医療法人財団 健康文化会 小豆沢病院

東京都板橋区にある『医療法人財団 健康文化会 小豆沢(あずさわ)病院』のブログ



寒い日が続きますね。またも雪になって東京は大変でした

先日は病院付近でも粉雪が舞っていました。

 

さてそんなある日の午後・・・

昨年作った自分のブログを閲覧しながら

『VE(嚥下内視鏡)って学習会とかで何度も取材したけど、実際はどんな検査なのかな?自分で受けた事がないからその感覚が今一つわからないねぇ~

まぁ受ける必要性は今のところ僕はないしね()

となにげなく言った一言。

そうです、その『一言』。

『それではやってみますか、BB君 良い経験になるよ。

『えっ、』

振り返ると真後ろに佐藤先生が満面の笑みで鎮座しておりました。

ここは自宅のコタツの中や行きつけの飲み屋のカウンターではなく僕が座っている場所が病院の医局だということをきれいさっぱり忘れていました。

『それじゃ、あとで連絡するんでよろしくね~~

爽やかな笑顔とともに佐藤先生は医局の部屋を去って行きました。

ちなみにVEがよくわかるブログはこちら

★★『嚥下食の学習会を開催しました』★★

★★『誤嚥性肺炎を減らそう』★★

★★『シリーズ 誤嚥性肺炎を減らそう★★

★★『嚥下機能に影響する薬剤とは』★★

 

そりゃ~、一度は経験してみようかとは思っていましたが、そんな直近でとは・・・

人間、迂闊なことをボヤくべきではないと改めて反省。

さて一時間後に佐藤先生から連絡があり内視鏡室にて検査です。

VEはベットサイドでもできる検査ですが、入院するわけにもいきません()


恐る恐る部屋に入ってみると、佐藤先生とリハビリ課のYさんがすでに準備万端ヽ(ヽ ̄□ ̄))))) ヒイィィィ!!!

これでは逃げられそうにありません。

(BBは逃げ出した・・・・・ε=ε=ε=ε=ε=(; ・_・)

しかしまわりこまれてしまった!!

こちらのipadの画面に映るようですね。

胃カメラとかと違って鼻から入れるので細いんですね。

手元のレバーを動かすと先端がクネクネ動きます

佐藤先生、な・ぜ・か 楽しそう

私もなぜか『Vサイン』、人間あきらめが肝心です

普段、健康診断でも胃カメラとかやらない僕にしてみれば、大変不安・・・。

本来はやらなきゃいけないんでしょうけど、どうにも苦手で ||||(・・、)

『ピース』している場合じゃないんですが

始まってみると、意外に『スルッ』と入ります。

途中ちょっと刺激がある時もありますが、検査のポイントまでいっちゃうと結構、余裕ですね♪(o ̄∇ ̄)/

嚥下機能を見ているところです。ヨーグルトを食べてチェックしています。

他にもクッキーとかも食べましたよ。

 

写真を見て、よくこの状況で物が食べれるなぁと自分ながら感心してしまいますが、無理なく普通に食べれるんですよねぇ。クッキーのようにパサパサしたものは食べにくかったですね。(緊張して喉が渇いていたからかもしれませんが)

いやまさに

『生まれて初めて真剣にヨーグルトを食べました』()

といった所です。

 

今、小豆沢病院では『誤嚥性肺炎ゼロを目指そう』をスローガンに昨年から院内学習会をたびたび行ってきました。

誤嚥性肺炎を予防する上でも嚥下機能評価は大変重要ですね。

 

自分自身が検査を受けてみると

『なるほど、VEの検査ってこういう事なんだ』

と体感する事ができました。

 

今回は私自身も良い経験になりました (^-^)ゞ ポリポリ

ではまた次回

 

 

 

  ミ★(*^▽゚)v Special Thanks! by BB!★彡

 

 

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第五話 VE(嚥下内視鏡)の検査を受けました。BB(僕)が・・・

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18
2013-02

こんにちは板橋区『小豆沢病院』です。


今回は1月末に行われました『医局事務交流会』をお伝えします。

そもそも医局の事務ってなんでしょうという素朴な疑問があると思います。

皆さんもよくは知らないかもしれませんね。

(私も配属されるまで知りませんでしたf(´-`;) )

病院の受付にいるとか、カルテを持って走り回っているとかそういう風景はよく見かけるとは思いますが、医局の事務って何をしているんでしょう

 

すご~く簡単に説明すると『お医者さんのサポート』なんですね。医局の事務というのは医師の方と日常的に接する機会が多いです。医師の色々なご苦労や気持ちを一番理解できる立場にあるんですね。医師が仕事を円滑にできるように環境を整えるのが医局事務の役割の大きな一つなんです。

医局に関連する職種としては、庶務/医学生担当/研修担当などがあります。

僕の担当は医局では(きっと民医連の病院でも)珍しい『広報担当』です。

さてその内容は・・・スタートです

 

今回は何年ぶりという『医局事務研修』で、東京民医連の8拠点病院を中心に医局の事務が池袋に集まりました。千葉の船橋二和病院の医局の方も参加です。

僕たち小豆沢病院から7名中、5名が参加しました。あとの2名も別の会議参加で

泣く泣くこちらの参加は見送りでした“o(><)o”くう~!

各病院から続々と医局の事務が集まってきています

 

おっと元広報編集長Tさん(副事務長が本職ですが(笑))の御姿も・・

お元気そうでなによりです。

BB:上の写真は交流会の時のワンシーン、T副事務長のさながら独演会。

小豆沢病院のブログ頑張ってますよ~~

みさと健和病院や東葛病院、立川相互病院の医局報告が終わったあと、

登場です。

ちょうど画面では東葛病院の報告ですね。東葛病院のO事務局長ですね。

 

東葛病院の報告は、病院の建て替えの件ですね。今でも大きい病院なのにさらにパワーアップしそうです。

さて小豆沢病院の医局事務の登場です。

報告するのは医局事務のK課長です。

小豆沢病院の医局報告が始まりましたよ(⌒▽⌒)σ あれ?

 

仮面ライダー??σ(゜・゜*)・・ん??

↑ちなみにこれは『仮面ライダー旧1号』です。

小豆沢病院の医局の体制や状況、今後についての展望など、K課長の絶妙

トークで報告いたしました。

 

 

後半は各班に分かれてのディスカッションです。

『医学生や研修医から見て魅力的な医局や医師集団とは何か考えてみよう』

が題材です。

僕は4班でした。

KJ法でのディスカッションです。

KJ法:フィールドワークで多くのデータを集めた後、あるいはブレインストーミン

グにより様々なアイディア出しを行った後の段階で、それら雑多なデータ

やアイディアを統合し新たな発想を生み出す為の方法。

Wikipediaより抜粋)

4班のサポートには先ほど東葛病院で報告をしていたO事務局長さんです。

 

 

お隣にはみさとの研修担当のIさんですね。

みんなで意見を出し合います。

左の方は王子の担当者のSさん、真ん中の方は船橋二和病院から参加されたMさんで右の女性は中野共立病院のAさんです。

皆さん医局のベテラン事務集団、バンバン意見がでます。

すご~い∑ヽ(`д´;)ノ うぉぉぉぉ

完成!!パンパカパーン

重要なのは医局の雰囲気とコミュニケーション、明るく和気あいあいとした医局作りが魅力の一つでしょうか。

 

 

他の班を覗いていました。

医学生担当のA君、何を真剣に悩んでいるんでしょうか?

 

おっとK課長の御姿が!!

 

こちらには小豆沢病院のK事務次長がサポート役としていますね。

S女史もいらっしゃいます。

 

 

 

さて各班の発表では・・

 

 

  

 各班とも魅力ある医局運営の中心は『コミュニケーション』『雰囲気作り』

人と人の和を中心としたものがほとんどでした。

 

 

今回の医局事務研修は10年ぶり以上らしいのですが、今後の患者さんと地域にとってよりよい医療を行うための医局集団づくりと事務の役割について考えるという事では、各病院で取り組まれている事などが見たり聞いたりできたので、今後も継続して実施してもらいたい交流会でした。

次回にも期待したいですね。

 

ミ★(*^▽゚)v Special Thanks! by BB!★彡


 

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第四話 医局事務交流会に参加しましたo(^▽^)oキャハハハ

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01
2012-10

健康友の会 原発問題学習会に訪問取材 byBB

投稿時間 : 19時21分59秒

カテゴリー : 医局ネタ

ジャンル : 日記


更新日付が古くなってました(;O;) 最新記事なんで、よろしくです。みんな読んでね。

 

こんにちは、板橋区

  小豆沢病院

                                          です(〃⌒▽⌒)ゞ。

 

 

とある暑い日の午後,お昼のあとのたゆんだ時間・・・・・。

BB「なんかブログネタないかなぁ。まだ白紙・・・落ちそう・・・

  やばいなぁ・・・ぐぅうZZZZZ・・(寝るな!)」

とその時,突然,N事務長殿からお呼び出しが・・・

(何かブログネタくれるのかな?)

「今度の○曜日,友の会の班会で原発問題を学ぶDVD鑑賞会を

 やるんだって医局の学習会でも使ったあのDVDね。」

(おお・・なんかブログネタにありつけそうな展開じゃないの,フラグきた?)

BB「え~と,それでそれで? キョロ(・∀・ ≡ ・∀・)キョロ」

「班会に取材に行ってブログで紹介してあげなよ」

 

ネタ記事発見!!!!

キタァ━━━v(*´>ω<`*)v━━━ッ!!

これで今週の記事がなんとかなる(≧▽≦)ノ―――!!

ありがとうN事務長・・・・・・

  「取材,行ってくれるかな?」

BB「勿論です。今すぐ参上です。!!!」

「それじゃ,当日,会場に器材を運んだり,DVDの設定したり,そこらへんの所も色々君にまかせるからね。よろしくね。」

BB「えっ・・・・・取材だけでは・・ないの∑(゜口゜;)!?」

「一人だと荷物,ちょっと多いけど,がんばってね」

BB「あの~もしかして・・私一人ですか?」

「うん,そう。じゃあ・・よ・ろ・し・く・ね」

「あのう,班会って行ったことないから・・・・一人では・・・

 それに荷物は重そうだし,暑いし・・・」

「気楽に行ってきなよ。DVD見てもらうだけだからね。初めての班会でも

 大丈夫だよ。今年の夏も暑いね(笑)」

暑いね(笑)暑いね(笑)・・・・・・ あぁぁぁ 気を取り直して・・・。

「まぁ,DVDを見てもらって,会員さんの写真を撮ればいいんだから

 楽だなd(o)b 楽勝!!」

 

N事務長との会話 追憶より抜粋

「気楽に行ってきなよ。DVD見てもらうだけだからね。・・・・・」

DVD見てもらうだけ。

 

講師・・小豆沢職員」・・・・・・ (:D)||_ん? 私ですか・・?

まさかの,二重トラップだった!!。

これが医局事務伝統

             「アメとムチ」

                     と言われたか定かではない・・・・・

 

 

今度こそ気を取り直して

「ノーモア 原発DVD鑑賞!!!」

  

今日も30°を超える猛暑日ですが、たくさんの方が班会に集まっています。班会にお集まりのみなさん私の両親より年上なのですが、パワフルで凄くお元気そうです。若い(といっても○0代ですが・・・)私の方が,元気さでは勢いで負けちゃいそうです。

 

 

BBは初めての友の会班会訪問なので大変緊張しています。

ちなみに小豆沢病院友の会とは・・・・・?

今年で設立してから31年目を迎えています。

    ☆☆小豆沢病院 健康友の会については,こちら☆☆

まずは血圧とか健康チェックをするんですね(^o^)。

 ☆☆小豆沢病院 友の会 健康チャレンジ☆☆

     

   今回の学習のDVDです。今回の福島原発の事故で、奪われた命と生活、安全神話のウソなどなど原発の問題が良く分かりますよ。

 

 

 

さあ,まず見ようということで、DVDスタートです。

 

  みなさん,最初はザワザワしていたけど、DVDがはじまると、目線は画面にくぎ付け、あまりに厳しく悲しい現実にみなさん声もありません・・・・・。

原発の問題は、私たちにとって大変身近で大きな問題です。

 

<感想交流です>

BB:一応,講師ですから・・・がんばらねば

畑とかたんぼって土を作るのにすごく時間がかかるのよ。

 BB:へぇ~。そうなんですか・・・時間がかかるんですねぇ

  福島の原発事故で被害にあった方の為に,国や東電はきちんと補償してあげないといけないよね。

BB:そうですよね。ちゃんと補償しないといけないですね。

 

 

今、友の会の人とか近所の人と、区に子どもたちが遊ぶ近所の公園のがけの草とかを取らないで、下草を取らないでとお願いしてるの。

土がなくなっちゃうしね。草を取りすぎたりすると木がなくなっちゃうよって。放射能の問題とかもあって安全に子どもたちが遊べる公園にしてほしいからね。

BB:そうなんですか!?地域のために,いろいろ活動しているんですね。

☆☆健康友の会の役割について詳しくはこちら☆☆ 

 

 

  原発のこととか放射能のこととか、まだ聞きかじりで、今、勉強しているの、学校なら小学一年生レベルかな(笑)まだまだピカピカよ。

BB:私も勉強します・・・・・。

 

 

 

福島の原発の問題は、今生きている子どもたちや孫たち、さらにもっと先までに影響する問題だから私たちも、もっと勉強して,この運動を広げなきゃいけないよね。

BB:そう思います。運動を盛り上げねば・・・って。あれ( ̄◇ ̄)

  講師の私よりみなさん,はるかに詳しい・・・・・。

  私,さっきから返事しかしてないような・・・残念な講師です。

  もっと勉強してきます.....

  

 <おまけ>

小豆沢病院では原発問題の学習会や原発集会の取材も行っています。

でひ下記もご覧ください。

★★『原発問題を考える学習会』by 小豆沢病院 医局★★

★★『7.16 さようなら原発10万人集会』自転車宣伝隊に密着取材★★

 

 

 

 

        ミ★(*^-゚)v Thanks!!By BB★彡 

 

 

 

 

 

 

 



 

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宇都宮 昇平 at 2012-10-02 07:57:14 from 220.106.12.203

ホームページ:http://www.cabrain.net/

いつも楽しく拝見させていただいております。
いつもそうですが、今回のブログは今までよりも
臨場感がありますね。
これからも現場の声をたくさん届けてくださいね。

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健康友の会 原発問題学習会に訪問取材 byBB

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13
2012-07

『原発事故・問題を考える』 by 医局主催の学習会

投稿時間 : 18時19分59秒

カテゴリー : 医局ネタ

ジャンル : 日記

 

 

こんにちは、板橋区 小豆沢病院です。

 

このブログでも、何度か医局主催の学習会の様子を取り上げてきました。

今回は「ホットな社会問題も医局で勉強せねば」ということになり、

   特別企画『原発事故・問題を考える』

という学習会が79日に開催されました。

 

 

初めて社会問題をテーマに取り上げた医局学習会

企画の主催者で、準備にいそしむ佐藤先生にお話を聞きました。

 

 

この企画をやろうと思ったのは、僕自身が原発問題に関心があり、多くの職員と一緒に、まずは勉強しながら議論してみたいと思ったからです。

 

大飯原発の再稼動の是非をめぐって、多くの人々が声を上げていますし、医療人としての必要な発言をすべきだと考えていました。

 

とりわけ放射線の影響や健康被害については、これからも長く続く調査・研究が必要だし、医療人は無関係ではいられないと思っています。

 

また、福島県では医療者の県外流出により医療崩壊が進んでいます。

しかし、福島の地に踏みとどまり、必死で患者さんと地域を守っている医療者がいます。

小豆沢病院では、現地の人たちの声を聞き、全日本民医連の要請に応え、医師・看護師を中心とした人的支援をおくる準備を進めています。

9月には、福島市のわたり病院に看護師1名が2週間の支援に入りますが、医局からも支援を実現したいと考えています。

そのためにも、院内で福島の現状を知る学習が必要だと考えました。

 

僕は今年の3月まで、宮城県の塩釜市にある坂総合病院で約10年働いてきました。

東日本大震災では、全国から多くの支援をいただいて医療活動を行なってきました。

福島県は、震災に加えて原発事故という被害をうけ、故郷に帰ることもできない人々が多数生まれました。

地震と津波は天災かもしれませんが、原発事故は安全神話によって引き起こされた明らかな人災だと思っています。

この思いも、一人でも多くの職員と共有したいと思っているのです。

 

 

それでは当日の様子を紹介します。

 

 

 

まずは副院長の一瀬先生が開会挨拶

一瀬先生は6月に福島へ行き、現地で頑張っている医師や看護師のお話を聞いています。

そのお話を紹介するとともに、福島支援の重要性を参加者に訴えたのでした。

 

   

 

司会の佐藤先生が『未来への決断~ノーモア原発』というDVDを紹介して企画がスタート

 

  

DVDを見入る職員の皆様表情が真剣です。 

 

DVD視聴のあとはディスカッションタイム続々と手が上がったのでした。

 

  

福島の地酒ネタにもふれたY医事課長若手セラピストの発言も熱い

 

 

昨年の福島への看護師支援トップバッターのH副総師長放射線課T課長の発言はさすがにシブイ

 

   

福島出身で故郷を汚染されたN事務長の発言は重く真剣に聞き入る職員一同

 

 

そして、最後は感想文を書き書き

 

 

 

感想文の一部を紹介します。

 

実家が青森にあるので風評被害は当然あります。しかも農業をやっているので大変です。本当に人事ではありません。東電の謝罪の姿勢を見ていると誠意があるとは思えません。組織に対する根本的な見直しが必要だと思います。(看護師)

 

DVDを視聴し、原発事故で起きた被害(自殺・仕事・家etc)は多く、まだ解決していないことがわかりました。様々な情報を共有していくことがとても大事であり、意思表示をしていくことが大きな力になると感じました。(看護師)

 

原発のデメリット、原発は止める必要性があることは理解できたが、すべての原発を止めることで何か問題が起こらないかという不安があるのも事実だと思います。原発にかわる発電方法はどのようなものがあるかを知りたいと思いました。(セラピスト)

 

安全神話は本当に作られてきたもので、疑問を感じずに、知らずに長いこと生きてきたということが、原発事故後の私の学びです。高レベル放射性廃棄物は、もう処理も廃棄もできないものなので、これ以上増やしてはならないのです。(放射線技師)

 

再生可能エネルギーの利用の推進が必要である反核平和マラソンへの参加の準備をします。(医師)




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『原発事故・問題を考える』 by 医局主催の学習会

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こんにちは、板橋区 小豆沢病院です。

 

ある日、医局の隣にある学生室を覗いてみると、学生担当のお二人が、真剣なお顔で打ち合わせをしておりました。

学生担当のA君とTさんA君はルパン君と呼ばれています

 

「何か楽しげな企画でもあるのですか?」

「明日(6/1)、医学生のNさんが、医局で『東京奨学生合宿in沖縄』の報告会をやってくれるんです!」

「ほほう~」

ということで、さっそく取材をさせていただきました

 

『東京奨学生合宿in沖縄』とは、小豆沢病院も加盟している東京民医連が主催した企画で、

沖縄でフィールドワークをやりながら、医学生と職員が「平和」をテーマに学びを深めたのでした!

3月に開催して、なんと医学生29職員22も参加

小豆沢病院からも、このブログの常連の砂田先生と学生担当のお二人が、病院実習などでお付き合いのある医学生のNさんやTさんと一緒に参加したそうです。

明日は、その企画の報告会をNさんが行なってくれるのだそうです。

 

そうこうしていたら、あっという間に翌日になり

お昼どき、報告会の会場となった医局に先生方も集まってきて、Nさんの報告が始まりました。

最初は、ちょっと緊張気味のNさん

 

「人前でプレゼンするのは初めてなんです~」

「昨日の夜、慌ててパワポを作ったんで、かなりやっつけ仕事なので

といっていたNさんところがどっこい、始まってみると気合いの入った報告で、

戦争につながる可能性があるということは、命を守る仕事である医師という立場からも、軽視してはならない問題である。この観点に立って、今後も着目し、学んでいきたい

という力強いまとめで、医局の先生方を圧倒してしまったのでした。

Nさんの報告に聞き入る先生方

 

一緒に沖縄で学んだ砂田先生いわく

そうなんだよね~、僕も一緒に沖縄に行って、すごく勉強になったんだよ。うん、うん、うん

とにかく報告をまとめてくれてありがとう

というのが精一杯

 

とういうことで、Nさんにいただいたパワポ原稿(抜粋)で報告会の内容を紹介します

 

 

  

  

  

 

 

 

東京民医連の奨学生活動は、病院や診療所での医療現場の学びはもちろんのこと、

今回の沖縄合宿のように、様々なフィールドで、仲間と一緒に学びを深められるのが特徴なのです。

 

 

 おまけ

 

せっかくなので『東京奨学生合宿in沖縄』の雰囲気を、学生担当のTさんからもらった写真で紹介させていただきます。

 

~ひめゆり~ 魂魄の塔 住民が作ったお墓だそうです。

元ひめゆり学徒のOさんのお話に涙した

 

米須海岸 この綺麗な海が、かつて日本兵と住民のまったと、

平和ガイドのIさんからお話を聞きました

 

嘉数高台 日本軍と米軍の激戦地となった場所

 

嘉数高台にあるトーチカ 実際に入ってみました。

 

嘉数高台からは、沖縄の今を象徴する普天間基地が一望できる

 

普天間基地の周辺では、 米軍機の凄まじい爆音が

 

辺野古海岸の基地フェンスの横に「NOダ」の文字が  

 

「高江にヘリパッドはいらない」の座りこみ

 

平和丸にのって、辺野古沖のジュゴンの餌場を見てきました

この豊かな自然を守りたいと、皆が思いました。

 

かの有名な美ら海水族館にも行きました。

やっぱ沖縄すげ~

 

 

沖縄戦の戦跡をめぐり、普天間基地周辺を歩き、美しい辺野古の海と高江の森にふれ

過去も現在も矛盾をかかえ、苦難に直面しながらもたたかい続ける沖縄の現状に接し。。。

平和について考え交流した3日間でした

 

 



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医学生による『東京奨学生合宿in沖縄』の報告会が行なわれました!!

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差額ベッド代は一切いただいていません。
〒174-8502
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