健友会・東医研共催 新春講演会 開催しました!
輝く日本国憲法~命と生活、医療を守る武器としての憲法~

1月27日(水)午後、なかの芸能小劇場ホールをお借りして、2010年新春講演会を行いました。
メインの講師には、憲法問題で様々な学習会に呼ばれて講演されている伊藤塾塾長の伊藤真氏を迎えました。(写真の横断幕のタイトルが「輝く日本憲法」になっていますが、講演のタイトルは「輝く日本国憲法」でした…失礼しました)

伊藤氏の講演では、日本では本当に憲法が活かされていないという話がされ、それがなぜなのかを自身の体験に触れながら話がされました。そして、憲法とはどういうものなのか、国民が国家を制御するために存在しているものであることを明快に解説していただきました。
憲法が最も大事なものとしている「個人の尊重」の意味、“人権”とはどんなリアルさがあるのか…などなど縦横無尽に憲法を語っていただきました。
9条をめぐる国際問題では、日本の周辺を描いた地図を拡げて「相手の立場に立って物事を考える」例を示していただき、改憲論議が出ている時には中身を良く考える必要があることを解説していただきました。

講演の最後に、
「憲法は“理想”であって、現実とかけ離れているように言われるかもしれないが、将来必ず意味を持ってくる。」
と語ってくれたのが心に残りました。

憲法が日常の実践や職場作りに活きるように、行動していきたいですね!
