医療法人財団 健康文化会 小豆沢病院

東京都板橋区にある『医療法人財団 健康文化会 小豆沢(あずさわ)病院』のブログ

医師の仕事ってなんだろう?
患者さんを診るってどんなこと?
そんな疑問を持った医師を目指す高校生・予備校生のみなさん!
医師体験や Case Conference に参加してみよう!



医師体験では、病院見学や医師から実技指導を受けることができます。診察の基本になる聴診や血圧測定などを体験できます。
例年50人以上の高校生が夏の医師体験に参加し、医師を目指すモチベーションアップに繋げています。

 

2017年夏小豆沢病院 高校生1日医師体験
日程:7/19、7/26、7/28、8/2、8/4、8/9、8/16、8/18、8/23、8/25、8/29、8/30

内容:医療の話、病院見学、実技体験(聴診・血圧測定など)
費用:無料 (昼食は各自でご用意下さい)
申込:メールまたはホームページからお申し込みください。





Case Conference では

ひとりの患者さんの症例をもとに、そのひとの病気の理由やどうケアをしていくのかみんなで考えていきます♫♪

「医療のことはよく分からない・・・」「間違ってるかも・・・」「他の人と考えが違っていたらどうしよう・・・」
でも、大丈夫!みんなの意見が出れば出るほど、その患者さんのケアが多岐にわたり、そのひとの力になっていきます!


内容:SDH[Social Determinants of Health]から見る病気の理由(予定)
対象:医師を目指す高校2年生以上~予備校生
締切:7/7(金) ※先着15名


まずは医師体験やCase Conferenceを通して、医学だけでない、医療の世界に触れてみましょう!

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叶えたい夢がある!立ち止まれない夏が来る!医師体験にケースカンファレンス!そして夢は現実に!

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こんにちは!今日は法人内の老健の話題です

 20163月に 老人保健施設 志村さつき苑を取材し、介護現場の状況を記事にした共同通信社から先日、法人本部あてに次のようなお知らせが届きました。

  

「昨春、志村さつき苑のUさんに取材をさせていただき、ありがとうございました。

実はあのとき執筆したルポ記事が沖縄タイムズという沖縄の地元紙に掲載され、それを読んだ沖縄の姉妹が寄せた感想が、日本新聞協会の「ハッピーニュース家族賞」に選ばれました。

ハッピーニュースとは、日本新聞協会のキャンペーンで、新聞を読んでハッピーな気持ちや、新たな気付きを与えてくれた記事とコメントを募集しているものです。(Uさんご自身が受賞の対象となるわけではなく、あくまで読者が選ばれる、ということでややこしくて申し訳ございません。)

Uさんの介護士としてのお仕事ぶりについて、高校生と中学生の姉妹が寄せた感想を読んでいただければと思います。

本当にありがとうございました。」


志村さつき苑の夜勤に密着し、介護現場の厳しい状況と、同時に働く職員の誇りややりがいについて書かれた記事です。 


    


 感想文を一部抜粋させていただきます。

 

 介護職 過酷16時間夜勤 

 

17歳 姉

『「もし、これ読んでたらひいばあちゃんもっと楽に生きていたかなぁ」と、妹から新聞記事を渡された。

(中略) 最後の「呼出音の数だけ『ありがとう』」には、目からうろこが落ちた。過酷な勤務をそう変換したことへの驚きと尊敬、そして感謝の念が押し寄せてきた。同時に体の痛みと介護福祉士への罪悪感に苦しみながら逝った曽祖母の死をどこか受け入れられずにいた私の心を溶かしていくような、温かいHAPPYが私を包んだ。介護現場の実務的な厳しい業務だけでなく、目には見えない心のやりとりにスポットを当てて伝えてくれた。・・・』

  

13歳 妹

『・・・(中略)「呼び出し音70回超」の文字で、介護施設で亡くなった曽祖母が浮かんで目と手が止まってしまいました。

体中の痛みが苦しくて、自力では身動きがほとんど取れなくなった曽祖母は、呼び出しコールのひもを「命綱」だと言っていつも手に巻きつけていました。

他の人よりも意識がはっきりしている分、介護スタッフの方を呼んでしまう回数が多いことに本人も罪悪感を感じていたし、母や祖母も見舞いのたびに謝っていたのを見ていたので、私はきっとスタッフにとって呼び出しの音の回数は、ため息の回数だろうと思っていました。でもこの記事には「呼び出し回数=ありがとうの回数」だと書いてありました。「介護現場の大変さの回数=届いた感謝の数」に変換してくれて、職員のやりがいとして伝えてくれました。とてもうれしかった。曽祖母にも届くなら、読んで聞かせたくなりました。・・・(中略)出合ってしまったと思ったはずの苦しい記事は、出合えてよかったと心からの温かいHAPPYな気持ちにさせてくれた記事でした。』


取材を受けたさつき苑のUさんが受賞したわけではありませんが、Uさんの働く現場の記事を読んだことでこの姉妹がハッピーな気持ちになれたというのはとてもうれしいことですね


新聞記事の全文・感想文の全文は以下の日本新聞協会のホームページに掲載されています。

 → ハッピーニュース2016 受賞作品

どうぞご覧になってください


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志村さつき苑のルポ記事の感想が「ハッピーニュース家族賞」に選ばれました!

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24
2017-04

新人看護師さんを迎えました

投稿時間 : 11時11分20秒

カテゴリー : 研修・教育関連

ジャンル : 指定なし



    こんにちは   看護部です。

    4月になり、健康文化会も5名の新人看護師さんを迎えました。新入職員は全員で17名で  

    。     

    今年は男性3名、女性2名で、男性が多いのは初めてです。 時代ですね~

    最初の1週間は法人の研修でした。福島の被災地をバスで巡ったり、オリエンテーリングで 

    川越の街をめぐる泊りの研修があったりと盛りだくさんでした。  


       そして、4月10日からはいよいよ看護部の研修開始です。

       配属も発表され、今年は病院に3名、診療所に2名が配属になりました。

       

        吸引の技術です

       

       挿管の介助です。    緊張します。



   シミュレーターを使用しての採血の練習です。


   次は新人歓迎会の様子です。

       プレゼントは職場で使えるマグカップです。

    

      みんなで飲んで、食べて歓迎ムードです。

    



    最後に全員で記念撮影  17日から職場配属となり、皆さん頑張っています。

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30
2017-03

卒後3年目看護師症例発表会

投稿時間 : 10時16分05秒

カテゴリー : 研修・教育関連

ジャンル : 指定なし



こんにちは!看護部です。

今日は3月1日行われた卒後3年目看護師の症例発表会の様子をお伝えします。

 

当院の卒3看護師は6名で3つの病棟で毎日元気に働いています。

1年目の時は診療所で研修を行った看護師もおり、症例にもきちんと生かされていました。

 

3年目までを若手教育としているため、3年目を終え中堅となる前の最後の症例発表となります。夕方に外来待合室にて開催したため、診療所の方も多く参加してくれました。

 

          

 

内容を紹介すると・・・・

Aさん・・・・1人暮らしの高齢者の方の自宅に帰りたいという強い想いに寄り添い、院内のスタッフと在宅部門の様々な方たちと連携をとり在宅調整をした事例


Bさん・・・・老々介護の後期高齢者の在宅退院を支える取り組み。細かい家屋調査をし、連携をし介護サービスを充実させた事例


Cさん・・・・人工呼吸器管理が必要な方の退院に向けての援助。家族指導から地域サービス、社会資源の活用をした事例


Dさん・・・・かかりつけ医もなく、介護保険も申請していない社会的に孤立していた方を入院をきっかけに必要な援助を行い退院後にも関わりを持ち、家族の支援にもつなげた事例。


Eさん・・・・終末期患者の家族にチーム全体で関わり死への受容を傾聴、情報共有しながら関わった事例


Fさん・・・・亡くなったご家族の遺族訪問(グリーフケア)を通して遺族の喪失感、悲嘆、を受け止め、共感し労いの言葉を伝えたことで、看護師として多くの学びを得た事例


          

 

 

同じ、3年目の看護師ですが、内容は様々。それぞれの職場での取り組みと、私たちは患者さんから学ばせて頂いているのだと改めて感じることが出来ました。

3年間の学びの集大成と共に成長を感じた発表会でした。


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09
2017-03

 225日(土)、健康文化会が所属する東京民医連北中ブロック主催の医療介護活動交流集会が開催されました。

 北中ブロックとは、小豆沢病院も加盟している東京民主医療機関連合会の23区の北側にあるグループです。病院では、健康文化会の小豆沢病院 ・ ほくと医療生活協同組合の王子生協病院 ・ 東京保健生活協同組合の東京健生病院と大泉生協病院 が加盟しています。

 そしてこの医療介護活動交流集会集会は、2年に1度、東京民医連北中ブロックの事業所が一堂に集まり、日頃の取り組みを報告し、学び、職員の交流を図ることを目的として開催されます。


今年のテーマは「貧困と格差」。最近「子どもの貧困」という言葉をよく聞くようになりました。

 日本は今、子どもの6人に1人は貧困という深刻な状態です。ただ単に収入が少ないということだけではなく、運動用具が買えないために塾や部活動を我慢する、学力はあるのに進学に必要な費用が工面できないために進学をあきらめるかローンを借りるかの選択を迫られる高校生、家計にお金を入れるために平日も土日もアルバイトで働きづめで高校へ行くなど、子どもたちは教育の機会を奪われ、あるいは10代ですでに多額のローンに縛られる生活を余儀なくされている現実があります。


 こうした中で、子どもを一人にしない、地域で見守る取り組みのひとつとして急速に全国に広がっている「子ども食堂」を通じて貧困と格差を考える企画としました。

記念講演は豊島区で子ども食堂を運営しているNPO法人の栗林知絵子さんです。栗林さんは子ども食堂運営の第1人者で、マスコミの取材にも引っ張りだこ、子ども食堂を各地に広めるための全国フォーラムを開催するなど、まさに時の人です。

近所のおせっかいおばさんから始めたといいますが、おせっかいが子ども、その親、主婦、近所の高齢者、学生、行政と次々に人を繋いで居場所ができていく取り組みは地域づくりそのもので、栗林さんのバイタリティーと、地道な活動スタイルは大きな感動を呼びました。「子どもの貧困、改めて現状を知って胸が痛む」「地域だからできることがあるという言葉が印象に残った」「私たちに何ができるか考えたい」といった感想が寄せられ、友の会活動の参考になるのでは、という意見もありました。


全体の参加者は270人を超え、分散会では54演題の報告がありました。今年、最優秀演題として実行委員長賞を受賞したのは、東京保健生協ソーシャルワーカーの「ネグレクト」の事例でした。他にも今年のテーマにふさわしい演題が多数報告され、交流が深められた集会となりました。

北中ブロック医療介護活動交流集会実行委員会 事務局


 

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北中ブロック医療介護活動交流集会 開催!

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私たちの病院は戦後間もない頃、医療を受けたくても受けられない人たちがお金を出し合い、自分たちの病院をつくろうとできた病院です。
「いつでもどこでも誰もが安心してかかれる医療」
「お金のあるなしにかかわらず命は平等」が信念です。
差額ベッド代は一切いただいていません。
〒174-8502
東京都 板橋区 小豆沢1丁目6番8号
TEL:03-3966-8411
FAX:03-3966-0151


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