医療法人 清心会 八尾こころのホスピタル

大阪府八尾市にある『医療法人 清心会 八尾こころのホスピタル』のブログ 

投稿時間 : 15時10分55秒

カテゴリー : 指定なし(ブログ)

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みなさん、こんにちは。

認知症ケア標準化委員会 広報班 相談員のYです。

今年行った活動を少し、ご紹介します。

 

こんな感じで、認知症ケアの道案内のガイドライン第Ⅱ版を発行しました。

またケアスタッフがいつも活用しやすいようにポケット版を作成中です。

 

 平成27年度末より開始した認知症ケア研修Ⅰを、今年は3回行いました。合計64人、平成292月末時点で全職員431人中380人が修了しました。

また平成29年度より、ケア研修Ⅰで学んだ知識を活かしていくために認知症ケア研修Ⅱを開始しました。全5回行い、全職員431人中130名の職員が修了しました。

 

その他にも、認知症サポーター養成講座通じて、病院外へも啓発を始めています。

養成講座の様子はこれまでのブログで掲載していますので、またご覧ください。とても好評であると共に、認知症ケアの最前線ではない部署(医事課や検査課)の職員も張り切って、主体的に取り組んでくれるようになりました。

八尾こころのホスピタルに劇団ができるかもしれません…(笑)

 

今後も定期的にブログを更新していきますので、お楽しみに。

投稿時間 : 13時23分40秒

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ボランティアグループ「オレンジの会」の相談員Yです。平成29129日に八尾こころのホスピタルで認知症カフェ『CAFÈこころ』を開催しました。

当院には、認知症をもつ方やその家族に関わる専門職が有志で集まる会、オレンジ会があります。そのオレンジの会が『Cafeこころ』開店のきっかけ。私たちが関わる方や今後関わりをもつ方、すべての地域の方に何か役立つことはないか、「やってみよう」と手探りで20162月から始めました。認知症をもつ方やその家族、認知症に関心のある地域住民の方、福祉医療関係機関の方などを対象に、今回で12回目を迎えました。多職種の専門職だけでなく、ボランティアの方、すべての参加者から意見をいただきながらコツコツと考えて、回を重ねるごとに盛り上がってきました。

ではこれから、大盛況の『CAFÈこころ』を紹介します。

朝の天気はくもり空。カフェに参加しようと自転車に乗った途端に通り雨。お天気が心配されましたが、道中で雨も止みひと安心。すこしずつ気温が下がり、冬の深まりを感じる日となりました。

14時の開店前から続々と参加され、数席の空席を残す程の状況。ドリンクは色々と注文できますが、寒さのせいか、ホットコーヒーの注文がどのテーブルからも聞かれ、人気マスターも大忙し(※マスターは医師である理事長が担当)


開店後25分、やっと参加者に飲み物が行き渡り参加者も、マスターもホッと一息。席は満席となりテーブルと席を追加しました。

そんな中、マネージャーからご挨拶。校区高齢者あんしんセンターの保健師が今回のマネージャー。穏やかなやさしい口調で参加者はみんなマネージャーの話に注目を始めました。

当店は普通のカフェではなく、認知症カフェ。楽しめながら情報が得られるカフェ。これまでも認知症の疾患や望ましい対応方法などミニレクチャーで色々と学んできました。

今回は当院で行った認知症サポーター養成講座の紹介や認知症カフェの取り組みについて話題提供しました。認知症カフェでの出会いを通じて、認知症になっても支え合える地域になってほしいという願いをこめて。認知症になったら何もできなくなる、わからなくなるではなく、認知症になってもできることはたくさんある。できることをみつけたり、できない部分をできることから助け合いましょう。

続いて、ミニコンサート。

クリスマスがもう間近にやってくる時期。今回はハンドベル演奏を「奏の会」とお友達の方をお招きし、リードしてもらってハンドベル体験をしました。

奏の会とお友達の演奏では、「荒城の月」や「ふるさと」など、奏でられた音が心地よく、音の世界に吸い込まれていくように感じました。また体験では参加者一人ひとりベルを手に持ち、ドド ソソ ララ ソ〜 と「キラキラ星」を奏で、参加者の気持ちがひとつになりました。


演奏後は、奏の会の方も一緒に喫茶タイム。お話される方もおられたり、アクティビティに参加される方もおられました。

作業療法士がペットボトルキャップを使って簡単にできるサンタさん。こんな感じです。とっても可愛く、誰も参加しやすく、始めて会った人とも会話ができました。また卓球台に駆け寄り、ラケットを持ち、「私、昔やってたのよ!勝負しましょう。」と挑まれ、接戦の末に、敗れました(笑)。


「初めて参加しました。とても楽しかったです」「楽しみなが、学べました。」「今回はボランティアとして初めて来ましたが、次回もまた来たいです」などなど、笑顔いっぱいの感想をいただきました。

  私個人的には、認知症を持つ人も、家族も、専門職も、地域住民も一人ひとりが参加者で、役割や垣根をこえて同じ目線で認知症について考え、認知症になっても支え合える地域ができるように認知症カフェを通じて発信していきたいと思っています。

 

CAFÈこころ』は、病院の休診日の第24土曜日(2か月に1回)

14時〜16時に開店しています。

次回は、平成30210日です。

皆さまの参加をお待ちしています。



投稿時間 : 11時04分38秒

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八尾こころのホスピタル院内にて認知症サポーター養成講座を行いました!

 

当院では、認知症がますます増加する昨今の現状に対応すべく、“認知症ケア標準化委員会”というものを発足しております。その活動は大変活発で、委員は月に一度一時間程度のミーティングに参加し今後の活動について話し合い、院内外に向けた研修も多数開催しております。職種を問わず、職員一丸となり認知症ケアの向上に努めている状況です。

 

認知症ケア標準化委員会では、コアメンバー・ガイドライン班・研修班・広報班というグループに分かれ、それぞれの役割を果たす体制を取っておりますが、今回は広報班の活動の一環として、八尾こころのホスピタル内で認知症サポーター養成講座を執り行うこととなりました。

 

認知症サポーター養成講座は、認知症の人と家族への応援者である認知症サポーターを全国で多数養成し、認知症になっても安心して暮らせる街作りを目標に、行政主導で全国で開催されています。

 

では早速、講座の中身をのぞいてみましょう!

 

講座の司会を務めるのは、イケメンPSWのY主任です。

得意の軽め笑顔でジョークも交え、掴みはオッケー!です(笑)

 

頭の体操になるごく軽い運動も!皆様マイペースに楽しんでおられました♪

 

お次は、美人作業療法士のM主任からの認知症の基礎知識講座です。

とってもわかりやすい~!私も良いおさらいになりました(笑)

 

そしてお待ちかねの寸劇です!

作業療法士・レントゲン技師・医療事務と、色々な職種の職員が役をこなします!

哲爺を演じるレントゲン技師のS主任が「レントゲン撮る時に、ハイ息止めて~と言ってる人です」と自己紹介すると、会場からは「おお~!」と歓声が沸き、ついドヤ顔になるという(笑)

その後の哲爺の演技がより迫真に迫るものになったことは、言うまでもなく…。(皆さん、あんまりおだてちゃダメですよ!笑)