徳永薬局株式会社

東京、神奈川を中心に地域の皆様に愛される調剤薬局を目指す『徳永薬局株式会社』のブログ 

21
2011-09

分包機の神様

投稿時間 : 13時40分07秒

カテゴリー : 指定なし(ブログ)

ジャンル : 医療コラム


18日、19日は連休だったので、17日の業務が終わった後に分包機の掃除をしました。

 

毎日カセットまで取り外して洗っている薬局もあることと思いますが、中には数年?洗ってない方もいらっしゃるのでは?(笑)

 

ちとせ薬局では一包化することが多いので、自動分包機を導入しています。

 

 

上のカセットから錠剤が落ちてくるのですが、今回は主に散剤を分包する部分を中心に手入れしました。

 

扉の裏部分。左右にバネでスライドし、手巻きの錠剤を落とせるようになっています 

 

 

 

 上から順番に開けていくと…

 

 錠剤が上の部分から落ちてきます

 

 

 

この部分が前後して1回分ずつ分包紙に落ちます 

 

 

 

 

 散剤を分包する部分

 

このカセットに散剤が1回分ずつ落ちます

 

 

 

両側のこの部分からカセット1個ずつ取り外します。左端のみ位置が決まっています

 

ここを通って分包紙に落ちます

 

分包紙圧着部分

 

 

 

それぞれの部品を取り外して洗ったところ

 

散剤を分包する部分はよくアルコール綿で拭いたりしますが、メーカーに聞くと「柔らかい布でぬるま湯で軽く絞って拭いてください」とのことです。

アルコール綿で拭くと消毒されて衛生的に思えるのですが、薬剤がアルコール分で溶けて機材に付着してしまうので、ぬるま湯の方がいいそうです。

 

分包機は患者さまの口にそのまま入るお薬を分ける機械ですから、清潔に保ちたいですね。

 

きっとよくお手入れすると、トイレの神様ならぬ、「分包機の神様」が幸せをくれるかも…?

 

なんちゃって。

 

あ。フィルターも定期的に交換してね

 

それではまた(^.^)/~~~

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11
2011-09

薬局、薬剤師

投稿時間 : 11時15分43秒

カテゴリー : 指定なし(ブログ)

ジャンル : 医療コラム


今日は薬局でどんなことをしているか、少し書いてみたいと思います。

 

調剤薬局と言えば、「処方せんを持って行って薬をもらうところ」と言うイメージだと思います。

医薬分業はもう25年以上前から始まったのですが、その頃と今の薬局はまったく様変わりしていますし、医薬品に関わる研究も進み、代謝経路や薬理作用等もその頃とは比べ物にならないほど解明されてきています。

私が新卒で働き始めた頃は、服薬指導なんてほとんどないに等しいくらいで、薬歴の内容は処方内容や点数等を書き遺す程度でした。

 

新薬が開発される一方で、既存薬にも新しい薬効や副作用、相互作用等がどんどん追加されて行きます。

患者さま1人1人に合った服薬指導をするためには、そう言った知識を日々更新し、積み重ねて行く努力が必要とされます。その一環として、それぞれの薬局で勉強会を開いたり、メーカーや薬剤師会、大学等が主催する講習会に参加したりしています。

 

このブログを読まれているのは、医療関係の方や学生の方が多いと思うのですが、すでに早期体験学習や実務実習事前学習、OSCE・CBT、実務実習等を経験された方もいらっしゃると思います。

きっと実務実習を終えられた方は、そうそう!と懐かしく想い出すと思われますが、今日は勉強会の風景を載せながら、薬剤師について想いを馳せてみたいと思います。

 

帝人ファーマの方による新薬フェブリクの勉強会

頻度や内容、形式は違えど、それぞれの薬局、薬剤師が患者さまの健康を維持するために勉強を続けて行きます。

薬剤師の資格をとったら終わるわけではなく、仕事として薬剤師と言う職を選んでいる以上、これは生涯必要なことです。

専門の薬についてばかり勉強しがちですが、そのほかの薬を飲まれている患者さまもいらっしゃることを思えば、まんべんなく学ぶことは必要でしょう。人間の体は複雑で、一つの臓器だけ、精神だけの病気に思われても、実はほかの臓器や疾患と深く結び付いていたり、精神から肉体を病んだりと言うことが頻繁にあります。その人を全体として見る視点も必要なのだと思います。

 

また、調剤薬局では保険薬剤師としても働くことを思えば、保険の知識を学ぶことも必要になりますし、リスクマネージメントの面から考えれば、安全管理についても学んで行く必要があります。

あまりの範囲の多さと日々の業務の忙しさに自転車操業になりがちですが、様々な分野について学ぶことは、結局は患者さま、ひいては自分の将来に役立つことになるのです。

 

これからの薬剤師は、薬局にいて調剤だけしているだけではなく、様々な分野に目を向けて行く必要があるのではないでしょうか?

それは自分よりものちに生まれてくる薬剤師の道を創ることでもあります。

自分だけの学びで終わってしまえば、私たちが年老いたのちに後を継ぐ者がいなくなってしまい、発展もなくなってしまいます。

会社でも薬剤師と言う職域と言う意味でも、後継者を育てると言うのは大変重要なことです。

 

ちとせ薬局では昨年Ⅰ期に実習生を受け入れました。

精神科が主であるこの薬局での実習と言うことで、少し心配もしましたが、薬剤師会の大いなる支援もあり、多くのことを学び成長してくれました。また、そこで働く薬剤師にとっても、実習生と接すると言うことは、学習意欲も高められ、大変いい経験となりました。

 

徳永薬局株式会社は現在29店舗を構えており、今後も次々と開局を控えておりますが、実習生を受け入れられる薬剤師も数名おり、新卒採用も積極的に行っています。

それは、ともに患者さまの笑顔のために働き、切磋琢磨して行ける薬剤師を育てて行くと言う目的のためでもあります。

 

仕事は厳しいこともありますし、楽しいことばかりではありません。しかし、たまに患者さまからいただける、「ありがとう、あなたがいてくれてよかったわ」と言う言葉を励みに頑張っている仲間がいます。

辛いときにも冗談を言いながら一緒に頑張れる同僚、厳しい中にも庇い守ってくれる上司がいます。

 

そんな仲間と働けると言うことは、とても恵まれているのだと感謝しつつ…。

 

勉強会でいただいたお弁当…美味しかったです!

 

本日は長々とおつきあいくださり、ありがとうございました。



【徳永薬局株式会社】 本社:〒203-0803東京都稲城市向陽台3-5-4     TEL042(370)7251/FAX042(370)7261     http://www.tokunaga-p.jp/

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TEL:042-370-7251
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