特定医療法人 長生会 大井田病院

高知県宿毛市にある『特定医療法人 長生会 大井田病院』のブログ

27
2017-01



 先週の土曜日、四万十市で開催された在宅訪問実践体験型研修会に参加しました。

 

 

 保険薬局の先生がたが訪問薬剤指導にどのように携わっているのか、

 病院の中にいると分からないこともたくさんです。

 

 

 講師は薬剤師の世界では超有名人、南国病院の川添哲嗣先生。

 病院薬剤師と保険薬局薬剤師知識を兼ね備え、

 在宅のスペシャリスト(言い過ぎ?)の先生です。

 保険薬局さんの大変さを感じ、とても勉強になる時間となりました。

 

 地域包括ケアにおける薬剤師の役割は大きく、

 また「地域に根差す」薬剤師というのが今後1つのキーワードになると思います。

 

 薬学的・医学的知識もさることながら、

 患者さん、地域の方に寄り添う薬剤師になりたいと思う今日この頃。

 在宅がすすんでいけば、保険薬局・病院の垣根を越えて連携をしていくことも大切で、

 病院から指導に行くことも将来的にはあるのかも??

 

 まだまだ薬剤師として未熟な事を実感しながらも、

 これからもがんばっていこうと思うさくらです。

 

 この会にお誘いくださった、けんみん病院の三浦先生ありがとうございました


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訪問薬剤師業務への一歩?・・・のんびりさくら日記

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25
2017-01

ゲネプロ・・・院長のつぶやき

投稿時間 : 11時06分10秒

カテゴリー : 地域医療

ジャンル : 指定なし



 先日、RGPJ(Rural Generalist Program Japan)のオリエンテーションに

 参加してまいりました。

 オーストラリアからDr.サム、台湾から許先生も 来日され、熱~く楽し~い会でした。


 今回お世話になりました‘ GENEPRO(ゲネプロ)’について

 以下ホームページから http://genepro.org/

  


 
  舞台用語の「ゲネプロ」 本番さながらの最終リハーサルをするという意味です。 

 わかりやすく言うと、様々な患者さんに対応出来る総合医を養成し、派遣する会社です。



 ~ゲネプロのネーミングの由来~

 『離島・へき地が “最終リハーサルの場” となり、地元の地域医療に貢献する』

 『離島・へき地で通用するような、技術と心を身に付けた“総合診療医”を育成する』

 『真摯な志や信念に基づいた“真のプロフェッショナルとしての意識”を涵養する』

 という理想を、『ゲネプロ』という一つ言葉の中に内包させました。

 ★ミッション

 総合医にとっての「メジャーリーグ」である離島へき地にて「期間限定」のトレーニングを積み、

 足腰のしっかりとした医師を育成する。

 実力と志を兼ね備えた医師が全国にネットワークを形成し、
 
 応援診療等、離島へき地への強力なサポート体制を構築する。

 ★ビジョン

 1.へき地・離島で一人前に働ける医師になること

 2.へき地・離島で一人前に働ける医師を育てること

 3.へき地・離島で一人前に働ける医師を派遣すること

 
 ついに魅力盛りだくさんの へき地離島で戦える医師を育てる プログラムが

 今年の4月から始動!

 日本の離島へき地医療とオーストラリアのRural General Medicineを連携させた

 15か月のプログラムです。

 そして、来月25日

 プログラムを立ち上げたメジャーリーガー齋藤医師が宿毛に来られる予定です


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05
2016-12

自分らしく生きるとは(地域連携室)

投稿時間 : 12時11分37秒

カテゴリー : 地域医療

ジャンル : 指定なし



 1126日の土曜日。

 社会福祉センターにてすくも健康づくり市民公開講座を開催いたしました。

 


  

 

 はじめに、宿毛市保険介護課予防係長の渡辺和枝さんより、高

 齢者の暮らし~住み慣れた地域で自分らしく暮らすために~のお話があり

 介護保険についてわかりやすく説明して頂きました。

 

 

 そして、特別講演では高知ハビリテーリングセンター 

 センター長 上田真弓先生をお迎えし「自分らしく生きる」と題しまして

 ご講演いただきました。

 22歳のとき事故にあい脊髄損傷となった体験をお話ししてくださいました。

 

 

 事故にあっても前向きに生活されている姿にとても感動し、

 「自分らしく」を日々の支援にもいかせていければと思います。

 人柄あふれる上田先生の笑顔に、自分たちも元気を分けてもらうことができました。

 上田先生、協力してくださったスタッフの皆さんありがとうございました。

  


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22
2016-11



 今日も暑い1日。

 半袖での仕事でも暑がりのさくらは汗だくです。

 空調はすでに暖房モード。

 窓を全開にして、すこしでも温度を下げようと必死です

 

 さて、いよいよ今週土曜日になりました。

「第2回すくも健康づくり 市民公開講座」!

 

 

 プロジェクトチームも最終ミーティング。

 当日の動きなど念入りにチェックしています。

 

  

 

 パンフレットの封入作業も地域連携室の皆さんがやってくれています。

 忙しい中ありがとうございます。

 

 

 わたくし、さくらも当日任務があるのに

 

 ・・・・まさかの風邪をひいております

 同僚には、「土曜日には椿鬼奴みたいな酒やけの声になっているはずだ」と

 脅されています(泣)

 

 ま、なんとかなるでしょう←でました天下の宝刀、能天気!

 

 真弓さんの素敵なお話、早く聞きたいです。

 皆さん、ぜひいらしてくださいね。


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11月26日、市民公開講座ですよー・・・のんびりさくら日記

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12
2016-11



 10月末。待ち望んでいたものが届きました。

 

 

 プライマリ・ケア認定薬剤師。無事資格を取得する事ができました。

 

 一応、高知県第1号という事らしく・・・

 当院の先生方、そしてお世話になった高知大学家庭医療学講座の先生や

 土佐山へき地診療所のスタッフの方にまでお祝いしていただきました。

 本当に嬉しい限りです。

  


     

 

 昨年4月に不意に思い立ち、

 プライマリ・ケア認定薬剤師の資格取得に向けて研修会や

 ワークショップに参加してきました。


 そもそも、プライマリ・ケアに興味がわいたのは、

 私の生まれ故郷では医療・介護の連携が大変進んでいて、

 宿毛でもそのような取り組みができるのでは無いか、

 薬剤師として何かできる事は無いかと思ったのがきっかけです。

 たまたまプライマリ・ケアや地域医療の分野において、

 ご活躍されている先生との交流があった事も一つです。

 宿毛の地で、薬剤師としてやっていこうと思ったきっかけも

 ある患者さんとの出会いでした。これはまた紹介できればいいなぁと思っています。

 

 資格取得には試験もあったのですが

 試験当日には、

 もはや願掛けしかないとたまたま見つけたダルマを持参し試験に臨みました。

 

 ほとんどの研修が大都市での開催で、

 宿毛からは遠く大変な事もありましたが、全国に薬剤師の友人が増えたこと、

 職場の先生方の激励もあってなんとかやってこれました。

 

 以前、このブログでも書きました。

 プライマリ・ケア認定薬剤師の果たすべき役割は

 国が進めている「健康サポート薬局」での薬剤師の業務と

 重複している部分が多いと感じます。

 

 地域住民の方が、病院にいくまでではないけれどちょっとした相談ができる場所。

 受診が必要なのかトリアージができる場所。

 保険薬局でできる事は本当に多くあります。


 しかし、かかりつけ薬局という認識がまだ根付いていない状況もあり、

 地域の薬剤師が連携する必要がある事をいつも感じています。

 市民への啓蒙であったり、職種を超えたチームでのサポートなど、

 私でもまだまだやれること、やりたいことがたくさん。

 マンパワー不足で、スタッフに迷惑をかけていますが、

 明るく送り出してくれる皆に感謝しています。

 

 まだ、これは通過点。

 

 自分の目指す薬剤師像にはほど遠い状態で、

 最後までにたどり着けないかもしれないですが、

 これからもがんばっていこうと思います


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10
2016-11

メンター・・・院長のつぶやき

投稿時間 : 08時59分23秒

カテゴリー : 地域医療

ジャンル : 指定なし



 昨年より始まった地域医療研修としての研修医の受け入れも

 この夏には20名を超えました。


 地域のみなさまのご協力もあり

 ・病院でのマンツーマン型研修だけでなく、

 地域でのゾーンディフェンス型研修を目指し、地域を知っていただくこと

 ・そもそもなぜ地域医療を学ぶことが必要なのか、

 どれほど必要なのか、大切なことかなど肌で感じていただくこと


 というコンセプトのもと

 “百聞は一見にしかずということで、

 現場で様々な関係者と接することにより感じていただけることも多いと思います。


 この研修を有効に使って、医療全体を俯瞰するためには

 急性期・慢性期・社会福祉を理解する必要があり、

慢性期、社会福祉を理解しなければ本当に正しい患者さん中心の

急性期医療は展開できないことを少しでも伝えられたらと思っています。

    

    

   

     

     

   

 

 これまで、高知出身の先生

 新宿から来られた先生

 横浜からなどなど

 2年間で9つの病院から来られる予定です。


 みなさん短期間ではありますが印象深く、そして個性派ぞろいでした。

 いま、これまでの評価ファイルからパンフレットを作成中


 症例を一例一例大事に考える習慣がマネジメントする能力に変わり、

 大きな成果につながることで、 あらゆる場面で自信となることでしょう。

 そして、次々と行動を強化してくれるはず・・・


 習慣能力成果行動


 この習慣と行動の部分に関わることがキーと感じてます。

 そーいえば、むかーしベストメンターの表彰式に2回出たよーな


  

 

 教育のためにも日々勉強


 

 

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