“はっぴいえんど”の「暗闇坂むささび変化」という歌をご存知ですか
“はっぴいえんど”とは、大瀧詠一さん、細野晴臣さん、松本隆さん、鈴木茂さんの
「日本語ロック」バンドです。
代表作には「風をあつめて」という曲があります
色んなアーティストがカバーしているので、知らない方でも耳にしたことがあるかもしれません
私が生まれる前に活躍されていたバンドですが、今聴いてもとっても素敵なんです
なぜ、“はっぴいえんど”の話になったかというと…
個人的な話ですが…
私、音楽や小説に出てくる場所をぶらりと旅するのが大好きなのです

そこで、今回は“はっぴいえんど”の「暗闇坂むささび変化」にでてくる「暗闇坂」 を
ぶらり旅することにしました
暗闇坂
は東京都港区元麻布にある坂の名称です

暗闇坂と呼ばれる由来は「樹木が暗いほどおい茂った坂であったという。以前の宮村(町)を通るための宮村坂ともいった」とあります

そして…
幽霊
や妖怪
がでるとも言われていたそうです…
妖怪好きにはグッとくる話
以前から「暗闇坂」 は憧れの地だったんです
“はっぴいえんど”の「暗闇坂むささび変化」にも妖怪がでてくるんですよー。
暗闇坂は六本木駅や麻布十番駅からも歩いて行ける距離にあります
お洒落なお店が並ぶ麻布十番商店街のすぐ近くなんです
昔々はもっと樹木が生い茂っていたそうですが、今ではこんな感じ


それでも、雰囲気はありますよねえ…
すぐ近くに六本木ヒルズや繁華街があるなんて信じられませんよね
ちなみに左側にはオーストリア大使館があります
平日の昼間でしたが、東京都心とは思えないほど、とっても静かでした
余談ですが…
その日は六本木ヒルズにて開催中の
「北原照久の超驚愕現代アート展」
にも行ってきました
現代アートを代表するアーティストの作品がたくさん並んでいたのですが、
やはり目に付いたのは怪獣や妖怪を描いた作品
特にグッときたのは・・・

森口裕二さんの「怪獣と18人の乙女」

柳生忠平さんの妖怪を描いた作品
ポストカードを買ってきました
なんとお寺の床板に絵を描いたそうです

「暗闇坂」を歩き、「坂めぐりの旅」や「妖怪にゆかりのある地をめぐる旅」も良いなぁ
と思ってしまいました
w
これからもディープなスポットをぶらり旅していきたいと思います
