぞら会(家族心理教育)」を開始いたしました。これまでデイケアを中心に開催されていた「ご家族のつどい」は実践的なご家族のかかわり方に重点を置いてご家族の皆さまの相互のお力を借りて開いてまいりましたが、「あおぞら会」の試みは大切な方が精神疾患の診断を受けられたけれど、どうしてよいのかわからない方、もっとよく病のことを知りたいと思っていらっしゃる方、どんな支援が受けられるのか情報を求めておられる方々により直接的な情報提供をお届けしたい、と始めたものです。

あおぞら会は1クール3回シリーズで行われます。今月は第5シーズンの第1回目・通算では第13回目ということになります。ご家族の皆さまにおかれましてはどうぞお気軽に足をお運びになっていただきたく、間際のご案内となって恐縮ではございますが、スタッフより心を込めてご案内する次第です。


あおぞら会第5シーズン第1回(通算第13回)
日時:令和2年2月8日(土) 10時~11時45分
内容:「病気を知っておそれを減らそう」の情報提供+グループワーク
    今回は精神疾患の中でも代表的な「統合失調症」を例として、
    精神的な病とその経過やご家族との関係についてお話しさせて
    いただく予定です。
    情報提供は私の方からさせていただきます。
場所:住吉病院新館1階 作業療法室
※15分前から受け付けを行います

みなさまとお目にかかれますことをスタッフ一同、楽しみにしております。詳しくは第2病棟のあおぞら会担当看護師までご連絡ください。

※お問い合わせはこちらから→http://www.sumiyoshi-kaisei.jp/s-toiawase.html


最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。

05
2020-02

ご家族のつどい@2月のお知らせ

投稿時間 : 11時59分23秒

カテゴリー : メンタルヘルス

ジャンル : 指定なし


住吉偕成会では、毎月1回、精神疾患をお持ちの方のご家族同士の学びと語りあいの場を開催しています。現在は「ご本人との交流をより良いものにするためのアプローチ」としてLEAPL(Listen)-E(Emphathize)-A(agree)-P(partner)傾聴・共感・同意・パートナー・アプローチについて学んでいます。 

遅くなってしまいましたが、2月は8日(土)の午後に開催いたします。午前中の「あおぞら会」からの引き続きでのご参加も歓迎いたします。


https://supportobira.blogspot.com/2020/02/blogpost.html



最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。

28
2020-01

IPS援助付き雇用勉強会中止のお知らせ

投稿時間 : 08時32分36秒

カテゴリー : メンタルヘルス

ジャンル : 指定なし


皆さま、おはようございます。甲府地方は昨夜から降雪しました。
ご連絡が遅れまして申し訳ありませんが、


本日のIPS援助付き雇用勉強会は中止といたします。

何卒よろしくご了承のほどをお願い申し上げます。



最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。

17
2020-01

25年

投稿時間 : 05時46分00秒

カテゴリー : メンタルヘルス

ジャンル : 指定なし

今から25年前の1995年1月17日午前5時46分、阪神・淡路大震災が発生しました。

その当時、私は東京の病院の勤務医でした。あの日見たテレビは見たことのない街並みを映し出していました。とても現実とは思えない光景でした。自分には何ができるのか、を考えた時に、何も思いつかない自身を無性に腹立たしく思いました。救急医療やや外科スキルがほとんどない精神科医である自分が現場で何ができるのか、電話番でも清掃でも何でもしようと思って、所属大学の医局を通じて救援のボランティアを志願しました。震災から10日ほどたった日に降り立った駅の名前は「住吉」でした。あちらこちらでビルが倒壊し、人々は整然と運休しているJRの代行バスに乗るために行列していました。役所にも学校にも多くの人々が避難しておられました。

私はこの活動で人生観と臨床姿勢に大きく影響を受けました。明日が来ることは当たり前に保証されているものではないこと、平凡とは有難いものであることを知りました。救援とは華々しく誰かを助けて感謝されるようなものでなく、現場で本当に必要なことをこなしたり、相手のことを理解「しようとする」ことの尊さを学びました。当地ではさまざまな人々と出会いました。本当に一期一会のことも多かったのですが、懸命に生きておられる方々、自身も災害を受けながらも文字通り粉骨砕身で働いている人々に励まされました。災害にあった作業所のメンバーさんたちにあたたかく迎え入れていただいて、一緒に内職させてもらったことや茶道のお師匠様がおそらくとっても高価なお茶器でたててくださったお茶を一緒にいただいたことなど、日常での人とのつながりの素晴らしさを心に刻みました。その年の暮れに西灘公園で行った餅つきの経験は、いまだに自分自身の地域活動で目指すべき最高のものであり続けています。

素晴らしい臨床家の人たちとも震災をご縁に交流を持つことができました。「心の傷を癒すということ」で文学賞を受賞された神戸大学精神科の医局長の方からは、心の傷つきを持つ人々の回復のためには「ヨコの関係」が非常に重要であると教わりました。支援するvsされる、または理解するvs理解してもらうという「タテの関係」から、本当に理解することができなくても「わかろうとする」「歩み寄る」という「ヨコの関係」が重要なのだと教わりました。治療者の持つ権力性に敏感となり、治療者が当事者より優位に立ったり、カリスマになることについて慎みを持つべきである、と。

四半世紀が過ぎ、その間にも中越地震や東日本大震災、熊本大震災、北海道でも関西でも地震は起こり、地震以外にも数多くの災害がこの国には興りました。中越や東日本大震災では支援活動にむかう同僚を頼もしく思いました。熊本大地震ではDPATチームで活動させていただきました

早世した尊敬する友人に、精神疾患を持つ方々がいかに地域での暮らしを豊かにすることができるのかを熱く語ったまま、まだその実践を創り出すに至っていない現実を今年も痛みとともに味わって、「トライする」という言葉を胸に今年もこの本を読み返しています。

「世界は心的外傷に満ちている。”心の傷を癒すということ”は、精神医学や心理学に任せてすむことではない。それは社会のあり方として、今を生きる私たち全員に問われていることなのである。」

安克昌著「心の傷を癒すということ」より

※安克昌先生の半生を題材にした上記の作品と同名のNHKドラマが1月18日から
  放送されます。
https://www.nhk.or.jp/drama/dodra/kokoro/




最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。

15
2020-01

よんもくWRAP@1月のお知らせ

投稿時間 : 22時32分12秒

カテゴリー : メンタルヘルス

ジャンル : 指定なし

今月のよんもくWRAPのお知らせです。WRAPとは元気回復行動プラン(WRAP=Wellness Recovery Action Plan)の略称で、アメリカ人のMary Ellen Copeland(メアリー・エレン・コープランド)さんが、精神的な困難を抱えている人たちとともに自身も苦しんでいた精神的な病いに対処して自らの主導権を失わずに元気を回復する方法を作ったことが原点です。



第45回のテーマは「サポート」です。
日時:令和2年1月23日(木)18時20分~20時00分
場所:住吉病院ケアセンター2階

   ※準備の関係上、会場のある建物には18時以降にお入りくださいます
    ようにお願い申し上げます。    

参加費:200円+よければ募金もお願いします。
*お菓子の持ち寄り大歓迎です。

詳しくはこちらをご覧ください→http://yarimashoukai.blogspot.com/2020/01/wrap1.html


最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。

08
2020-01

IPS援助付き雇用勉強会@1月のお知らせ

投稿時間 : 08時00分28秒

カテゴリー : メンタルヘルス

ジャンル : 指定なし

住吉病院とすみよし障がい者就業・生活支援センターでは、2008年よりIPS(Individual Placement and Support)モデルによる援助つき雇用に関する勉強会を開催しております。毎回いろいろな立場の方と学びを深めつつ、回数を重ねてきています。前回のシーズンは「チャールズ・ラップ/リチャードJゴスチャ著 ストレングスモデル第3版」を読み、語り合ってきましたが、新たなシーズンは、発達障がいをお持ちの方の就労支援を学ぼうということで、以下の本にチャレンジすることとなりました。



今シーズンは、活用ガイドを読みながら、同時に支援現場でのさまざまな気づきや工夫、またお悩みなども相談しあう方式ですすめていこうということになりました。就労支援に携わる方々のみならず、多くの支援者の方にご参加いただければ幸いです。所属先にこだわらず、リカバリーやストレングスモデルに興味のある支援のお仕事をお持ちの皆さまのご参加をお待ちしています。

IPS援助付き雇用勉強会2020年1月

日時: 2020年1月28日(火) 18:30~ 
     ※IPS勉強会は毎月第4火曜日です

場所: 住吉病院 ケアセンター2階
      アクセス→
http://www.sumiyoshi-kaisei.jp/s-toiawase.html
内容: 「発達障害の人の『就労支援がわかる本』」
     抄読者による報告とディスカッション

お問い合わせは、すみよし就業・生活支援センター・中島/渡邊までご連絡下さい。連絡先はこちらをご覧ください→http://www.sumiyoshi-kaisei.jp/s-r-syougai-sien.html

山梨県が開設した就労支援のポータルサイト『はたらき甲斐net』「コラム」にて弊法人の「すみよし障がい者就業・生活支援センター」によるさまざまな活動の様子をご報告しております。是非、ご覧くださいhttp://www.hatarakikai.net



最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。

06
2020-01

ご家族のつどい@1月のお知らせ

投稿時間 : 19時51分04秒

カテゴリー : メンタルヘルス

ジャンル : 指定なし


住吉偕成会では、毎月1回、精神疾患をお持ちの方のご家族同士の学びと語りあいの場を開催しています。現在は「ご本人との交流をより良いものにするためのアプローチ」としてLEAPL(Listen)-E(Emphathize)-A(agree)-P(partner)傾聴・共感・同意・パートナー・アプローチについて学んでいます。 

本年最初のご家族のつどいは1月11日(土)の午後に開催いたします。午前中の「あおぞら会」からの引き続きでのご参加も歓迎いたします。


※詳しくはサポートハウスとびらのブログをご覧ください。→https://supportobira.blogspot.com/2020/01/blog-post_7.html




最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。

05
2020-01

あおぞら会@1月のお知らせ

投稿時間 : 10時31分21秒

カテゴリー : メンタルヘルス

ジャンル : 指定なし

公益財団法人住吉偕成会住吉病院では、昨年1月よりご家族の皆さま向けに「あおぞら会(家族心理教育)」を開始いたしました。これまでデイケアを中心に開催されていた「ご家族のつどい」は実践的なご家族のかかわり方に重点を置いてご家族の皆さまの相互のお力を借りて開いてまいりましたが、「あおぞら会」の試みは大切な方が精神疾患の診断を受けられたけれど、どうしてよいのかわからない方、もっとよく病のことを知りたいと思っていらっしゃる方、どんな支援が受けられるのか情報を求めておられる方々により直接的な情報提供をお届けしたい、と始めたものです。

あおぞら会は1クール3回シリーズで行われます。今月は第4シーズンの第3回目・通算では第12回目ということになります。ご家族の皆さまにおかれましてはどうぞお気軽に足をお運びになっていただきたく、スタッフより心を込めてご案内する次第です。


あおぞら会第4シーズン第3回(通算第12回)
日時:令和2年1月11日(土) 10時~11時45分
内容:「社会資源の利用の仕方」の情報提供+グループワーク
    今シーズンは昨年10月に台風の影響でお休みをいただいたため、
    本来は昨年末に開催予定だった内容についてお話しする予定です。
    情報提供は担当PSWからさせていただきます。
場所:住吉病院新館1階 作業療法室
※15分前から受け付けを行います

みなさまとお目にかかれますことをスタッフ一同、楽しみにしております。詳しくは第2病棟のあおぞら会担当看護師までご連絡ください。

※お問い合わせはこちらから→http://www.sumiyoshi-kaisei.jp/s-toiawase.html


最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。

01
2020-01

明けましておめでとうございます

投稿時間 : 00時00分01秒

カテゴリー : メンタルヘルス

ジャンル : 指定なし


弊ブログをご覧の皆さま、旧年中は、いろいろとお世話になりまして、誠にありがとうございました。私ども公益財団法人住吉偕成会は、昨年、病院でも福祉施設でもない新たな部署「サポートハウスとびら」を開設いたしました。今年も精神的困難の経験をお持ちの方々も、そうでない方々でも、ともに自ら望む場所に住み、学び、人を愛し、自分らしく暮らしていくために、法人の理念、HEART・fullメッセージ2008 と「すべてはリカバリーのために」を今一度思い起こし、人と人としてのピアサポートとの精神を大切に、より高い目標に向けてさらなる精進を重ねてまいる所存です。

皆さまのご多幸をお祈り申し上げますとともに、本年も何卒よろしくご支援のほどをお願い申し上げます。



最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。