医療法人財団 健康文化会 小豆沢病院

東京都板橋区にある『医療法人財団 健康文化会 小豆沢(あずさわ)病院』のブログ

09
2016-08

小豆沢病院では主に夏休み、冬休み、春休みなど医学生さんの長期休みに合わせて実習の受け入れを行なっています。

 ⇒ 医学生 実習のご案内 ~プログラムはオーダーメイド!!~

 

近年、日本の医学部教育においてグローバルスタンダードに合わせるため、臨床実習を増やす流れがあります。

 そんな中、小豆沢病院でもいくつかの医学部から医学生さんの『地域医療実習』の受け入れを2013年から行なっています。

 

毎年、都内のある医学部より5年生の『地域医療実習』を受け入れていました。

今年度から5年生のみならず、3年生の受け入れも始まりました。

 《3年生の地域医療実習では主に、コメディカルの役割や診療所での実習・見学を重視してほしい 》

という大学からの獲得目標もあり、健康文化会(小豆沢病院の医療法人)内の高島平診療所にて、主に訪問診療やデイケア、看護師同行、高島平地域の説明を友の会の方からしてもらいました。

 

今回の実習で初めて地域の病院や診療所実習に参加した医学部3年生のYさんは

 

『以前デイケアの実習をした事がありますが、ご利用者さんと話をする機会は無かったため、高島平診療所のデイケアでご利用者さんとお話しができてとても良い実習になりました。またバイタルもご利用者さんに教えてもらいながら測らせてもらいとても嬉しかったです。』


 と感想を話してくれました。

 

最後に

『訪問診療に同行した際に、先生と患者さんがとても仲が良さそうな友達のような関係でした。将来、患者さんと信頼関係を築いていく地域の医師も良いなと思いました。』

 と患者さん、ご利用者さんに触れあえる、地域医療の魅力を感じてもらえた実習となりました。


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患者さんと触れ合える~地域医療実習~

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01
2016-08

元気な歯のまつり

投稿時間 : 14時15分00秒

カテゴリー : 指定なし(ブログ)

ジャンル : 日記

今年も611()に「元気な歯のまつり」を開催しました。0歳児から小学6年生までの58名と保護者の方々に参加して頂きました。毎年参加しているお子さんもいて、新しい企画を考えようと4月に実行委員会を立ち上げ、検討を重ねてきました。

 

ゆび石膏模型と色塗りでは、肩を取り、できた自分の指の石膏模型に色を塗り、独創的な指がいっぱいできていました。

 

吹き矢体験では、「ポケット吹き矢」に挑戦してもらいました。強く息を吐くことにより、腹筋や口の周りの筋肉を意識することができたのではないかと思います。上手に鋭く飛ばす子、届かない子もいましたが、的に当てようと楽しそうに吹いていました。

 

白衣体験は人気で、お友達同士一緒に写って記念になったようです。インスタントカメラで撮影したのですが、携帯カメラ時代の子供にとっては「初めてのモノ」、保護者の方には「懐かしいモノ」のようです。時代の流れを感じました。

 

技工士体験では、模型の義歯を削ってもらいました。これぞ「歯科」という企画で準備に多くの時間を使いました。安全に配慮し、4年生以上としたことで、参加者が少なく残念でした。参加できたお子さんは本物をつかえて楽しめたようなので、来年の課題としたいと思います。

 

今年は過去最高の昨年を超える参加者で、嬉しい悲鳴を上げていました。健康友の会の協力や、ボランティアの協力があって何とか乗り切ることができました。「元気な歯のまつり」を通じて医療や科学、そして自身の健康へ、興味を持ってもらう一つの契機になればと思い、来年もまた開催したいと思っています。

実行委員長 小豆沢歯科 歯科医師 依田 和久

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元気な歯のまつり

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06
2016-07

5月9日小雨、熊本空港からバスで熊本民医連の『くわみず病院』へ。市内に近づくと、瓦礫屋根にビニールシートの青が目に入ってきます。所々に瓦礫や石垣の積み上げが見えますが、平常の街並みも広がります。

同時期に40数人が名簿に連なり、前泊者は18時からオリエンテーションでした。医師・看護師・介護士・事務・リハビリ・調理師等、様々な職種の面々です。

被災状況の説明によると、くわみず病院・菊陽病院、平和クリニック、くすのきクリニック、水俣協立病院、八王子の杜、たくまの里で一部損壊・損傷の被害を受けたが主要構造の被害はなく、気になる損傷は今後専門家に相談するということでした。

病棟は、定数を超えて入院を受け入れており、外来診療はもちろん、救急診療も継続しています。市電乗り場から市民病院が見えますが、いまだ診療機能が回復していないようですから(5/9当時)、民医連の活動が、地域にとってなくてはならないものになっているのだなあと実感しました。

2日間、救急受入の病棟に入りました。食事介助・排泄介助・清潔ケアを中心に行いました。

避難所から、車中からの患者さんも生活不安のまま退院先を考えなければならない状況です。認知症が進行したり、鬱傾向になる患者さんの援助にも心砕き、日々の仕事に向き合う職員の皆さんがいます。ほとんどの職員が被災し、3分の1の職員が避難所や車中泊から出勤しています。自宅の片づけをしながら日夜奮闘し、肉体的にも精神的にも大きな負担を抱えています。

病棟の日常業務を継続することが、どれだけの苦労で行われているのか想像するのも難しいです。

医療も看護も介護も滞りなく進むために全国的支援が続いています。

 

東京民医連常駐・看護師 日向寺美恵子

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熊本地震 ~被災地2泊3日の医療支援(2016/5/9)~

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17
2016-06

5・3 憲法集会 ~5万人が参加~

投稿時間 : 17時50分00秒

カテゴリー : 指定なし(ブログ)

ジャンル : 日記

5月3日(火)憲法記念日に、江東区・有明防災公園で開催され5万人が参加しました。

舞台には『明日を決めるのは私たち 守ろう平和・いのち・人権 5・3憲法集会』とスローガンが掲げられました。主催は総がかり実行委員会。

 

集会前プレ企画では、歌手・きたがわてつさんと古謝美佐子さんの歌を楽しみました。沖縄出身の古謝さんは父親を米兵の車に轢かれて殺されました。即死状態だったそうです。沖縄の苦しみ・悲しみを一つひとつ絞り出す語りと歌は、参加者の胸を打ちました。

 

開会あいさつでは総がかり実行委員会・高田健さんが「昨年の憲法集会に続き2回目になる実行委員会主催の集会です。昨年の憲法集会から戦争法案反対の統一行動が多く取り組まれ拡がりました。

残念ながら戦争法は成立しましたが、反対の運動はさらに広がり、世論調査でも改憲反対が多数を占めている。廃止まで奮闘しよう。『野党は共闘を!』の声を強め、参議院選挙で自公を少数に追い込んでいきましょう」と挨拶しました。

 

ゲストに山口二郎さん(学者の会代表)、菅原文子さん(辺野古基金代表)等も民主主義を守り発展させる立場から、それぞれ挨拶をしました。

 

101歳のむのたけじさん(ジャーナリスト)は、実体験を通じて、平和への想いを聴衆5万人に語りかけました。

 

「私は第二次大戦に従軍記者として日本軍について取材をしました。銃こそ持たないが、日本兵と同じ気持ちになってしまう。出来るだけ早く、出来るだけたくさんの敵国の人を殺せと…戦争が始まったら、取り返しがつかないことになる。 

マスコミの責任は重大だ。真実を報道しなければならないのだ。真実を報道しなければならないのに、あの時はそれができなかった。 

いまなら、まだ大丈夫、間に合う。この会場にはこれだけ多くの若者がいて声をあげている。絶対に戦争をさせないようにしよう」

と心にしみる訴えに、参加者から熱いエールの拍手が送られました。

 

 各分野からの運動も報告されました。実行委員会の藤田さんから、戦争法廃止を求める2000万人署名は、1200万人筆に達したと報告され、さらに6月末まで継続していこうと提起されました。

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5・3 憲法集会 ~5万人が参加~

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03
2016-06

身体の背中側に2つあるこぶし大の臓器「腎臓」が、何かしらの理由で機能しなくなった場合、代わりに「人工腎臓:ダイアライザー」を利用し「腎臓」の代わりをしてもらう治療を『透析』と言います。

小豆沢病院では、透析治療を始めてから30年以上経過しています。

当院透析室のベッドは25床あり、月曜から土曜まで、午前・午後の透析を行い、お正月・お盆・台風関係なく週335時間の治療が必要な患者さんの対応をしています。

医長の佐藤栄三郎医師をはじめ、透析専門医の非常勤医師が4名、看護師5名、看護助手1名、臨床工学技士5名で安全な透析医療を提供できるよう日々努力しています。

高齢での透析導入が進む中で患者さん・ご家族・生活の中で関わる人たちと “今、何が心配なのか” “からだの状況はどうなのか” “透析とはどんなことなのか”など情報を共有していきたいと考えています。患者さんとご家族の不安や疑問を解消するために、看護師スタッフは患者さんご家族との連絡ノートを活用しています。また、介護保険サービス担当者会議にも参加しています。

脳血管障害、骨折、心疾患などで「専門治療は終了したが、足腰が弱ってすぐに自宅へ帰るのは不安がある」という患者さんは、当院の地域包括ケア病棟や回復期リハビリテーション病棟に入院してリハビリを行います。

透析を行いながらリハビリを受けられる患者さんもいらっしゃいますが、その患者さんたちが元気に自宅へ帰れるよう病棟スタッフなどと連携をとり、安心して透析が受けられるよう努力しています。

なお、当院ではバスキュラーアクセスのトラブル発生時や、合併症を発症した時など専門医の治療が必要な場合は、近隣の総合病院や大学病院へのご紹介を行なっています。

また、患者さんお一人での透析通院が困難な場合、無料で送迎を行なっていますのでご相談下さい。

 

住み慣れた地域で、元気で暮らせるように皆さんのお手伝いをします。




  ☆入院(転院)相談のご連絡先☆

小豆沢病院 地域医療連携センター 03-3968-7506(直通)

まずは、お電話でご相談下さい。

平日:9001700

土曜:9001200 (日曜・祝日は不在となります)

ホームページ:小豆沢病院 地域連携センターのご案内

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職場紹介<透析室> 持田美佐子 透析室看護師長

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プロフィール

医療法人財団 健康文化会 小豆沢病院
私たちの病院は戦後間もない頃、医療を受けたくても受けられない人たちがお金を出し合い、自分たちの病院をつくろうとできた病院です。
「いつでもどこでも誰もが安心してかかれる医療」
「お金のあるなしにかかわらず命は平等」が信念です。
差額ベッド代は一切いただいていません。
〒174-8502
東京都 板橋区 小豆沢1丁目6番8号
TEL:03-3966-8411
FAX:03-3966-0151
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