医療法人社団誠馨会千葉中央メディカルセンター

千葉県千葉市若葉区にある『医療法人社団 誠馨会 千葉中央メディカルセンター』のブログ

投稿時間 : 02時19分53秒

カテゴリー : 指定なし(ブログ)

ジャンル : 指定なし

当院では、平成214月より、初めて医科臨床研修医 初期2名・後期1名の合計3名を迎えました。
迎える側と入った側、双方が意見を出し合いつつ手探りで最善の研修内容を目指して進んでいます。

そんななか、医師向けの研修として救急科部長 内野医師が講師となり、「救急蘇生ガイドライン
2005に準じた二次救急蘇生法」を開催しました。
研修は3回の構成。
1)全体座学
2)実技1:心肺停止(Asystole/PEA,VF/VT への初期対応)
3)実技2:致死性不整脈(unstable VT / A-V block への初期対応)

全体座学では、基本事項や使用する薬の確認はもちろん、心停止の治療の考え方、
VF/Pulseless VTの治療の考え方、心停止の原因を見破るヒント 等、内容は盛りだくさんです。

実技では、救急車到着時の状況設定が伝えられ、変化していく波形を見ながら必要な対応を学びました。
「○○さん」と呼びかけ、呼吸・脈拍を確認し、研修医は自信を持って「CPR始めます!」と心臓マッサージを開始。
…ところがここで〔ストップ〕が!
他職種が集まる現場において、医師は「常にリーダーとしての行動」を意識し、『人と物を集めることが大事だ』、との指摘。
「誰か応援お願いします。」「救急カートとAEDをお願いします」の研修医の声に、大先輩の副院長・部長達が率先して応援参加。 一気にベテランの様相を見せる蘇生チームは、CPRする上司に遠慮がちな視線を送る研修医をリーダーとして始動!
               


電気ショックを与え、パドルを戻す際にまた〔ストップ〕!!
『間断無くマッサージすることが非常に重要』で、リーダー医師はパドルを戻す瞬間も惜しんで「CPR再開」の指示を応援者に出さなくてはいけない、との指摘。

同じサイクルを繰り返し研修医がホッとしたところで…
「さぁ、そうこうしているうちに状況が変わりました」と心電図の波形を講師の内野医師が変更。
ちょっとウキウキワクワクした声に聞こえたのは、…気のせい?

「変化が起きたら何をする?」
「『評価』するには脈の確認はいつするのがいい?」
「この波形から何が想像できる?」
「同じ繰り返しでいいの?」
「その薬の量は?投与間隔は?」
と講師から矢継ぎ早の質問。

また、波形を見て「Ⅲ度房室ブロック」と受講生が答えれば、「循環器Drは皆カテ中で、あと15分したら行くからそれまでつないで、と言ってるよ。どうする?」と講師。

経皮ペーシングに切り替え……キャプチャー!
捕捉でき褒められたものの、ホッとする間もなく薬の確認。 カンペを見ちゃえ!
『本番こそ、ウロ覚えよりカンニング!』

基本とされる10パターンを経験し、充実した計6時間の二次救急蘇生法の研修会でした。
『状況が変わったらPrimary ABCDで評価!』
















今回は医師を対象とした内容でしたが、他部署からの希望も多く、今後、看護師・コメディカルも参加できる研修も検討予定です。
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  平成22年度 卒後臨床研修医 選考面接日程
   ●選 考 日 :平成21年8月21日(金)14時~(予定)
   ●選考人数:2名
   ●選考方法:
   ●応募方法:事前にメールまたは電話にて申し込み願います
   ●提出書類:履歴書(書式指定なし)、卒業見込証明書、健康診断書
          (お申し込み後、事前に送付願います)
   ●申 込 先 :千葉中央メディカルセンター 事務部長 山岸一彦
          
ka-yamagishi@ccmc.seikei-kai.or.jp
          043-232-3691(代表)
        お気軽にお問い合わせください!

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
医療法人社団 誠馨会 千葉中央メディカルセンターの看護師求人情報はこちら
【看護師/2009年度病院見学会・採用試験のご案内】2009年度の看護師/病院見学会・採用試験は下記の日程を予定しております。ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。
病院見学会:7月24日(定員締め切り)
        8月1日・7日(定員締め切り)・8日・21日
        9月5日・12日
採用試験:  8月1日・8日・29日・9月12日
      ※中途採用者は随時受付しております
◆お問い合わせ先
        TEL 043-232-3691
        窓口 採用担当 田中
        お問い合わせフォームの入力はこちらから

(wrote:医療法人社団 誠馨会 千葉中央メディカルセンター 広報担当)

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★『二次救急蘇生法』 臨床研修医奮闘記!?

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投稿時間 : 03時48分44秒

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私たち千葉中央メディカルセンターは、セコム医療システムの提携病院です。
全国に複数ある提携病院それぞれが情報を交換し協力しあいながらより良い医療の提供を目指しております。
そんな中、セコム医療システムの企画で、年に一度、『海外研修』のチャンスを得ました。
アメリカ オレゴン州の州立ポートランド大学へ見学及び研修に行き、近隣の施設数件も見学するという8日間の研修です。
昨年度の研修には、当時師長であり、現在は看護副部長に就任した渕上副部長が参加いたしました。
研修報告として、素敵なメッセージがとどきましたので紹介させていただきます。
(以下)


「私が海外研修に参加したのは、平成20年
11月でした。
研修には初回から参加したかったのですが、他の研修にも参加していたので、申し出ずにいましたが、今回看護部長から声をかけていただき、参加することになりました。
研修中は、あっという間で、一日盛りだくさんでしたが、毎日が充実し、学びも沢山ありました。私が一番学んできたことは、「人を育成することの重要な要素と、リーダーシップとは」でした。帰国後に院内で管理職者対象に伝達講習をおこない、(そこには私の病棟スタッフも多数参加してくれました)グループワークを通して、私の学んできたことをフィードバックしました。
研修では、アメリカの医療の現状とシステム、看護師の教育、病院の中で他部門との連携などを学んできましたが、それを当院でどのように生かすかが、私の役割だと思っています。それを、少しずつ出していきたいと考えています。


一緒に研修に参加したセコム提携病院のメンバーとは、仲良くさせていただいています。
北海道から、兵庫までと離れていますが、メールという手段で連絡を取り合っています。
大切な仲間も増え、自分を成長させる大きなものを得ました。
参加して本当によかったと思っています。

私の看護師人生の中でも、とっても大きな財産になりました。」

>おいしいスイーツの食べすぎでちょっとふくよかになってしまいました・・・・・


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【説明会・フェア出展のお知らせ】下記の説明会・フェアに出展します。是非ご参加下さい。
・6月14日開催:(株)SMS主催 看護適職フェア(千葉県 千葉ペリエホールにて)
・7月04日開催: ナース専科 看護フォーラム合同就職説明会(岩手県盛岡 アイーナにて)
・7月11日開催:(社)千葉県看護協会 合同説明会(千葉県 千葉ペリエホールにて)
(wrote:医療法人社団 誠馨会 千葉中央メディカルセンター 広報担当)

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★海外研修を心の糧に・・・

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投稿時間 : 09時33分27秒

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2008/07/06 読売新聞「病院の実力」に当院(脊椎脊髄センター)名が載りました。
 これは、読売新聞が「日本脊椎脊髄病学会」または「日本脊髄外科学会」の指導医が常勤する施設を対象に行った「脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニアの2007年度手術実績」のアンケートです。
 千葉県では手術件数4位にランクインしました!(記事全文はこちらから)

 院内の『脊椎脊髄センター』は2006年からスタートし、日本脊椎脊髄病学会の脊椎外科指導医が2名と医員2名の4名の医師で診療にあたっています。
 左表の「平均入院日数」をみますと、千葉県では一番短い日数になっています。患者様の体の負担も少なくて済む『内視鏡手術』を積極的に取り入れている結果が数字となって表れています。



副院長 兼『脊椎脊髄センター』センター長 玄 奉学

脊椎疾患の治療においては、薬物療法やブロック療法といった保存治療を優先し、これらで効果が得られない場合には手術的治療を選択します。全脊椎に対して、各種のインストルメントを用いた矯正固定手術や内視鏡を用いた低侵襲手術。圧迫骨折対する椎体形成術などの最先端の治療を行うことが出来ます。
 脊椎は手術すると大変であると敬遠される方もおられかもしれませんが、的確な診断と治療による痛みからの開放と機能改善の喜びを患者様と分かち合う素晴らしさを私たちは経験しています。


 当院脊椎脊髄センターおよび整形外科が力を入れている「骨粗鬆症」に、2008年7月から、強い味方が加わりました!
 10秒で脊椎全体を撮影できる最新のDEXAが稼働しました。骨密度(BMD)と脊椎骨折分析(IVA)の機能が統合されており、骨粗鬆症の診断を正確に行うことが可能となりました。
 骨密度(DEXA)・骨代謝マーカー(尿中NTX)・脊椎レントゲンを合わせて『骨粗鬆症ドック』として、患者様の骨の健康状態の診断を積極的に取り組んでまいります!!

脊椎脊髄センターについてはこちらをご覧ください


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(wrote:医療法人社団 誠馨会 千葉中央メディカルセンター広報担当)

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★「病院の実力/脊椎編」新聞掲載 &脊椎脊髄センターご紹介

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