医療法人社団 刀圭会 協立病院

北海道帯広市にある『医療法人社団 刀圭会 協立病院』のブログ

投稿時間 : 13時51分14秒

カテゴリー : 指定なし(ブログ)

ジャンル : 医療コラム

皆様 新年明けましておめでとうございます。

冬季を迎え、インフルエンザが全国的な流行期に入りました。しかも、今年はマイコプラズマ肺炎、RSウイルス感染症の患者が例年に比べて多く報告されており、冬になりさらに報告数が増えています。

インフルエンザの発症者は0~9歳の小児が約半数を占めているのに対し、インフルエンザによる死亡者は65歳以上の高齢者が大部分を占めているといわれています。

インフルエンザは、インフルエンザウイルスがのどや気管支、肺で感染・増殖することによって発症する病気であり、主にインフルエンザに感染した患者の咳(せき)やくしゃみなどのしぶきに含まれるウイルスを吸い込むことによって飛沫感染します。

感染2日後にはウイルスの増殖はピークに達しその後減少していきますが、この急激な増殖が他のウイルス感染症に比べ速やかな発症につながっている要因と考えられています。

予防としてはインフルエンザワクチンの接種はもちろんのこと、手洗い・うがい・マスクの着用、また人混みの多い所はなるべく避けるようにすると良いでしょう。

協立病院  インフルエンザワクチン接種状況
外来患者:323名(H23年11月)
       439名(同12月)

今年も、健康には十分注意されこの冬を過ごしましょう。

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インフルエンザにご注意を

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