医療法人財団 健康文化会 小豆沢病院

東京都板橋区にある『医療法人財団 健康文化会 小豆沢(あずさわ)病院』のブログ

こんにちは!

板橋区小豆沢病院です

 

215日(水)に医局主催の学習会が行われ、45名の職員が参加しました。

 

今回のお題

  『 当院における肺炎のまとめ

        ~ 医療介護関連肺炎の視点での検討~ 』

 

われらが院長、井上先生が講師をつとめてくれました パチパチ

 

ちなみに司会は渡辺先生

 

今年度すでに4回目となる医局主催の全職員向けの学習会

昨年の10月から「誤嚥性肺炎を減らそう!」をテーマに、VE(嚥下内視鏡)やVF(嚥下造影)を駆使した嚥下評価の実際を全職員で学んできました。

 

そして「満を持して院長が登場!」といったところですが、

「そんな大それた話ではありません。僕が気になっていることを簡単にまとめただけです。みんな気軽に聞いてください」

と、井上先生はいつもの穏やかな笑顔を浮かべるのでした。

  

 

ところがどっこい

院長の穏やかな雰囲気とは裏腹に、パワポの内容は“気合入りまくり”で“熱々”なのでした。

ということでパワポの内容をちょっと紹介

 

 

 

  

 ほほ~

 

 

 

 ふむふむなるほど

 

 

これがCTでの肺炎画像か

 

 

だいじなまとめはメモ、メモ

 

今回も多くの職員が駆けつけてくれて満員御礼

用意していた椅子が足りなくなりました

 

 

いつも最前列の椅子をゲットして鋭い質問をする副院長の一瀬先生

 

ちなみに小豆沢病院では、井上先生が学習会のまとめでふれた「誤嚥性肺炎を嚥下機能障害ととらえた予防システム」を確立するために、1月に届いたばかりのVE(嚥下内視鏡)の活用が1/30(月)から始まっています。

 

まだまだ試行錯誤の段階ですが、今後の発展に乞うご期待なのです

 

 

先月も紹介した我が愛機

 

 

 

前回の学習会の様子

 ↓ ↓ ↓

 http://blog.cabrain.net/CN008777/article/id/57158.html

 

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学習会講師に院長が登場!!「当院における肺炎のまとめ」を学びました!!

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15
2012-02

第3回 全職員対象医療安全学習会

投稿時間 : 17時29分56秒

カテゴリー : 学習会関連

ジャンル : 医療コラム

28日(水)午後、小豆沢病院内で

2011年度 第3回「医療安全学習会」を行いました

 

これは全職員を対象にしたものです。

昨年12月に行われた第2回の医療安全学習会の様子はこのブログでもお伝えしましたが、その際写真がうまく撮れずイメージ写真のみだったという苦い経験から今回はたっぷりの写真と共にお伝えいたします。

 

 

まずは、小豆沢病院医療安全委員長 

副院長の篠田先生より開会あいさつ

 

 

本日のテーマ

『 医療安全の新たな課題  

    ~医療現場でのノンテクニカルスキルの推進~ 』

     全日本民医連医療安全委員長  根岸京田 先生

 

 

根岸先生は文京区にある東京健生病院の院長先生ですが、私たちの法人も加盟している全日本民医連の医療安全委員長でもいらっしゃいます。

「医療安全」は民医連でも早くから重要課題の一つと位置づけ全国の取り組みや事例を交流し、実践もされています!

 

 

   

 

 

今回は民医連における医療安全の話や事例もまじえながら、ノンテクニカルスキルのひとつであるコミュニケーションについて、DVDなども使ってわかりやすくお話していただきました。

 

【内容の一部紹介】

 

医療安全推進活動の始まり。

成果もあるが、一方で同じような事故が同じように発生している

 

 

いまだに多い「体内ガーゼ遺残」はなぜ反復して起こるのか

 

   

 航空業界からの教訓、他にも実際の医療現場の事例もいくつか紹介 

 

   

医療チームにおけるコミュニケーションの向上について

 

 

会場には病院中の職員が駆けつけ、100名近い参加者が集まりました。

 

 

 

 

 

【参加者の感想】

          事例を交えながらだと聞きやすくて、理解もしやすかった。

  DVDの内容からもコミュニケーションの大切さが感じられた。

       大変興味深い講演でした。何かに気づいたとき、自分が担当者かどうかではなく、チームとしてメンバーをサポートしあう風土を病院全体でもてたら素晴らしいと思いました。

 

 

 

ちなみに、病院は交替勤務の職場も多く、この学習会に合わせて全職員が集合することはできません。

そのため、当日参加できなかった職員には各職場での伝達講習が行われます。

電子カルテのネットワーク上で共有しているイントラネット、または法人内のグループウェアに講義資料が掲載されており職員なら誰でも見ることができますし、職場管理者やリスクマネージャーによる伝達がすでに各職場で行われているところです。

 

   

 

「全職員対象」というからにはちゃんと全職員が学ぶことができる、小豆沢病院の医療安全学習会でした

 

 

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第3回 全職員対象医療安全学習会

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「しばらく看護の仕事から離れていた」などブランクがあるあなた

「経験が浅くて復帰が不安」というあなた  必見です

 

板橋区小豆沢病院では看護師の方向けの『再就職支援セミナー』 を 毎月開催 しています。

 

『毎月開催』というところがポイントですね。

そのためかけっこう離れた場所にお住まいの方も、これまで何人も参加していただいています。

2007年5月からこのセミナーを開始しています。

ついに先月、記念すべき50回目を迎えました

 

以前からこのブログでも再就職支援セミナーについてはお知らせしてきましたが、今日はセミナー当日の様子をお伝えします!

記念すべき第50回目の参加者 Aさんにお願いをして、写真を撮らせていただきました。

 

≪午前中≫ 

『病棟体験』

  この日は3階病棟へ体験に行きました。

 担当の看護師が一人つきます。

 

ナースステーションにて                  ベッドサイドへ

 

※病院内だけでなく、ご希望があれば法人内の訪問看護や

  老健施設でも現場体験可能です!

 

≪午後≫

  『実技講習』

希望者のみ実施しています。

Aさんは採血・注射・輸液コースご希望だったため、師長室のTさんが講師となりマンツーマンの講習を行いました。

 

 

まずは説明から                     久しぶりで緊張しますね

 

 

これまでに参加された方たちの感想をご紹介します。

         実際に看護現場に入っての研修だったので、現場の雰囲気や

     仕事の流れがわかって良かったです。

         病棟の皆さん、一つひとつ質問に答えていただきありがとう

     ございました。

         電子カルテなど、医療現場の進歩に驚きました。

 

参加者の中には、その後当院でパートとして働き始め、今では常勤でバリバリ働いている方もいますよ

迷っている方も、まずはお気軽にお問合せください

 

 

再就職セミナーに関する詳細

     ホームページもご覧下さい

   →   http://www.kenbun.or.jp/offer/offer2

 

【プログラムと開催時間】
1)「見学・説明」コース
  ご希望日をお伺いし、日時等を調整させていただきます。
  お気軽にご連絡下さい!
    
2)「現場体験+実技講習(希望者)」コース
  ・現場体験
    9時〜12
  ・実技講習(希望者のみ)  

    13時〜16
    実技の内容 A.採血・注射・輸液、B.移乗・移動、C.その他

【会場】
  病棟   

   小豆沢病院板橋区小豆沢1-6-8) 

 

  訪問看護
   小豆沢病院訪問看護ステーション(板橋区小豆沢1-9-14)
   北区練馬区にある訪問看護ステーションでの体験も可能です。


  老人保健施設
   志村さつき苑板橋区坂下3-7-6

 

 

 

【次回開催日程】

  第51回 2月20日(月)~24日(金)

  第52回 3月19日(月)~23日(金)

    

 お申し込み・お問い合わせはお気軽に!
※ 別途、開催することもできますので日程が合わない場合でも

   遠慮なくお問い合わせ下さい。  

                 

【お問合せ・お申込み先】

  小豆沢病院 看護師長室

   電話 03-3968-7106 (直通)

   メールアドレス futyositu@kenbun.or.jp 




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ブランクある方いらっしゃい!看護師復職支援セミナー毎月開催中!!

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26
2012-01

こんにちは!板橋区小豆沢病院です。

1/18(水)に医局主催で『嚥下造影(VF)の実際を学ぶ』の学習会が行なわれました。

なんと67名の職員が参加し、盛り上がりました

病院だけではなく、法人内の歯科・診療所・訪看ステーションからも職員が駆けつけてくれました

 

 

 

  

用意した席が足りず、立ち見が出る盛況ぶり

 

今回の講師陣は渡辺先生とSTTさんでした。

 

渡辺先生はVFの基礎知識を、クイズも交えながらわかりやすく説明してくれました。

 

【問題】なんと読むでしょうか?

 

 

   

答えは一番下を見てね!

 

 嚥下の状態を評価して食事の形態を選びます

 

STTさんは動画を使ってVFの実際を説明してくれました。

 

 嚥下の状態は透視画像で評価します 

 

小豆沢病院では、昨年9月に「医療活動3ヵ年計画」という、ちょっと気合の入ったビジョンを作りました。

 

「医療活動3ヵ年計画」については、2012.1.2のブログ

『院長からのメッセージ』の中でも紹介しています。

 ↓   ↓   ↓

 http://blog.cabrain.net/CN008777/article/id/56520.html

 

 

そのなかで「高齢者の誤嚥性肺炎を減らそう!」というテーマを設定して、昨年10月から学習会や様々な取り組みを進めています。

昨年の医局学習会についても紹介します。

 

10/19(水) 『嚥下内視鏡(VE)の実際』

     講師:砂田DrSTYさん   

     参加者 62名 

 

 

 

11/12(土) 『嚥下評価の実際を学ぶ』

     講師:鶴岡協立リハビリテーション病院の先生・看護師

     STの方々

     参加者 47

 

 

 

ちなみに次回の学習会は2/15(水)

テーマは 『当院の市中肺炎のまとめ』

講師は井上院長です

 

最近の病院のなかでの合言葉は、なっなんと「誤嚥性肺炎ゼロを目指そう!」です。

「そこまで言うか!?」というような究極のスローガンですが、職員一丸となって頑張ろうと思っています。

乞うご期待!!

 

  おまけ 

昨年12月に注文して、届いたばかりの愛機(嚥下内視鏡)です。

  

 やる気満々の砂田Drと愛しのVE

 

 

【クイズの答え】




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18
2012-01

高校生一日看護体験リポート!

投稿時間 : 16時28分25秒

カテゴリー : 小豆沢病院

ジャンル : 日記

「看護師になりたい!」

「看護や医療の仕事に興味がある!」

という高校生の皆さんに実際に医療現場を見て触れて感じてほしい。

そんな思いで、小豆沢病院では 『高校生一日看護体験』 を実施しています。

春休み・夏休み・冬休みを中心に年間25回ほど行っています。

 

今日はある日の高校生一日看護体験の様子をリポートします 

 

【一日のスケジュール】

910   集合・更衣

        オリエンテーション 

1000  各職場へ移動

     4時間の看護体験

    (昼食は看護師の休憩室で、スタッフと一緒にとります)

1400  感想交流

1500  「看護師になるには」進路説明

    感想文記入

1600  終了予定

 

 

1月 某日 午前910

院内の会議室に続々と高校生が集まってきました。

この日の参加者は22名。今日も満員御礼です。

 

白衣に着替えた後、オリエンテーション

 

 

そして10時頃にはみんながそれぞれ体験する職場に移動します。

体験職場は多様で、この日は 8ヶ所の職場に23人ずつ配置されました。

 

この日の体験職場

小豆沢病院  外来・2階病棟・3階病棟・5階病棟・透析室

高島平診療所・桐ヶ丘訪問看護ステーション・志村さつき苑(老健)

 

 

それぞれの職場で高校生一人につき担当の看護師が一人つき、4時間の体験を行います。

 

 看護師はみな歩くのが早い!遅れないように後を追いかけます。

 

 

高校生なのでできることは限られますが、患者さんとお話をしたり食事介助や入浴介助を行うこともあります。

  

 食事介助の様子。慣れないながらもみんな一生懸命です。

 

 

訪問看護ステーションに体験に行った高校生は、訪問看護師の後をついて自転車で一緒に患者さんのお宅に伺い、訪問看護の仕事を間近で見ることができます。

 

 まずは事務所でスタッフからの説明。   その後、自転車で出発です。

 

 

昼食は、看護師の休憩室でスタッフと一緒に。

現場のスタッフからゆっくりといろいろな話を聞ける、貴重な時間でもあります。

 

 外来看護控え室にて。おいしい漬物いただきました! 

 

14時までに体験を終え、再度集合したら次は感想交流。

グループに分かれて各自が体験した内容や感想を交流します。

さらにその後「看護師の仕事について」「看護師になるためには」など看護系の進路に関する説明があります。

 

小豆沢病院の一日看護体験の流れは以上です。

 

 【参加者の感想】

         看護師さんの仕事は忙しく大変だと思いました。

     私も将来人のために何かをできる、また気配りができるような

     看護師になりたいと思います。(1年生)

         看護師さんが明るく丁寧に接してくれたおかげで充実した一日を

     過ごすことができました。

辛いことだけでなくうれしい事や楽しい事もある看護師という職業は

とてもすてきだと思いました。2年生)

 

参加者の中には、「前回の体験がとても勉強になったから」と再度体験に来られるリピーターもいます。

 

小豆沢病院では一日看護体験を1982年から実施しており、今年で

30年目を迎える長い歴史があります。

 

今までの看護体験の参加者の中には、看護師になることを迷っていた人もいました。

しかしこの体験をきっかけに看護学校へ進学し、さらには今小豆沢病院で働いている人もいるんですよ

なんと、法人内の某訪問看護ステーションの所長さんは高校生看護体験 第1回目の参加者だそうです

 

そんな歴史ある看護体験も、冬の日程はもう終了してしまいました。

になったら、また新しい高校生に出会えるのが楽しみです  

 

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差額ベッド代は一切いただいていません。
〒174-8502
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