社会医療法人社団 健友会 中野共立病院

東京都中野区にある『医療法人社団 健友会 中野共立病院』のブログ

08
2015-08

戦争と医療をテーマに学びました。

投稿時間 : 11時59分14秒

カテゴリー : 指定なし(ブログ)

ジャンル : 指定なし


健友会レジデント・デー「戦争と医療」

 

729日の水曜日、健友会医師研修レジデント・デーが開催されました。

レジデント・デーは、健友会所属の初期研修医や後期研修医が集まり、

現在の研修報告を行ったり、職員と一緒に様々な学習を行っています。


今回のテーマは、ずばり「戦争と医療」。

国会で審議されている安全保障法制など

戦後日本のあり方が大きく問われている今、

改めて戦争が医療にもたらす影響について考えてみようということで

企画された今回の学習会は、


共立病院職員を講師に、

それぞれの職種の視点から戦争と医療ついての講演がありました。


透析室の技師さんからは、戦争が透析を発展させた、

と題して透析の歴史について、


また病院の看護師長さんからは

戦時中従軍看護師だった方の壮絶な人生について、


リハビリ科長からはリハビリそのものの語源の変遷と、

戦争との歴史について語っていただきました。


医局からは2名の医師が発表。

戦争で原発が攻撃されたらどうなるか?といったテーマや、

戦時中軍医として働き、戦後はその貴重な語り部として

生きて来られた方の体験記を紹介していただきました。


発表の中で、透析やリハビリなどの医療が

戦争の中で発展してきたという事実は否定できないが、

戦争という非日常の中ではすべてが破壊され、

そもそも医療が成り立たなくなること、

平和でなければ私達が目指す

「患者中心の医療」の実践はできないこと等が話されました。


また参加していただいた友の会の会長さんからは、

「このような素晴らしい企画に驚いた、

友の会にも今回のような取り組みを知らせていきたい」

とお話がありました。


戦後70年目を迎える今年、

改めて戦争が医療にもたらす影響について

考えるきっかけになったのではないでしょうか?


次回のレジデント・デーは930日(水)に開催予定、

講師をお招きし「認知症」について行う予定です。


レジデント・デーはオープン企画ですので、

どなたも参加可能です。詳細はまたこちらにアップしていきます!



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