特定医療法人 長生会 大井田病院

高知県宿毛市にある『特定医療法人 長生会 大井田病院』のブログ

11
2017-04

離島医療を学びませんか?・・・院長のつぶやき

投稿時間 : 19時13分42秒

カテゴリー : 地域医療

ジャンル : 指定なし



 当院が 

「日本版離島へき地プログラム:Rural Generalist Program Japan」
 
 の研修先に決定!!

 ~世界のへき地医療をリードするオーストラリアの指導医陣とタッグ~

 今月、ゲネプロのホームページ http://genepro.org/ に掲載していただきました。



 5月の日本プライマリ・ケア連合学会にも参加してまいります。

 

 *以下ホームページより*

 『大自然に囲まれて学ぶRural Skills』

 〜乳幼児健診から高齢者整形、皮膚科、内視鏡まで〜

 RGPJの4つ目の病院が決まった。

 高知県の最西端、宿毛市にある大井田病院だ。

 大正2年に医院を開設した100年以上の歴史ある病院である。

 先代の院長、俊朗先生は九大で外科を、名大で産婦人科を学び地域に貢献した。

 現理事長の二郎先生も外科出身。
 
 父親の俊朗先生と朝から晩までお産や手術、訪問診療に明け暮れた。

 現在の田中院長も外科医あがりの救急医である。

 岡山大学での外科で十分経験した後、

 ドクターヘリで高知県のへき地や離島を飛び回った。

 現在はヘリを要請する側にまわり「ゆりかごから墓場まで」の医療をリードする。

 常勤医は6名でこじんまりしており、居心地はよい。

 高知県には地域を知るスペシャリストが多い。

 内科外来には宿毛市で生まれ育った消化器内科医が

 内視鏡を握るかたわら認知症のオレンジドクターとして活躍する。

 週1回は不整脈のプロが来ているので、聴診と心エコーが徹底的に学べる。

 教育熱心な皮膚科医も顕微鏡片手に大学から来ている。

 木曜日には医師会長の整形外科医が来る。

「顔は怖いけど手術は速いですね」とよく言われるのだとか。

 夏は漁師と化し朝から船に乗る。

 冬はクリニックの屋上にある天体望遠鏡から日本酒を飲みながら星空を見るらしい。

 風貌に似合わずチャーミングな整形外科医だ。

 小児科も実に面白い。

 食物アレルギーの普及啓発に力を入れ、山奥はもちろん近くの離島まで足をのばす。

 診察室は驚くほどのフィギュアやぬいぐるみで溢れている。

 「やっぱりアンパンマンが人気なんですよ」柔和な顔で言う。

 子供たちからの人気は絶大。きっとトトロみたいな容姿に安心しているのだろう。

 「赤ちゃんも診れるようになるといいですね」

 大量の唐揚げを目の前に研修医に優しく話す。

 階段を二段飛ばしで駆け上がりエレベーターで上がってくる

 我々を待ち受けてくれるのは佐竹事務長だ。

 常に全力で職員をサポートする。

 サービス精神も旺盛で仕事以外の

「へき地生活充実プログラム(別名佐竹プログラム)」を用意すると意気込む。

 100年以上地域に愛された病院で「医療」と「自然」につかってみるのも悪くない。

 都会の家庭医が地域を一望しながら腕試しをするのにぴったりの環境だ。

 愛媛県との県境にある高知県宿毛市の歴史ある大井田病院は、

 総合診療医に必要な手技系(マイナーエマージェンシー)を学べる病院です。

 外来には、お腹いっぱいになるくらい、整形外科や形成外科、

 皮膚科、眼科、耳鼻科といった内容の患者さんが来られます。

 乳幼児健診も含めた小児科診療や、内視鏡も丁寧に学べます。

 船で90分行けば、日本有数の透明度を誇る沖の島があります。

 ゲネプロのPrimary Rural & Remote Trainingに位置付けられる病院で定員は2名です。
 
 2018年4月より研修開始です。見学希望者随時受付中です。


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sakura at 2017-04-15 21:22:23

齋藤先生、コメントありがとうございます!
短い間でも、当院の良さを見抜いてくださり、嬉しく思います。
職員一同、2期生の研修生が来ていただけるのを心待ちにしております。
これからもよろしくお願いします。

齋藤学 at 2017-04-11 20:27:44 from 110.132.229.191

大井田病院の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。田中院長はじめ、皆様の活気と優しさと、診療のきめ細やかさに即決でした。タッグを組ませていただけること、今から楽しみにしております。

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離島医療を学びませんか?・・・院長のつぶやき

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年に3回行われる県立療育福祉センターの幡多地区での巡回相談に合わせて、小児医療にかかわる人達が集まり交流会を行っています。

 

 

今回も新たに4名の方が参加してくださり、さらに横のつながりを広げることができました!





普段は書類や手紙、電話でしかかかわりがなかった人とも、この会に来て初めて顔をみてお話をする事ができたと喜びの声をよくいただきます♪

 

 

 

今回は、幡多地区の小児医療の先駆者!澤田敬先生にも参加していただき、記念すべき会となりました!




超低出生体重児をとりあげ、ベンチレーター(人工呼吸器)が無い時代に医療と看護ケアにより治療した時の話を聞かせてくださいました。看護師の方がベッドの横に椅子を置いて、不眠不休で毎日ケアにあたっていた時の話は強い感銘を受けました!

 

 

レジェンドの貴重なお話もたくさん聞かせていただきつつ・・・

 

 

 

最後はみんなで、ハイ チーズ \(^^)/ ♪


毎回それぞれに得るものがあり、今回も矢野先生はほっこり笑顔で帰っていかれました♪

 

 

 

次回集まるのは新年度。

新たな出会いに期待して・・・、また明日からの小児医療を頑張って支えていきましょうー!


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はるこの会 ~幡多小児医療交流会~(第11回) (機能訓練室)

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08
2017-03

「チーム幡多」・・・のんびりさくら日記

投稿時間 : 11時57分13秒

カテゴリー : 地域医療

ジャンル : 指定なし



 1月に四万十市で開催された、幡多地域医療連携フォーラム。

 その反省会が昨日四万十市の幡多総合庁舎で行われました。

 

 今回3回目となるフォーラムですが、今回からは主催者だけでなく

 発表者も交えた意見交換会となりました。

 

 このフォーラムに参加をする事で、新たな連携ができたという話や、

 いろんな職種による地域連携の取組を知ることができたという嬉しい話もありました。

 

 私も今回参加させていただきましたが、医療のみでなく、

 介護や福祉関係の方とも出会うきかっけができ本当によかったと思います。

 

 反省会の後は、高知ならでは?というわけではありませんが懇親会へ。

 

 その場でも、各職種方と連携に関する熱い話をする事ができました。

 研修会などで顔を合わしても、なかなかじっくりとお話できる時間もないですが、

 こうして少しずついろんな職種が交わって、

 この輪が大きくなっていければいいと感じました。

 

 最後には、全員で集合写真。

 これからも、「チーム幡多」をより強固なものとするために官・民が協力して、

 他の地域に負けない、自慢できるチームワークを作っていけたらと思います。

 この会を企画してくださった、幡多福祉保健所のスタッフの皆さん、

 本当にありがとうございました!

 

 

 これからの幡多地域、ますます面白くなっていきますよ

 美味しいものを食べて、やりがいのある仕事をしたい人、

 幡多地区全体でお待ちしています

 

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27
2017-01



 先週の土曜日、四万十市で開催された在宅訪問実践体験型研修会に参加しました。

 

 

 保険薬局の先生がたが訪問薬剤指導にどのように携わっているのか、

 病院の中にいると分からないこともたくさんです。

 

 

 講師は薬剤師の世界では超有名人、南国病院の川添哲嗣先生。

 病院薬剤師と保険薬局薬剤師知識を兼ね備え、

 在宅のスペシャリスト(言い過ぎ?)の先生です。

 保険薬局さんの大変さを感じ、とても勉強になる時間となりました。

 

 地域包括ケアにおける薬剤師の役割は大きく、

 また「地域に根差す」薬剤師というのが今後1つのキーワードになると思います。

 

 薬学的・医学的知識もさることながら、

 患者さん、地域の方に寄り添う薬剤師になりたいと思う今日この頃。

 在宅がすすんでいけば、保険薬局・病院の垣根を越えて連携をしていくことも大切で、

 病院から指導に行くことも将来的にはあるのかも??

 

 まだまだ薬剤師として未熟な事を実感しながらも、

 これからもがんばっていこうと思うさくらです。

 

 この会にお誘いくださった、けんみん病院の三浦先生ありがとうございました


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訪問薬剤師業務への一歩?・・・のんびりさくら日記

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25
2017-01

ゲネプロ・・・院長のつぶやき

投稿時間 : 11時06分10秒

カテゴリー : 地域医療

ジャンル : 指定なし



 先日、RGPJ(Rural Generalist Program Japan)のオリエンテーションに

 参加してまいりました。

 オーストラリアからDr.サム、台湾から許先生も 来日され、熱~く楽し~い会でした。


 今回お世話になりました‘ GENEPRO(ゲネプロ)’について

 以下ホームページから http://genepro.org/

  


 
  舞台用語の「ゲネプロ」 本番さながらの最終リハーサルをするという意味です。 

 わかりやすく言うと、様々な患者さんに対応出来る総合医を養成し、派遣する会社です。



 ~ゲネプロのネーミングの由来~

 『離島・へき地が “最終リハーサルの場” となり、地元の地域医療に貢献する』

 『離島・へき地で通用するような、技術と心を身に付けた“総合診療医”を育成する』

 『真摯な志や信念に基づいた“真のプロフェッショナルとしての意識”を涵養する』

 という理想を、『ゲネプロ』という一つ言葉の中に内包させました。

 ★ミッション

 総合医にとっての「メジャーリーグ」である離島へき地にて「期間限定」のトレーニングを積み、

 足腰のしっかりとした医師を育成する。

 実力と志を兼ね備えた医師が全国にネットワークを形成し、
 
 応援診療等、離島へき地への強力なサポート体制を構築する。

 ★ビジョン

 1.へき地・離島で一人前に働ける医師になること

 2.へき地・離島で一人前に働ける医師を育てること

 3.へき地・離島で一人前に働ける医師を派遣すること

 
 ついに魅力盛りだくさんの へき地離島で戦える医師を育てる プログラムが

 今年の4月から始動!

 日本の離島へき地医療とオーストラリアのRural General Medicineを連携させた

 15か月のプログラムです。

 そして、来月25日

 プログラムを立ち上げたメジャーリーガー齋藤医師が宿毛に来られる予定です


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05
2016-12

自分らしく生きるとは(地域連携室)

投稿時間 : 12時11分37秒

カテゴリー : 地域医療

ジャンル : 指定なし



 1126日の土曜日。

 社会福祉センターにてすくも健康づくり市民公開講座を開催いたしました。

 


  

 

 はじめに、宿毛市保険介護課予防係長の渡辺和枝さんより、高

 齢者の暮らし~住み慣れた地域で自分らしく暮らすために~のお話があり

 介護保険についてわかりやすく説明して頂きました。

 

 

 そして、特別講演では高知ハビリテーリングセンター 

 センター長 上田真弓先生をお迎えし「自分らしく生きる」と題しまして

 ご講演いただきました。

 22歳のとき事故にあい脊髄損傷となった体験をお話ししてくださいました。

 

 

 事故にあっても前向きに生活されている姿にとても感動し、

 「自分らしく」を日々の支援にもいかせていければと思います。

 人柄あふれる上田先生の笑顔に、自分たちも元気を分けてもらうことができました。

 上田先生、協力してくださったスタッフの皆さんありがとうございました。

  


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